最近の記事>特別支援教育
  • 全国コーディネーター研究会事務局長黒川 君江
    • 2011/12/16
    • 特別支援のツボ
    • 特別支援教育
    年が改まり、新春のさわやかさが心に忍び込む1月。「新年」という、言葉の魔力ですね! こうした節目による気持ちの切り替えって、大切だなと思います。
    この1月を境にして、学校は次年度(24年度)へ向けて動き出します。年度末反省(学校評価)が行われ、次...
  • 全国コーディネーター研究会事務局長黒川 君江
    • 2011/11/18
    • 特別支援のツボ
    • 特別支援教育
    街中にはクリスマスソングが流れます。本屋の入り口には、年賀状のイラスト集が並んでいます。「ああ、今年も終わるんだな…」と、否応なく、実感します。
    4月から、教室の気になる子の支援に取り組んできましたね。あっという間に、あと3学期を残すのみになり...
  • 全国コーディネーター研究会事務局長黒川 君江
    • 2011/10/21
    • 特別支援のツボ
    • 特別支援教育
    秋も深まってきました! テレビに紅葉の場面が映ると、「ここにも、あそこにも行きたいな」と、眺めてしまいます。そんな中、今回は、授業参観(授業公開)について取り上げてみました。
    この頃、授業参観は、時間単位や日単位ではなく、2〜3日や週間単位のと...
  • LD&ADHD 2011年10月号
    教育zine編集部杉浦
    • 2011/10/12
    • Eduマガのヨミカタ
    • 特別支援教育
    『LD&ADHD』2011年10月号の特集は、「通常の学級でできる授業の工夫−「読み取る力」を育てる」。文章の意味や趣旨・主題を理解すること、グラフや資料から内容を理解し読み取る力は、学習のみならず日常生活においても必要とされる力です。特別支援教育において...
  • 全国コーディネーター研究会事務局長黒川 君江
    • 2011/9/16
    • 特別支援のツボ
    • 特別支援教育
    行事の多い2学期が、特別な支援を必要としている子にとって、どんな困難があるのか、9月号で整理してみました。ご覧にならなかった方は、どうぞ読んでくださいね。
    集団学習が苦手という特性をもつ子どもたちにとって、行事は、より大きな規模の集団学習です。...
  • 特別支援教え方教室 2011年9月号
    教育zine編集部杉浦
    • 2011/9/7
    • Eduマガのヨミカタ
    • 特別支援教育
    2011年3月11日、千年に一度と言われる巨大な地震と津波が東日本を襲い、多くの尊い命が犠牲になりました。震災から半年が経とうとしている今、どのように震災について取り上げたらよいか、どのように子どもの不安や苦しみによりそってあげたらよいか、悩んでいる先...
  • 全国コーディネーター研究会事務局長黒川 君江
    • 2011/8/19
    • 特別支援のツボ
    • 特別支援教育
    2学期!! 行事予定を見るまでもなく、「さあ!」と、思わず気合の声が出てきませんか? 2学期は、運動会、学習発表会、音楽会、記録会…、学校規模の大きな行事が目白押しです。1年で最も大忙しの学期であり、教師も子どもたちも、なんとも慌ただしく、気持ちの...
  • 子どもが大きく伸びる保護者との効果的連携
    新潟大学教育学部教授長澤 正樹
    • 2011/8/17
    • 教育オピニオン
    • 特別支援教育
    筆者が特別支援学校の教師をしていたときのエピソードである。ことばによるコミュニケーションが困難な自閉症の中学生をもつ母親が、特別支援学校でことばの学習をしてくれないことに不満を訴えていた。
  • 奈良県平群町立平群東小学校(ことばの教室)教諭村井 敏宏
    • 2011/8/4
    • 著者インタビュー
    • 特別支援教育
    今回は村井敏宏先生に、新刊『通常の学級でやさしい学び支援3 読み書きが苦手な子どもへの<漢字>支援−1〜3年編−』、『通常の学級でやさしい学び支援4 読み書きが苦手な子どもへの<漢字>支援−4〜6年編−』について伺いました。
    ...
  • 発達支援教室ビリーブ代表加藤 博之
    • 2011/7/21
    • 著者インタビュー
    • 特別支援教育
    今回は加藤博之先生に、新刊『<特別支援教育>学びと育ちのサポートワーク1 文字への準備・チャレンジ編』について伺いました。
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