最近の記事>授業全般
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- 2019/11/15
- 教育オピニオン
- 授業全般
◆どうして今、プログラミング教育か
現代の生活や社会においてコンピュータはあらゆる場面で利用されています。そのコンピュータの優れた機能を発揮するにはプログラムが必要です。このプログラムを変えることにより、同じコンピュータであるにも関わらず様々な動... -
授業力を高めるためには二つの方法があります。
一つは、当然のことですがたくさん研究授業をすることです。
もう一つは、たくさん研究授業を観ることです。参観に備えてきちんと準備をし、ポイントを決めて授業を観て、授業をしっかり分析することで、授業力の... -
「日々の授業はそつなくこなしているけど、いまひとつ子どもの食いつきが悪い…」
そう感じるのは気のせい?
いいえ、もしかするとそれ、授業の「ネタ」不足が原因かもしれません!
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- 2018/11/30
- 教育ニュース
- 授業全般
今月22日、柴山文部科学大臣より、「新時代の学びをさせる先端技術のフル活用に向けて〜柴山・学びの革新プラン〜」の発表がありました。柴山・学びの革新プランとは、
(1) 遠隔教育の推進による先進的な教育の実現
(2) 先端技術の導入による教師の授業支... -
今回は石井英真先生に、新刊『Q&Aでよくわかる!「見方・考え方」を育てるパフォーマンス評価』について伺いました。
石井 英真(いしい てるまさ)
京都大学大学院教育学研究科准教授。日本教育方法学会理事、日本カリキュラム学会理事、文部科学省「児童生徒... -
なかなか子どもたちに会えなくなる長期休業の時こそ、子どもたちのことをじっくりと考え、新学期の学習や行事の準備など、次なる手だてを考えたいものです。もちろん、長期休業時は、教師も思い切り休みましょう。頭も心も体もリラックスしていると、ふとした瞬間...
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今回は福山憲市先生に、新刊『授業づくりサポートBOOKS 自主学習システム&ノート作成法』について伺いました。
福山 憲市(ふくやま けんいち)
1960年山口県下関市生まれ。広島大学卒業。山口県下関市立一の宮小学校教諭。現在、「ふくの会」というサー... -
今回は静岡教育サークル「シリウス」の森竹高裕先生に、新刊『子どものやる気がぐんぐんアップ! 授業づくりの小技事典』について伺いました。
静岡教育サークル「シリウス」()
「理論より実践」「具体的な子どもの事実」「小さな事実から大きな結論を導かな... -
- 2018/1/1
- Eduアンケート
- 授業全般
いよいよ2018年が幕を開けました。
一年のはじめに、今年特にどんなことに力を入れて授業改善していきたい(どんな指導技術を磨いていきたい)とお考えか教えてください。 -
今回は奈須正裕先生に、新刊『教科の本質を見据えたコンピテンシー・ベイスの授業づくりガイドブック―資質・能力を育成する15の実践プラン―』について伺いました。
奈須 正裕(なす まさひろ)
上智大学総合人間科学部教育学科教授。徳島大学教育学部卒、東...