〜教師は誠実でなくていいので結果を出すことが大切〜
最近の記事>学級経営
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- 2015/3/13
- 著者インタビュー
- 学級経営
今回は中村健一先生に、新刊『策略−ブラック学級づくり 子どもの心を奪う!クラス担任術』について伺いました。
中村 健一(なかむら けんいち)
1970年,父・奉文,母・なつ枝の長男として生まれる。
名前の由来は,健康第一。名前負けして胃腸が弱い。酒税... -
- 2015/3/12
- 著者インタビュー
- 学級経営
今回は長瀬拓也先生に、新刊『THE こども理解』について伺いました。
長瀬 拓也(ながせ たくや)
1981年岐阜県生まれ。小学校教諭。専門は、学級組織論、教育方法学、社会科教育。「新米先生応援メールマガジン」も発行中。主な著書に『学級経営・授業に... -
- 2015/3/10
- 著者インタビュー
- 学級経営
今回は西村健吾先生に、新刊『スペシャリスト直伝! 子どもの心に必ず届く言葉がけの極意』について伺いました。
西村 健吾(にしむら けんご)
1973年鳥取県生まれ。東京学芸大学教育学部卒業後、鳥取県の公立小学校で勤務。「GAINA教育フォーラム〜米... -
“学級リーダー”新システム&活用アイデア(10)
- 2015/3/10
- 学級リーダー
- 学級経営
学校現場では区切りの時期が近づいてきました。6年生は卒業へ向けて、他の学年は修了式に向けてラストスパートの時期です。子どものコンディションとしては、充実した空気感でクラスがまとまっているところが多いのではないでしょうか?
最後に手綱をゆるめてしま... -
- 2015/3/10
- 著者インタビュー
- 学級経営
今回は静岡教育サークル「シリウス」の柴田克美先生、宇佐美吉宏先生に、新刊『クラスがぎゅっとひとつになる! 成功する学級開きルール&アイデア事典』について伺いました。
静岡教育サークル「シリウス」
1984年創立。「理論より実践」「具体的な子どもの事... -
- 2015/3/7
- 著者インタビュー
- 学級経営
今回は赤坂真二先生に、新刊『自ら向上する子どもを育てる学級づくり 成功する自治的集団へのアプローチ』について伺いました。
赤坂 真二(あかさか しんじ)
1965年新潟県生まれ。上越教育大学教職大学院教授。学校心理士。「現場の教師を勇気づけたい」と... -
- 2015/3/5
- 著者インタビュー
- 学級経営
今回は赤坂真二先生に、新刊『クラス会議入門』について伺いました。
赤坂 真二(あかさか しんじ)
1965年新潟県生まれ。上越教育大学教職大学院教授。学校心理士。「現場の教師を勇気づけたい」と願い、研究会の助言や講演を実施して全国行脚。19年間の小学... -
- 2015/3/3
- 著者インタビュー
- 学級経営
今回は玉置崇先生に、新刊『中学校の学級づくり 365日の仕事術&アイデア事典』(1〜3年)について伺いました。
玉置 崇(たまおき たかし)
1956年生まれ。愛知教育大学数学科卒業。
公立小中学校教諭,愛知教育大学附属名古屋中学校教官、教頭、校長、愛知... -
- 2015/3/2
- 著者インタビュー
- 学級経営
今回は上山晋平先生に、新刊『高校教師のための学級経営365日のパーフェクトガイド できる教師になる!3年間の超仕事術』について伺いました。
上山 晋平(かみやま しんぺい)
1978年広島県福山市生まれ。広島県立福山誠之館高等学校卒業後,山口大学教育学... -
- 2015/3/1
- 教育オピニオン
- 学級経営
新年度、4月。新任式、始業式が終わり、教室に向かう。
新担任が発表されて、または学級編成で新しいクラスとなって、子どもたちの心は期待と不安でいっぱいである。
教師もまた、新鮮な気持ちで特別な緊張感をもって初日を迎える。
1.初日の1時間で一年が決ま...