最近の記事>社会
-
- 2019/2/21
- 著者インタビュー
- 社会
今回は紺野 悟先生に、3・4年編、5年編、6年編の3分冊で発刊された新刊『全単元・全時間の流れが一目でわかる! 社会科 365日の板書型指導案』シリーズについて伺いました。
紺野 悟(こんの さとる)
埼玉県公立小学校教諭。若手教員サークル轍の会... -
『社会科教育』2019年3月号の特集は、「問題解決力を鍛える『考える社会科』授業デザイン」です。
新学習指導要領の解説において、キーワードとして度々取り上げられている「社会的な見方・考え方」は、社会的事象の意味や意義、特色や相互の関連を考察したり、社... -
1 教材誕生の瞬間
●へっ!なんで薬局が並んでいるの?
2人の卒業生と、3か月に1回程度、小説の輪読会をやっている。その帰り、大阪上本町交差点での会話である。※『』は教師
「薬局が二店も並んでるね」
『1975年までは、距離規制があって200m以内には薬局は... -
今回は平川公明先生に、新刊『社会科授業サポートBOOKS 6つの視点で授業改善! 主体的・対話的で深い学びを実現する小学校社会科授業プラン』について伺いました。
平川 公明(ひらかわ きみあき)
1966年(昭和41年)生まれ。秋田県能代市出身。弘前大学大... -
『社会科教育』2018年10月号の特集は、「社会科授業づくり名人への道 プラスαの旬テーマ」です。
新学習指導要領ではこれまでに加えて、改訂キーワードに関わるテーマや題材づくり、教材研究、新しい授業手法などをプラスαして、より幅広い視野をもった授業づく... -
今回は朝倉一民先生に、新刊『主体的・対話的で深い学びを実現する!板書&展開例でよくわかる 社会科授業づくりの教科書 3・4年』について伺いました。
朝倉 一民(あさくら かずひと)
北海道札幌市公立小学校教諭。
月刊誌『社会科教育』で、「社会科... -
『社会科教育』2018年7月号の特集は、「社会的な見方・考え方を鍛える!すぐに使えるミニ教材40」です。
次期学習指導要領のキーワードの一つに「見方・考え方」があります。社会科においては学校種、分野に応じて「見方・考え方」を働かせる対象が明確化され、多様... -
今回は北 俊夫先生に、新刊『社会科授業サポートBOOKS 小学校社会科「重点単元」授業モデル』について伺いました。
北 俊夫(きた としお)
福井県に生まれる。
東京都公立小学校教員、東京都教育委員会指導主事、文部省(現文部科学省)初等中等教育局教科... -
今回は村上浩一先生に、新刊『「見方・考え方」を鍛える小学校社会科探究ワーク』について伺いました。
村上 浩一(むらかみ こういち)
熊本県熊本市立花園小学校 教諭。
故有田和正氏の「材料7分に腕3分」という言葉に惹きつけられ、教材収集・開発を中心に... -
今回は朝倉一民先生に、新刊『板書&展開例でよくわかる 社会科授業づくりの教科書 5年』について伺いました。
朝倉 一民(あさくら かずひと)
北海道札幌市公立小学校教諭。
月刊誌『社会科教育』で、「社会科ICT授業 はじめの一歩―明日の社会科が楽...