最近の記事>国語
  • 立命館小学校宍戸 寛昌
    • 2016/7/14
    • 著者インタビュー
    • 国語
    今回は編者を代表して宍戸寛昌先生に、新刊『板書&イラストでよくわかる 365日の全授業 小学校国語 1〜6年下』について伺いました。
    編者:1年・岩崎直哉/2年・宍戸寛昌/3年・藤井大助/4年・山本真司/5年・小林康宏/6年・弥延浩史
    協力:国語“夢”塾
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  • 大妻女子大学准教授樺山 敏郎
    • 2016/7/12
    • 著者インタビュー
    • 国語
    今回は樺山敏郎先生に、新刊『国語授業アイデア事典 深い学び・対話的な学び・主体的な学びの過程を重視した 小学校国語科アクティブ・ラーニング型授業スタートブック』について伺いました。
    樺山 敏郎(かばやま としろう)
    公立小学校教諭、教頭、教育委...
  • 実践国語研究 2016年6・7月号
    教育zine編集部及川
    • 2016/6/8
    • Eduマガのヨミカタ
    • 国語
    『実践国語研究』2016年6・7月号は、「なぜ?疑問や対話を引き出す授業づくりの工夫」が特集テーマです。
    次期指導要領に向けて、子ども達の主体的な学びを志向する「アクティブ・ラーニング」がキーワードとして挙げられていますが、期待の声と共に、活動重視の...
  • 今回は立石泰之先生・川上由美先生に、新刊『国語科重要教材の授業づくり たしかな教材研究で読み手を育てる「おおきなかぶ」の授業』について伺いました。
    立石 泰之(たていし やすゆき)
    1972年、福岡県春日市に生まれる。東京学芸大学卒業。福岡県公立小...
  • 山口県下関市立吉見小学校教諭福山 憲市
    • 2016/6/3
    • 著者インタビュー
    • 国語
    今回は福山憲市先生に、新刊『全員が喜んで書く! 作文指導のネタ事典』について伺いました。
    福山 憲市(ふくやま けんいち)
    1960年山口県下関市生まれ。広島大学卒業。山口県下関市立吉見小学校教諭。
    現在、「ふくの会」というサークルを31年継続。
    「ミス...
  • 国語教育 2016年5月号
    教育zine編集部木山
    • 2016/4/8
    • Eduマガのヨミカタ
    • 国語
    「論点整理」の中で、次期指導要領改訂が学習・指導方法について目指すものとして示されているアクティブ・ラーニング。
    『国語教育』2016年5月号では、「論点整理」で示されている「深い学び」「対話的な学び」「主体的な学び」の3つの学びの過程を考えたアクテ...
  • 青森県藤崎町立藤崎小学校教諭弥延 浩史
    • 2016/3/25
    • 著者インタビュー
    • 国語
    今回は編者を代表して弥延浩史先生に、新刊『板書&イラストでよくわかる 365日の全授業 小学校国語 1〜6年上』について伺いました。
    編者:1年・岩崎直哉/2年・宍戸寛昌/3年・藤井大助/4年・山本真司/5年・小林康宏/6年・弥延浩史
    協力:国語“夢”塾...
  • 名進研小学校国語顧問教諭・立命館小学校国語教育アドバイザー岩下 修
    • 2016/3/24
    • 著者インタビュー
    • 国語
    今回は岩下 修先生に、新刊『岩下修の国語授業 授業を成立させる基本技60 アクティブ・ラーニングを目指す授業づくり』について伺いました。
    岩下 修(いわした おさむ)
    公立小学校教諭、立命館小学校教諭、立命館大学非常勤講師を経て、現在、名進研小学...
  • 「単元を貫く言語活動」Q&A(24)
    大阪市立丸山小学校教頭山下 敦子
    • 2016/3/18
    • 単元を貫く言語活動Q&A
    • 国語
    来年度こそ、年間を通して単元を貫く言語活動を位置づけた実践を行いたいと思っています。新学期に向けてどのような準備を行っていけばよいでしょうか。
    まず、先生が1年間を見通しましょう。「1年間でどのような国語の力を付けるのか」を把握する必要があります。...
  • 北海道公立中学校堀 裕嗣
    • 2016/3/3
    • 著者インタビュー
    • 国語
    今回は堀 裕嗣先生に、新刊『国語科授業づくり10の原理・100の言語技術 義務教育で培う国語学力』について伺いました。
    堀 裕嗣(ほり ひろつぐ)
    1966年北海道湧別町生。北海道教育大学札幌校・岩見沢校修士課程国語教育専修修了。1991年札幌市中学校...