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道徳教育 2018年8月号多面的・多角的な考えを引き出す発問&板書の技
- 刊行:
- 2018年7月9日
- ジャンル:
- 道徳
- 対象:
- 小・中
- 明治図書
- 様々な先生が多面的・多角的な考えを引き出すために試行錯誤していることがわかりました。板書例は特に勉強になります。2019/6/1840代・教諭
- 「あなたならどうする?」という発問についての小特集が面白かった。言葉の持つ効果について考えた。奥が深いなと思った。2019/1/2140代の中学教諭
- 発問については取り上げられていることが多いが、その板書についても取り上げられることにより、授業準備が効率的にできる2019/1/330代・中学校教員
- 小見出しと内容が、合っていて読みやすかった。とくに、理論やポイントをおさえたうえで、具体的な実践が書かれており、道徳の見方が深まりました。2018/12/2530代・小学校教員
- 若手が多い職場ですので、校内研修で話題にし、参考にすることができました。ありがとうございました。2018/12/9ドイツ人
- 「必ず押さえたい!板書の基本技」では、何を中心に構成するのか、具体的に説明されていたのでとても分かりやすかった。いつも、子供の思考を類型化する板書にとらわれていたので、資料によって、板書の仕方も変えてみたい。2018/8/2540代・小学校教員
- 多面的・多角的な考えを引き出すにはどうすべきか悩んでいたので、この雑誌を読んで丁寧にいろいろな先生方の実践を知ることができてよかった2018/8/1930代・小学校教員
- 道徳科における、深い学びについて、具体的な教材を例にし、たいへんわかりやすく解説されており、勉強になった。2018/8/1750代・中学校管理職
- 道徳で求められる多面的・多角的な思考について実践に即しながら書かれているため分かりやすかったです2018/8/1040代教諭
- 授業で使える発問があり良かった。発問や板書について、いろいろな教科書、教材を多数載せてほしい。2018/8/450代・小学校教員