最近の記事>学級経営
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- 2021/1/22
- 著者インタビュー
- 学級経営
今回は橋本慎也先生に、新刊『対話力がグングン高まる!コミュニケーション・トレーニング』について伺いました。
橋本 慎也(はしもと しんや)
1961年、熊本県生まれ。熊本市立託麻原小学校勤務。国語の実践を中心に、生活・総合的な学習の実践、学級づくりの... -
子どもの心をグッとつかむ言葉のワザ(20)
- 2021/1/10
- 言葉のワザ
- 学級経営
事例面談までにぜひやっておきたい2つの事前準備
■その1 勉強会やコーチングで知識をストック
個人面談で、あるいは教育相談において、自分を責めてしまう保護者の方がいますよね。そんなときは、コーチングの勉強会で教わったことを伝えます。
「自責と他責と... -
- 2021/1/1
- Eduアンケート
- 学級経営
2020年12月17日(木)、政府は2025年度までに、公立小学校の1クラスの上限人数を40人から35人へと段階的に引き下げる方針を固めました。
教師の質や人数の確保、指導方法、発達段階、1人1台タブレット、新型コロナウイルス感染防止など、学級編成においては様々な... -
子どもたちの期待があふれる3学期にしよう!
- 2021/1/1
- 教育オピニオン
- 学級経営
冬休み明けの学級開きはどうしたらいいのか…
夏休み明けと同じ感じでいいかな…
明日が冬休み明けの最初の登校日、先生であるボクにできることはないだろうか…
様々な理由でこの記事にたどり着いたあなたは、子ども想いの素晴らしい先生だと思います。冬休み明... -
子どもの心をグッとつかむ言葉のワザ(19)
- 2020/12/10
- 言葉のワザ
- 学級経営
事例保護者の心に届くのは?3パターンの個人面談
■その1 指摘するばかりの教師
先生「実はですねぇ、少しお伝えしづらいのですが、たくさんの課題があります」
保護者「はい」
先生「まず提出物ですね。今学期中、Aくんは期日内に提出したことがないんですよね... -
正しい「笑い」は学校で教えなければならない
- 2020/12/1
- 教育オピニオン
- 学級経営
なぜ「笑い」を子どもたちに教えているのか
私は現在、お笑いコンビ「オシエルズ」として活動する傍ら、週に一度、大学の非常勤講師として働いています。
また、コンビとしては、年に100件以上の学校でのご依頼をお受けし、出前授業をさせていただいています。
授... -
- 2020/11/24
- 著者インタビュー
- 学級経営
今回は大前暁政先生に、新刊『本当は大切だけど、誰も教えてくれない 学級経営 42のこと』について伺いました。
大前 暁政(おおまえ あきまさ)
岡山大学大学院教育学研究科修了後、公立小学校教諭を経て、2013年4月京都文教大学准教授に就任。教員養成課程... -
子どもの心をグッとつかむ言葉のワザ(18)
- 2020/11/10
- 言葉のワザ
- 学級経営
事例給食中の騒がしさとサヨナラできたわけは?
A先生の教室です。準備からいただきますまで10分かかりません。協力し合いながら準備できています。
そして給食。
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- 2020/11/1
- Eduアンケート
- 学級経営
吾峠呼世晴先生による人気漫画『鬼滅の刃』が映画化され、空前の大ヒットを記録していますが、竈門炭治郎や禰豆子モデルのランドセルが発売決定するなど、学校現場への影響も大きいところです。
ブームになれば大人ももちろん知ることになりますが、子どもの間で... -
子どもの心をグッとつかむ言葉のワザ(17)
- 2020/10/10
- 言葉のワザ
- 学級経営
事例いつも特定の子が発表する授業と話し合いが活発になる授業
国語の物語文の授業場面、先生が発問しました。そのあとの指示です。
「では、ABCどれかを選んで、それを選んだ理由を書いてみましょう。時間は10分です」
子どもたちは各自ノートに書きます。10分間...