雑誌「授業研究２１」2006年度のバックナンバー

提言　到達度の明確化がなぜ必要か／到達度の明確化で一時間の授業はこう変わる―国語科／到達度の明確化で一時間の授業はこう変わる―算数・数学科／到達度の明確化で一時間の授業はこう変わる―社会科／到達度の明確化で一時間の授業はこう変わる―理科／他

提言　いま教師に求められる「新しい指導力」／国際理解教育に挑む「新しい指導力」／情報活用能力に挑む「新しい指導力」／環境教育に挑む「新しい指導力」／人権・同和教育に挑む「新しい指導力」／生き方の指導に挑む「新しい指導力」／他

提言　授業で「考えさせる」ためのワザとは／各教科で育てる「思考力」とは／国語科授業で「考えさせる」追い込み方／社会科授業で「考えさせる」追い込み方／算数・数学科授業で「考えさせる」追い込み方／理科授業で「考えさせる」追い込み方／他

提言　「学習意欲」の育て方・生かし方／やる気が育つ学習集団をこう創る／子どもが勉強したくなる教室環境づくり／「学習意欲」を引き出す国語科授業での言葉かけ／「学習意欲」を引き出す算数・数学科授業での言葉かけ／「学習意欲」を引き出す社会科授業での言葉かけ／他

提言　授業における「目線」がなぜ大切か／子どもへの「目線」―下学年児への留意点／子どもへの「目線」―上学年児への留意点／子どもへの「目線」―中学生への留意点／特別支援の必要な子への「目線」／教科の授業で「目線」を鍛える

提言　全員発言がなぜ大切か／名人に学ぶ「子どもの発言」の引き出し方／子どもの発言を引き出す国語科授業のコツ／子どもの発言を引き出す社会科授業のコツ／子どもの発言を引き出す算数・数学科授業のコツ／子どもの発言を引き出す理科授業のコツ／他

提言　なぜ授業展開で目線が大事か／目線を意識した授業・しない授業―どこに違いが出るか／目線を意識した国語の授業・ここが変わった／目線を意識した社会科の授業・ここが変わった／目線を意識した算数・数学の授業・ここが変わった／他

提言　読解力向上―授業のどこを改善すべきか／読解力向上をめざす各教科での取り組み／読解力向上をめざす国語科での取り組み／読解力向上をめざす社会科での取り組み／読解力向上をめざす算数・数学科での取り組み／読解力向上をめざす理科での取り組み

提言　「教師修業」の在り方―何が問われているか／免許更新制に備える「教師修業」／「教師修業」につまずいた時―克服の手だて／私の「教師修業」―小学校教師の場合／私の「教師修業」―中学校教師の場合／「教師修業」への校長からの期待／他

提言　なぜ自己点検・評価が必要なのか／子どもの学習状況の把握と自己点検・評価／指導法改善のための自己点検・評価／学級づくり、生徒指導のための自己点検・評価／特別支援教育のための自己点検・評価／自己点検・評価を教師相互交流に生かす／他

提言　「授業批評の力」を鍛える修業とは／「授業批評の力」―名人の原理・原則から学ぶ／授業批評に使える分析技術とは／「授業批評の力」を鍛える私の修業―小学校／「授業批評の力」を鍛える私の修業―中学校／授業批評を受けて気づいたこと、変わったこと