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書誌名:
心を育てる学級経営
学校・学年:
  • 低学年
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  • 特集 「自学ノート」づくりで自主学習を促す
  • 実物資料・こんな「学習ノート」はどうでしょう
  • 小学校一年生 入門期「学習ノート」活用の基礎基本
書誌
心を育てる学級経営 2000年12月号
著者
井上 朋子
ジャンル
学級経営
本文抜粋
子どもたちが「学習ノート」を活用できるためには、身に付けるべき習慣と技能がある。 一年生にぜひ身に付けてほしい習慣は、次の二つである…
対象
小学1年
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「自学ノート」づくりで自主学習を促す
  • 自主学習を育てる「自学ノート」の点検と評価
  • 低学年の効果的な方法
  • 絶対効果のある点検・評価の3方法
書誌
心を育てる学級経営 2000年12月号
著者
古川 光弘
ジャンル
学級経営
本文抜粋
自学システムの良さを最大限に引き出すために、私は次の点検・評価法を提案したい。  1 期間限定で取り組み、評価する…
対象
低学年
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 学び合える学習システムを創る
  • 学び合える学習システム―こう創りたい
  • 低学年段階
  • 向山氏、仲田氏の優れた原則を応用した「ひらがな学習システム」
書誌
心を育てる学級経営 2000年11月号
著者
大野木 一雄
ジャンル
学級経営
本文抜粋
かつて受け持った一年生の入学直後の「ひらがな」習得率は、二十文字以上読めない子が二十パーセント、書ける文字が十文字以下の子が五十パーセントであった…
対象
低学年
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 学び合える学習システムを創る
  • 学び合える学習システム―こう創りたい
  • 低学年段階
  • 段階を経て、十分に準備をすることから、創られる
書誌
心を育てる学級経営 2000年11月号
著者
石川 裕美
ジャンル
学級経営
本文抜粋
1 指名なし音読の実践から 国語の時間、指名なし音読を、始める。教材文を、教師が指名をしなくて音読をさせる方法である。この経験は、子どもにお互いを、強烈に意識させる第一段階である…
対象
低学年
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 楽しく知的な授業が学級を再生させる
  • 誰でもできる楽しく知的な授業の技術
  • 授業の山場の盛り上げ方
  • 1年生相手に、知的に間違えよ
書誌
心を育てる学級経営 2000年10月号
著者
小松 裕明
ジャンル
学級経営
本文抜粋
向山洋一氏の実践より構想追試をした。学年通信「あのね」bXの「おかのうえ」の実践である。向山氏は「雲」を「蜘蛛」と間違える。同音異義語を用いて間違える…
対象
小学1年
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 「集団の統率力」で学級崩壊を防ぐ
  • 学級統率の原理・原則を考える―低学年
  • 低学年だからこそ
書誌
心を育てる学級経営 2000年9月号
著者
石川 裕美
ジャンル
学級経営
本文抜粋
1  かつて同僚だったベテランの先生は、たいそうやさしい先生であった。ある年、一年生の担任であったが、休み時間は、大勢の子どもに囲まれ、楽しそうであった。いつもにこにこと、子供に接していたから、子ども…
対象
低学年
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 「集団の統率力」で学級崩壊を防ぐ
  • 学級統率の原理・原則を考える―低学年
  • 「自主性」「子どもらしさ」という放任をやめ「学級の統率」を意識する
書誌
心を育てる学級経営 2000年9月号
著者
岸本 勝義
ジャンル
学級経営
本文抜粋
1 「自主性」「子どもらしさ」という名目の放任  低学年の子どもたちは活動的である。机の上で勉強するよりも、外で体を動かしながら活動することを好む…
対象
低学年
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 「学ぶ力」が育つ学級づくり授業づくり
  • 自ら学ぶ力を育てるための学級づくりと授業づくりの重点計画
  • 低学年の「自ら学ぶ力」を育てる年間の見通し
  • 取り組みの配置に気をつかって
書誌
心を育てる学級経営 2000年4月号
著者
渡辺 喜男
ジャンル
学級経営
本文抜粋
1 低学年の「自ら学ぶ」姿とは  まず、「自ら学ぶ」姿を、  ・基本的な学習技能を身につけている
対象
低学年
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 学級づくりへの挑戦―集団の力を高めよう
  • 低学年/ほめて、のせて、楽しい学級を!
書誌
心を育てる学級経営 2000年4月号
著者
中谷 結花
ジャンル
学級経営
本文抜粋
1 まずは名前を呼ぶことから  「集団」としてまとまるということは、まず子ども同士がお互いの名前を知り合うことから始まる。朝の健康観察は、名前を覚える恰好の場だ…
対象
低学年
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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