最近の記事>学級経営
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- 2013/3/5
- 著者インタビュー
- 学級経営
今回は森重裕二先生、m馬淑夫先生に、新刊『はじめちゃおう!クラス会議 クラスが変わり、子どもが変わる。』について伺いました。
森重 裕二(もりしげ ゆうじ)
京都教育大学教育学部卒業後、3年間のヒッチハイカー&カヤッカー生活を経て、現在は滋賀県公立... -
- 2013/2/28
- カウンセリングスキル
- 学級経営
「2月は逃げる」の言葉通り、他の月に比べて日数が少ないこともあり、知らぬ間に3月を迎える感覚があります。学習もまとめの時期に入り、評価に関するワークテストなども頻繁に行われるために、学習に苦手意識を持つ子にとっては、焦れば焦るほど学ぶ意欲を持てな... -
野中流!学級経営&授業術(11)
- 2013/2/14
- 野中流!学級経営&授業術
- 学級経営
つまずき場面
給食当番や掃除当番をさぼる子供がいます。注意してもなかなかうまくいきません。どんな手立てがあるのでしょうか?
1 考えられるつまずきの原因
2月のこの時期に、給食当番や掃除当番をさぼる子供がいるというのは、その当番の「システム化」に失... -
- 2013/2/7
- 著者インタビュー
- 学級経営
今回は俵原正仁先生に、新刊『俵原正仁直伝! 楽しい学級づくりのツボ』について伺いました。
俵原 正仁(たわらはら まさひと)
1963年、兵庫県生まれ。通称“たわせん”と呼ばれている。兵庫教育大学を卒業後、兵庫県の公立小学教諭として勤務。「笑顔の教... -
- 2013/1/31
- カウンセリングスキル
- 学級経営
新年を迎え、新たな気持ちでやる気が感じられる1月。この時期は、子どもたち一人一人が冬休み中に体験してきたことを生かして、新たな気持ちで頑張ろうという意識をもったり、2学期に積み残した課題をやり遂げようとする意欲をもったりする節目の時期でもあります... -
- 2013/1/28
- 著者インタビュー
- 学級経営
今回は古川光弘先生に、新刊『学級づくり成功の原則 魔法のアイデア50選』について伺いました。
古川 光弘(ふるかわ みつひろ)
1962年、兵庫県生まれ。現在、兵庫県佐用郡佐用町立上月小学校教諭。「子どもの心をどうつかむか」を生涯のテーマとし、日々の... -
- 2013/1/25
- 著者インタビュー
- 学級経営
今回は竹田文夫先生に、新刊『子どもの鉛筆が止まらない! 学級づくりの核になる日記指導の極意』について伺いました。
竹田 文夫(たけだ ふみお)
1951年生まれ。玉川大学客員教授。
川崎市内の公立小学校で、22年間学級担任として国語教育を柱にした教育... -
目標設定とリーダーシップの変換が学級を変える
- 2013/1/24
- 著者インタビュー
- 学級経営
今回は赤坂真二先生に、新刊『スペシャリスト直伝! 学級を最高のチームにする極意』について伺いました。
赤坂 真二(あかさか しんじ)
1965年、新潟県生まれ。上越教育大学教職大学院准教授。学校心理士。「現場の教師を元気にしたい」と願い教師仲間と全... -
- 2013/1/23
- 著者インタビュー
- 学級経営
今回は野中信行先生に、新刊『新卒教師時代を生き抜く初任者1ヶ月の成功シナリオ』について伺いました。
野中 信行(のなか のぶゆき)
1947年、佐賀県生まれ。1971年、佐賀大学教育学部卒業。37年間横浜市立小学校教諭として過ごし、その後3年間初任者指導の... -
野中流!学級経営&授業術(10)
- 2013/1/18
- 野中流!学級経営&授業術
- 学級経営
つまずき場面
宿題忘れや準備物の忘れが目立ちます。少なくする指導方法はないでしょうか?
1 考えられるつまずきの原因
宿題忘れや準備物の忘れを完全になくすことはできない。人間は忘れ物をする存在だから、完全になくすような試みは無理が伴う。そんな無理を...