最近の記事>理科
  • 就実大学教育学部准教授福井 広和
    • 2014/6/17
    • 著者インタビュー
    • 理科
    今回は著者を代表して、福井広和先生に、新刊『文系教師のための理科授業板書モデル』シリーズについて伺いました。
    福井 広和(ふくい ひろかず)
    1962年、岡山県に生まれる。兵庫教育大学大学院修了。財団法人科学技術振興機構「サイエンス・レンジャー」、...
  • 群馬県中之条町立中之条小学校教諭増田 和明
    • 2013/7/18
    • 著者インタビュー
    • 理科
    今回は増田和明先生に、新刊『小学校理科 教科書通りにいかない! 困ったときに役立つピンポイント100』について伺いました。
    増田 和明(ますだ かずあき)
    1963年生まれ。群馬県内の小中学校で勤務する傍ら、群馬大学大学院教育学研究科で修士号を取得する。...
  • 就実大学教育学部初等教育学科准教授福井 広和
    • 2013/4/16
    • 著者インタビュー
    • 理科
    今回は福井広和先生に、新刊『文系教師のための キットでバッチリ理科授業』について伺いました。
    福井 広和(ふくい ひろかず)
    就実大学教育学部初等教育学科准教授
    独立行政法人 科学技術振興機構「サイエンスレンジャー」
    独立行政法人 科学技術振興機...
  • 教育zine編集部小松原
    • 2012/10/31
    • 教育ニュース
    • 理科
    今月8日、京都大学の山中伸弥教授がノーベル生理学・医学賞の受賞者に選ばれた。山中教授は、iPS細胞(人工多能性幹細胞)の研究を行っており、今後、その臨床応用にも期待が高まっている。
    9日の産経新聞の記事によると、山中教授が所長を務める京都大学iPS細胞...
  • 京都市教育委員会指導主事海老崎 功
    • 2012/10/29
    • 著者インタビュー
    • 理科
    今回は、海老崎功先生に、新刊『スペシャリスト直伝! 中学校理科授業成功の極意』について伺いました。
    海老崎 功(えびさき いさお)
    京都市教育委員会/京都市青少年科学センター指導主事。
    高校数学、物理、化学、中学理科などを担当し現在に至る。この間...
  • 今こそ試される理科の力
    立命館大学産業社会学部子ども社会専攻教授山下 芳樹
    • 2012/10/4
    • 教育オピニオン
    • 理科
    1 30年ぶりに放射線教育が復活した
    平成23年度から、中学校理科では最後の単元「科学技術と人間」で「放射線」を扱うことになった。30年ぶりに放射線に関する記述が復活したことになる。
    扱うべき項目としては、科学技術の発展やエネルギーとの関わりとして以下の...
  • 教育zine編集部
    • 2012/5/10
    • 教育ニュース
    • 理科
    きたる2012年5月21日は、何の日かご存知ですか? ニュースなどで頻繁に取り上げられ、書店や家電量販店では専用メガネが飛ぶように売れているという…そう! 金環日食デーです!!
    日本では、1987年9月23日に沖縄で見られたときから25年ぶり、本州では1883年10...
  • さとえ学園小学校校長・元筑波大学附属中学校教諭角田 陸男
    • 2012/4/25
    • 著者インタビュー
    • 理科
    今回は、角田陸男先生に、新刊『こうすればグングン書ける! 中学校理科ワークシート&レポートの書かせ方:秘訣47』について伺いました。
    ...
  • 兵庫県朝来市立山口小学校教諭國眼 厚志
    • 2011/12/5
    • 著者インタビュー
    • 理科
    今回は國眼厚志先生に、新刊『学校で学べるサバイバル術』について伺いました。
    ...
  • 日本理科教育支援センター代表小森 栄治
    • 2011/10/14
    • 教育オピニオン
    • 理科
    1.小学校の先生の理科離れ
    子どもたちの理科離れが話題になるが、それ以上に深刻なのが、小学校の先生の理科離れである。大きな原因が2つある。
    第一に、小学校の先生のうち、実際に理科を教えている方の割合が低いことである。小学校低学年には、生活科発足...