最近の記事>国語
  • 国語教育 2015年10月号
    教育zine編集部木山
    • 2015/9/11
    • Eduマガのヨミカタ
    • 国語
    『国語教育』2015年10月号では、『効果的に読む力を育てる読書活動×言語活動』を特集しています。
    2月に公表された「小学校学習指導要領実施状況調査」の結果で、国語科の課題とされた「効果的な読み方を工夫すること」。授業などで行う読書活動で、その「効果的...
  • 宮崎県小林市立小林小学校教諭内山田 博文
    • 2015/9/10
    • 著者インタビュー
    • 国語
    今回内山田博文先生に、新刊『国語科授業サポートBOOKS 図解でよく分かる!小学校国語科の教材研究・授業づくり』について伺いました。
    内山田博文(うちやまだ ひろふみ)
    1967年大阪府生まれ。鹿児島大学教育学部卒業後に宮崎県の公立小学校で勤務。平成1...
  • 東京学芸大学名誉教授大熊 徹
    • 2015/9/8
    • 著者インタビュー
    • 国語
    今回は大熊徹先生に、新刊『書く力・考える力が育つ 10分間ミニ作文ワーク 1〜3年』『同 4〜6年』について伺いました。
    大熊 徹(おおくま とおる)
    1948年、千葉県生まれ。現在、東京学芸大学名誉教授、全国大学国語教育学会全国区理事、日本国語教育学会...
  • 茨城大学教育学部准教授鈴木 一史
    • 2015/8/28
    • 著者インタビュー
    • 国語
    今回は鈴木一史先生に、新刊『中学校国語科 授業を変える課題提示と発問の工夫39』について伺いました。
    鈴木 一史(すずき かずふみ)
    茨城大学教育学部准教授
    群馬大学卒業,筑波大学大学院教育研究科修了。東京大学教育学部附属中等教育学校教諭等を経て...
  • 水戸部先生に聞く!「単元を貫く言語活動」Q&A(17)
    文部科学省教科調査官水戸部 修治
    • 2015/8/21
    • 単元を貫く言語活動Q&A
    • 国語
    今まで単元の導入では、教科書の全文を通読させて、初発の感想を書かせていました。ただ、それだけでは子供たちが学習の見通しを立てにくいようです。導入をどう工夫したらよいでしょう。
    国語科以外の各教科等では、教科等の特質を生かした導入の工夫が多く見られ...
  • 今回は立石泰之先生に、新刊「国語科重要教材の授業づくり」シリーズ『たしかな教材研究で読み手を育てる「ごんぎつね」の授業』『たしかな教材研究で読み手を育てる「大造じいさんとガン」の授業』について伺いました。
    立石 泰之(たていし やすゆき)
    1972...
  • 千葉大学教授寺井 正憲
    • 2015/7/28
    • 著者インタビュー
    • 国語
    今回は、編者を代表して寺井正憲先生に、新刊『国語科重要用語事典』についてお話を伺いました。
    寺井 正憲(てらい まさのり)
    1959年、徳島県生まれ。筑波大学大学院博士課程単位取得満期退学。文教大学講師、筑波大学附属小学校教諭を経て、現職。平成20年...
  • 大妻女子大学家政学部児童学科准教授樺山 敏郎
    • 2015/7/24
    • 著者インタビュー
    • 国語
    今回は樺山敏郎先生に、新刊『実践ナビ!言語活動のススメ 教科書授業Wプラン 低学年編』 、『実践ナビ!言語活動のススメ 教科書授業Wプラン 中学年編』、『実践ナビ!言語活動のススメ 教科書授業Wプラン 高学年編』について伺いました。
    樺山 敏郎(...
  • 水戸部先生に聞く!「単元を貫く言語活動」Q&A(16)
    文部科学省教科調査官水戸部 修治
    • 2015/7/17
    • 単元を貫く言語活動Q&A
    • 国語
    前回の質問で、グループ学習のコツが分かりました。もっと効果的に交流することができるような手立てとして、話型の指導を取り入れたいのですが、話型とはどのようなものか、改めて教えて下さい。
    話型とは、子供たちが話し合い(交流)の学習を進めるための手掛か...
  • 島根県安来市立島田小学校教諭広山 隆行
    • 2015/6/25
    • 著者インタビュー
    • 国語
    今回は広山隆行先生に、新刊『今日から使える!いつでも使える! 小学校国語授業のネタ100』について伺いました。
    広山 隆行(ひろやま たかゆき)
    島根県安来市立島田小学校教諭。
    1972年島根県生まれ。道徳や国語の教材開発を通して、心と言葉の教育に...