ボディパ&ボイス(3)
最近の記事>学級経営
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- 2021/8/15
- ボディパ&ボイス
- 学級経営
動画1 小学校1〜3年生対象の公開授業の冒頭
動画2 大学の特別授業(教職実践講座 特別活動指導法関連)の冒頭
導入の不安を一気に吹き飛ばしてくれる
授業や講座のとき、初対面でいきなりお話しをするのはとても緊張します。特に、子どもたちの場合は「一体ど... -
ボディパ&ボイス(2)
- 2021/7/15
- ボディパ&ボイス
- 学級経営
動画1 ウィーン国立歌劇場での作品発表の冒頭
なぜウィーン国立歌劇場?!
ご紹介した映像は、2018年8月に実施したにオーストリアのウィーン国立歌劇場で、新たな音楽教育教材として、ボディパーカッション教育作品発表を行ったときの冒頭3分です。
歴史的なこのホ... -
ボディパ&ボイス(1)
- 2021/6/15
- ボディパ&ボイス
- 学級経営
動画1 東京都葛飾区立南綾瀬小学校の公開授業の冒頭 -
- 2021/6/11
- 著者インタビュー
- 学級経営
今回は関田聖和先生に、新刊『学級経営サポートBOOKS 学級経営ヒヤリ・ハット 「専手必笑」で崩壊を防ぐ教師の観察眼と対応力』について伺いました。
関田 聖和(せきだ きよかず)
兵庫県神戸市立桜の宮小学校教頭
特別支援教育士スーパーバイザー(S... -
- 2021/6/11
- 著者インタビュー
- 学級経営
今回は、若松俊介先生に、新刊『教師のいらない学級のつくり方』について伺いました。
若松 俊介(わかまつ しゅんすけ)
大阪教育大学小学校教員養成課程教育学コース卒業。大阪府の公立小学校で5年間勤務。現在、京都教育大学附属桃山小学校教諭。「国語教師... -
- 2021/5/28
- 著者インタビュー
- 学級経営
今回は中村健一先生に、新刊『策略−ブラック学級崩壊サバイバル術』について伺いました。
中村 健一(なかむら けんいち)
1970年、父・奉文、母・なつ枝の長男として生まれる。
名前の由来は、健康第一。名前負けして胃腸が弱い。
酒税における高額納税者で... -
子どもの心をグッとつかむ言葉のワザ(24・最終回)
- 2021/5/15
- 言葉のワザ
- 学級経営
事例「自分は◎なのに、子どもたちは×」という思考パターン
「うちの学級の子たちはまとまりがないんだよなぁ」
「どうして、うちの学級の子たちは騒がしいのだろう?」
「本当にあの子たちは素直さがないんだよなぁ」
「あの子たちは理解が遅いから困る」
「... -
子どもの心をグッとつかむ言葉のワザ(23)
- 2021/4/15
- 言葉のワザ
- 学級経営
事例発問に対してサッと書き始められる子どもの2つのタイプ
前回の連載「だれでも意見が書けるようになる「結論+理由」の型」では、発問に対してサッと書き始められる子と、なかなか書き進められない子がおり、なかなか書き進められない子どもにおすすめの「結論+... -
1人1台端末の時代、保護者に伝えたいこと
- 2021/4/1
- 教育オピニオン
- 学級経営
1.1人1台の端末を持って学習をする「GIGAスクール構想」がはじまります
GIGA(ギガ)スクール構想とは政府が2019年12月に打ち出した政策で、すべての児童生徒に1人1台のコンピュータと学校に超高速なネットワークを整備するものです。約4610億円という莫... -
- 2021/3/12
- 著者インタビュー
- 学級経営
今回は赤坂真二先生に、新刊『アドラー心理学で考える学級経営 学級崩壊と荒れに向き合う』について伺いました。
赤坂 真二(あかさか しんじ)
1965年新潟県生まれ。上越教育大学教職大学院教授。学校心理士。19年間の小学校勤務では、アドラー心理学的アプ...