最近の記事>保健・体育
  • 楽しい体育の授業 2018年12月号
    教育zine編集部木村
    • 2018/11/7
    • Eduマガのヨミカタ
    • 保健・体育
    『楽しい体育の授業』2018年12月号の特集は、動きを高めてみるみる跳べる!なわとび指導完全攻略。
    子どもたちにとって、なわとびの2大ステイタス?は、短なわ「二重跳び」と大なわ「ダブルダッチ」。
    実は、なわとびの基本「前回し」も子どもたちの憧れ「二重跳...
  • 楽しい体育の授業 2018年9月号
    教育zine編集部木村
    • 2018/8/8
    • Eduマガのヨミカタ
    • 保健・体育
    『楽しい体育の授業』2018年9月号の第1特集は、運動会の組体操「安全と見栄え」両立の指導技術。
    秋、運動会シーズンです! 運動会といえば組体操、組体操といえば安全面への意識。昨今では当たり前になってきた図式です。一方、運動会といえば発表の場、発表の...
  • 福岡体育研究会副会長兼任研究委員長下野 六太
    • 2018/6/15
    • 教育オピニオン
    • 保健・体育
    いよいよ今年も待ちに待った水泳のシーズンが始まります。しかし子ども達は、全員が水泳シーズンの開幕に対してワクワクしているでしょうか? 泳げる子ども、得意な子ども達はワクワクしていることでしょうが、泳げない子ども達にとってはまた今年も地獄の日々が...
  • 楽しい体育の授業 2018年6月号
    教育zine編集部木村
    • 2018/5/9
    • Eduマガのヨミカタ
    • 保健・体育
    『楽しい体育の授業』2018年6月号の特集は、めざせ25メートル!絶対達成の水泳指導。
    小学校で、「泳げる?」というと、イコール「25メートル泳げるかどうか」と考える人は多いのではと思います。私も「25メートル」と聞くだけで、小学校の水泳が思い浮かんでしま...
  • 一流スポーツ選手の記録と比較する、または記録に迫るという経験をさせたい
    国士舘大学教授池田 延行
    • 2018/4/1
    • 教育オピニオン
    • 保健・体育
    「ピョンチャンオリンピック・パラリンピック」での日本選手のすばらしい活躍に多くの国民が大喝采を送った。また、各選手の記録・順位はもちろんのこと、その表情やコメントにも多くの人が思わずうなずく場面もたくさんあったに違いない。
    ここでは、「ピョンチ...
  • 楽しい体育の授業 2017年12月号
    教育zine編集部広川
    • 2017/11/8
    • Eduマガのヨミカタ
    • 保健・体育
    『楽しい体育の授業』2017年12月号の特集テーマは、わかる(知識)をできる(技能)につなぐボールゲームの授業づくりです。
    新しい学習指導要領では、目標と内容が「知識及び技能」「思考力、判断力、表現力等」「学びに向かう力、人間性等」の3つの柱で示されま...
  • 楽しい体育の授業 2017年9月号
    教育zine編集部広川
    • 2017/8/2
    • Eduマガのヨミカタ
    • 保健・体育
    『楽しい体育の授業』2017年9月号の特集テーマは、安全・安心!心を1つに!運動会「組体操」「フラッグ運動」の指導法です。
    運動会の花形「組体操」そして、団体演技「フラッグ運動」の指導のポイントをぎゅぎゅっとまとめてお届けします。
    組体操の指導は、安...
  • 大阪府箕面市立萱野小学校垣内 幸太
    • 2017/7/6
    • 著者インタビュー
    • 保健・体育
    今回は関西体育授業研究会事務局の垣内幸太先生に、新刊『導入5分が授業を決める!「準備運動」絶対成功の指導BOOK』について伺いました。
    垣内 幸太(かきうち こうた)
    1974年 兵庫県生まれ。大阪教育大学教育学部卒業。
    2009年 関西体育授業研究会設立。...
  • 大阪府箕面市立西小学校教諭日野 英之
    • 2017/7/5
    • 著者インタビュー
    • 保健・体育
    今回は関西体育授業研究会事務局の日野英之先生に、新刊『団体演技でみんなが輝く!「フラッグ運動」絶対成功の指導BOOK』について伺いました。
    日野 英之(ひの ひでゆき)
    1982年愛媛県生まれ。信州大学教育学部卒業。所属関西体育授業研究会「体育科の地位...
  • 東京都公立小学校教諭北川 修司
    • 2017/6/15
    • 教育オピニオン
    • 保健・体育
    1 マイスタート・マイゴール
    水泳系の運動では、個人の技能差が大きくあります。全員が一斉に同じことを学習するのではなく、個人の実態に応じて学習内容を変えていくことも必要です。マイスタートで始まり、マイゴールを設定して取り組むことが、やる気に大きく関...