上條プロデュース「学習ゲーム」アイデア(9)
最近の記事>学級経営
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- 2013/3/15
- 「学習ゲーム」アイデア
- 学級経営
遊びの指導を通して「子どもを見る」力をつける!
授業名人として知られる斎藤喜博氏が「授業上達のためにはまず音楽と体育を頑張るとよい。指導の結果がすぐに見えるから」と書いていました。20代前半の青年教師の頃にそれを読み、なるほどなあと納得しました。
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野中流!学級経営&授業術(12・最終回)
- 2013/3/14
- 野中流!学級経営&授業術
- 学級経営
つまずき場面
子供たちの言葉づかいが悪く、それが原因でケンカもよく起こります。言葉づかいを直していく方法はありませんか?
1 考えられるつまずきの原因
クラスが「群れ」(「集団」になれない)のままの状態にある時の特徴の1つが、この「言葉づかい」の悪... -
教室ツーウェイ 2013年4月号
- 2013/3/7
- Eduマガのヨミカタ
- 学級経営
『教室ツーウェイ』4月号の特集は、「新年度準備=黄金の三日間チェックリスト」。新学期まであとひと月。準備はいかがですか? 突然ですが、ここで質問です!
「初日で子どもの心を掴むにはどうすればよい?」
「指導細案の書き方の三原則は何?」
「発達障害の... -
- 2013/3/5
- 著者インタビュー
- 学級経営
今回は森重裕二先生、m馬淑夫先生に、新刊『はじめちゃおう!クラス会議 クラスが変わり、子どもが変わる。』について伺いました。
森重 裕二(もりしげ ゆうじ)
京都教育大学教育学部卒業後、3年間のヒッチハイカー&カヤッカー生活を経て、現在は滋賀県公立... -
- 2013/2/28
- カウンセリングスキル
- 学級経営
「2月は逃げる」の言葉通り、他の月に比べて日数が少ないこともあり、知らぬ間に3月を迎える感覚があります。学習もまとめの時期に入り、評価に関するワークテストなども頻繁に行われるために、学習に苦手意識を持つ子にとっては、焦れば焦るほど学ぶ意欲を持てな... -
野中流!学級経営&授業術(11)
- 2013/2/14
- 野中流!学級経営&授業術
- 学級経営
つまずき場面
給食当番や掃除当番をさぼる子供がいます。注意してもなかなかうまくいきません。どんな手立てがあるのでしょうか?
1 考えられるつまずきの原因
2月のこの時期に、給食当番や掃除当番をさぼる子供がいるというのは、その当番の「システム化」に失... -
- 2013/2/7
- 著者インタビュー
- 学級経営
今回は俵原正仁先生に、新刊『俵原正仁直伝! 楽しい学級づくりのツボ』について伺いました。
俵原 正仁(たわらはら まさひと)
1963年、兵庫県生まれ。通称“たわせん”と呼ばれている。兵庫教育大学を卒業後、兵庫県の公立小学教諭として勤務。「笑顔の教... -
- 2013/1/31
- カウンセリングスキル
- 学級経営
新年を迎え、新たな気持ちでやる気が感じられる1月。この時期は、子どもたち一人一人が冬休み中に体験してきたことを生かして、新たな気持ちで頑張ろうという意識をもったり、2学期に積み残した課題をやり遂げようとする意欲をもったりする節目の時期でもあります... -
- 2013/1/28
- 著者インタビュー
- 学級経営
今回は古川光弘先生に、新刊『学級づくり成功の原則 魔法のアイデア50選』について伺いました。
古川 光弘(ふるかわ みつひろ)
1962年、兵庫県生まれ。現在、兵庫県佐用郡佐用町立上月小学校教諭。「子どもの心をどうつかむか」を生涯のテーマとし、日々の... -
- 2013/1/25
- 著者インタビュー
- 学級経営
今回は竹田文夫先生に、新刊『子どもの鉛筆が止まらない! 学級づくりの核になる日記指導の極意』について伺いました。
竹田 文夫(たけだ ふみお)
1951年生まれ。玉川大学客員教授。
川崎市内の公立小学校で、22年間学級担任として国語教育を柱にした教育...