最近の記事>国語
  • 堀江式 国語授業のワザ(6)
    ―「筆者」という概念を活用する―
    兵庫教育大学大学院教授堀江 祐爾
    • 2012/11/5
    • 堀江式 国語授業のワザ
    • 国語
    【説明文教材】
    説明文教材を教える際、例えば「すがたをかえる大豆」(光村3下)であれば、“大豆”のひみつを読み取らせるのか、それとも段落構成図作成や要約をさせるのか、いつも迷ってしまいます。
    ココがポイント!
    〈内容・題材〉か〈形式・構成〉かという問...
  • 横浜国立大学教育人間科学部准教授青山 浩之
    • 2012/10/26
    • 著者インタビュー
    • 国語
    今回は青山浩之先生に、新刊『「書く力」を育てる 小学校国語 書写の授業プラン』について伺いました。
    青山 浩之(あおやま ひろゆき)
    横浜国立大学教育人間科学部准教授。全国大学書写書道教育学会常任理事。公益財団法人独立書人団審査会員。財団法人毎...
  • 国語教育 2012年11月号
    教育zine編集部
    • 2012/10/11
    • Eduマガのヨミカタ
    • 国語
    『国語教育』2012年11月号の特集は、「漢字指導の方法スキル=何でも検索事典」。漢字指導における常識・非常識や、一斉指導での基礎基本・導入の留意点、習得指導の方法スキルから漢字のウンチク話、面白クイズ&ドリルなどなど、事典という名にふさわしい、盛り...
  • 岡山大学大学院教育学研究科准教授浮田 真弓
    • 2012/10/5
    • 著者インタビュー
    • 国語
    今回は浮田真弓先生に、新刊『「領域組み合わせ」で言葉の力を育てる!小学校国語言語活動ベストモデル』について伺いました。
    浮田 真弓(うきだ まゆみ)
    岡山大学大学院教育学研究科准教授。光村図書小学校国語教科書編集委員。
    筑波大学第二学群人間学類...
  • 堀江式 国語授業のワザ(5)
    ―文学教材全体の構造を押さえる―
    兵庫教育大学大学院教授堀江 祐爾
    • 2012/10/5
    • 堀江式 国語授業のワザ
    • 国語
    【文学教材】
    「心情曲線」を使って文学教材全体の構造を押さえたいのですが、どうもうまくいきません。どのようにすればよいでしょうか。
    ココがポイント!
    文学教材の多くにおいて、登場人物の心情が消沈、回復、上昇、昂揚する
    例えば、「スイミー」(2年上、...
  • 東京都青梅市立第四小学校教諭村野 聡
    • 2012/10/2
    • 著者インタビュー
    • 国語
    今回は村野聡先生に、新刊『圧倒的な作文力が身につく!「ピンポイント作文」トレーニングワーク』について伺いました。
    村野 聡(むらの さとし)
    1963年東京生まれ。青梅市立第四小学校教諭。TOSS青梅教育サークル代表。東京向山型社会研究会所属。著書に、...
  • 東北福祉大学准教授上條 晴夫
    • 2012/9/26
    • 著者インタビュー
    • 国語
    今回は上條晴夫先生に、新刊『中学生を作文好きにする!新レシピ60&ワークシート』について伺いました。
    上條 晴夫(かみじょう はるお)
    1957年,山梨県生まれ。小学校教師、jrノンフィクション作家を経て、教育ライターとなる。現在、東北福祉大学准教授。...
  • 〜生誕100年を前に
    立命館小学校教諭岩下 修
    • 2012/9/20
    • 教育オピニオン
    • 国語
    1 南吉作「ごんぎつね」の存在
    新美南吉の代表作と言えば、「ごんぎつね」を思いつくだろう。1956年に教科書掲載されて以来、延べ6000万人もの人が読んだことになるという。私も、10数回授業をした。この作品は、いろんな場面で面白い授業ができる。「読解の視点」...
  • 堀江式 国語授業のワザ(4)
    身につけた力を目に見える形に
    兵庫教育大学大学院教授堀江 祐爾
    • 2012/9/5
    • 堀江式 国語授業のワザ
    • 国語
    【音読】
    音読発表をさせているのですが、ただ単に音読するだけになってしまいます。どのような工夫をすればよいのでしょうか。
    ...
  • 兵庫教育大学大学院教授堀江 祐爾
    • 2012/8/25
    • 著者インタビュー
    • 国語
    今回は堀江祐爾先生に、新刊『小学校国語科授業アシスト 実物資料でよくわかる!教材別ノートモデル40』について伺いました。
    ...