楽しい体育の授業 2020年12月号
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- 2020/11/11
- Eduマガのヨミカタ
- 保健・体育
『楽しい体育の授業』2020年12月号の特集は、SD(ソーシャルディスタンス)でも学べる!なわとび技別跳び方カード&チェックシート。
なわとびの「な」と「わ」。みなさんはどんな言葉を連想しますか?
本誌巻頭、池川佳志先生の記事によると、なわとびパフォー... -
『楽しい体育の授業』2020年9月号の特集は、競争するのが楽しくなる!陸上運動の盛り上げスキル。
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『楽しい体育の授業』2020年6月号の特集は、めざすは「ゆったり長く泳ぐ」!6年間の水泳ステップ指導。
水泳というと、とにかく25メートルを泳ぐことが最大の目標になりがち。そこで今月は、「25メートル」から一旦離れて、「ゆったり長く泳ぐ」ことをテーマに掲... -
『楽しい体育の授業』2019年12月号の特集は、上達が実感できる!なわとび指導レベル別メニュー。
1 チャレンジ精神が身につく
2 体力がつく
3 運動神経が良くなる
4 創造性を養うことができる
5 コミュニケーションが上手になる
冒頭に収録した日本ダブ... -
『楽しい体育の授業』2019年9月号の第1特集は、運動会の組体操 安全成功のマストスキル。
「すべての活動にリスクは付いてくる。大事なのは、リスクが大きい場合に、そのリスクを低減させていくことである。けっして当該活動を、全廃する必要はない。」
本誌巻... -
『楽しい体育の授業』2019年6月号の特集は、クラスみんなで上達!教師のための水泳指導アイデア。
突然ですが質問です。
先生方の学校では、こんな水泳授業をしていませんか。
□学年合同や2学年合同
□泳力別グループ
□2時間授業を5回だけ
もし当てはまる... -
『楽しい体育の授業』2018年12月号の特集は、動きを高めてみるみる跳べる!なわとび指導完全攻略。
子どもたちにとって、なわとびの2大ステイタス?は、短なわ「二重跳び」と大なわ「ダブルダッチ」。
実は、なわとびの基本「前回し」も子どもたちの憧れ「二重跳... -
『楽しい体育の授業』2018年9月号の第1特集は、運動会の組体操「安全と見栄え」両立の指導技術。
秋、運動会シーズンです! 運動会といえば組体操、組体操といえば安全面への意識。昨今では当たり前になってきた図式です。一方、運動会といえば発表の場、発表の... -
『楽しい体育の授業』2018年6月号の特集は、めざせ25メートル!絶対達成の水泳指導。
小学校で、「泳げる?」というと、イコール「25メートル泳げるかどうか」と考える人は多いのではと思います。私も「25メートル」と聞くだけで、小学校の水泳が思い浮かんでしま... -
『楽しい体育の授業』2017年12月号の特集テーマは、わかる(知識)をできる(技能)につなぐボールゲームの授業づくりです。
新しい学習指導要領では、目標と内容が「知識及び技能」「思考力、判断力、表現力等」「学びに向かう力、人間性等」の3つの柱で示されま...