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書誌名:
特別支援教育教え方教室
特集名:
“支援か指導か”迷う場面=QA相談28例
全29件(21〜29件)
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  • 特集 “支援か指導か”迷う場面=QA相談28例
  • 5 『中学・高校での発達障がい児に関したQ』
  • Q20 中学校1年生で完全緘黙の女生徒がいます。どのような方針で指導していくべきか…
  • A:意思疎通はできる方法で行い、話ことを無理強いしない。
書誌
特別支援教育教え方教室 2014年8月号
著者
進士 かおり
ジャンル
特別支援教育
本文抜粋
以前,私も授業中に全く話さず,教師の問いかけにも言葉を発しない女生徒を担任しました。 小学校から緘黙という申し送りを受けていたので,こちらからは話しかけるが,本人に話すことを無理強いしないことを方針と…
対象
中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 “支援か指導か”迷う場面=QA相談28例
  • 5 『中学・高校での発達障がい児に関したQ』
  • Q21 些細なことで切れて授業中も教室や廊下で大暴れします。
  • A:警察との連携と傾聴の姿勢で対応する。
書誌
特別支援教育教え方教室 2014年8月号
著者
吉原 尚寛
ジャンル
特別支援教育
本文抜粋
1スクールサポーター制度 『平成22年度実績評価書』(平成23年7月国家公安委員会・警察庁)によれば,平成23年5月現在,全国で602名のスクールサポーターが活動している…
対象
中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 “支援か指導か”迷う場面=QA相談28例
  • 5 『中学・高校での発達障がい児に関したQ』
  • Q22 授業中,些細なことで「あっはっは」とかん高い声で笑ったり…
  • A:ゲームのルールを通して指導、その後「ほめる」。
書誌
特別支援教育教え方教室 2014年8月号
著者
田上 善浩
ジャンル
特別支援教育
本文抜粋
授業で発達障がいを持つ子どもたちを落ち着かせるのに効果的な,全国どの教室でもすぐにできる方法がある…
対象
中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 “支援か指導か”迷う場面=QA相談28例
  • 5 『中学・高校での発達障がい児に関したQ』
  • Q23 個別に話をするとすぐに怒り出し…教師の対応方法について怒鳴ります。
  • A:支援の場面を3つに分けて対応する。
書誌
特別支援教育教え方教室 2014年8月号
著者
佐藤 泰弘
ジャンル
特別支援教育
本文抜粋
特別な支援を要する生徒は数多くいる。 それに対する学校現場での対応は,本や雑誌に数多く掲載されている。それらを読み,少なくとも100通りの対応を考える。目の前の生徒に効果的なものから優先順位をつける…
対象
中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 “支援か指導か”迷う場面=QA相談28例
  • 6 『特別支援学級・学校での発達障がい児に関したQ』
  • Q24 何人もの児童が教室にいる場合,個別対応が難しいところがあります。
  • A:小刻みに指導し、作業の時間を確保する。
書誌
特別支援教育教え方教室 2014年8月号
著者
平松 孝治郎
ジャンル
特別支援教育
本文抜粋
小刻みに指導し,順番に指導していくとよい。時間を半分にして,前半と後半に分けるなどとしないことだ…
対象
幼児・保育/小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 “支援か指導か”迷う場面=QA相談28例
  • 6 『特別支援学級・学校での発達障がい児に関したQ』
  • Q25 いざとなると登校できず,そのたびに何かと理由をつけて人のせいにしています。
  • A:まずはその子にとって今日一日が「楽しかった」「安心できた」と思えるようにかかわっていく。
書誌
特別支援教育教え方教室 2014年8月号
著者
西村 純一
ジャンル
特別支援教育
本文抜粋
1活動することで,不安を和らげていく 自閉症の診断もあり,不安傾向は強い。さらに不登校児の脳は,セロトニンの分泌量が落ちていることが多い。やる気が出しにくかったり,積極的でなかったりして不安定である…
対象
幼児・保育/小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 “支援か指導か”迷う場面=QA相談28例
  • 6 『特別支援学級・学校での発達障がい児に関したQ』
  • Q26 自立活動で悩んでいます。どのような自立活動が大切でしょうか。
  • A:子どもの実態に合わせ、自己抑制スキルとコミュニケーションスキルを重視する。
書誌
特別支援教育教え方教室 2014年8月号
著者
川口 達実
ジャンル
特別支援教育
本文抜粋
1子どもの実態に合わせる 自立活動の内容に,次の6つの領域がある。 1 健康の保持 2 心理的な安定…
対象
幼児・保育/小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 “支援か指導か”迷う場面=QA相談28例
  • 6 『特別支援学級・学校での発達障がい児に関したQ』
  • Q27 鉄棒やなわ跳びなどの運動が継続しません。
  • A:「ミッション」では続かない。どの刺激を増やすのか考え、子どもが楽しめる活動を取り入れることが大切である。
書誌
特別支援教育教え方教室 2014年8月号
著者
加賀谷 晃子
ジャンル
特別支援教育
本文抜粋
1子どもが楽しんでいるのか 感覚統合とは,視覚・触覚・筋肉の動きなどの刺激を脳で整理して,適切な動きや動作に結びつけることである…
対象
幼児・保育/小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 “支援か指導か”迷う場面=QA相談28例
  • 6 『特別支援学級・学校での発達障がい児に関したQ』
  • Q28 グループの一人の男子をやたらと気にします。
  • A:他人の気持ちを理解することは難しい、ということを理解して、適切な行動を教える。
書誌
特別支援教育教え方教室 2014年8月号
著者
富山 比呂志
ジャンル
特別支援教育
本文抜粋
PDD(Pervasive Developmental Disorders:広汎性発達障がい)の生徒をP君,怒ってしまう生徒をA君とする…
対象
幼児・保育/小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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