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書誌名:
実践国語研究
特集名:
国語科の基礎・基本の定着を図る
全15件(1〜15件)
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  • 国語科の基礎・基本の定着を図る (第1回)
  • 漢字の指導
  • 国語科に求められる漢字の読み書きの力
書誌
実践国語研究 2001年7月号
著者
河野 庸介
ジャンル
国語
本文抜粋
一 基礎・基本としての漢字学習 漢字の読み書きの学習は、単にある漢字を読み書きできるようになることにとどまるものではない。「学」という漢字を習得することは、「学ぶ」という意味を理解することであるし、ま…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 国語科の基礎・基本の定着を図る (第1回)
  • 漢字の指導
  • 子どもの心に響く漢字の書き指導(小5)
  • 教材=「人間の体温調節」
書誌
実践国語研究 2001年7月号
著者
中島 啓二
ジャンル
国語
本文抜粋
◎はじめに 子どもたちは漢字を使いこなしたいと思っている。読みも書きも。私の学級では、漢字を読むことについては書くことに比べて習得が早い。何度か文章を音読したり、好きな漫画の吹き出しに書かれたルビを見…
対象
小学5年
種別
小特集
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 国語科の基礎・基本の定着を図る (第1回)
  • 漢字の指導
  • ことばの世界を深めよう(中1)
  • 単元=「漢字のおもしろさ」
書誌
実践国語研究 2001年7月号
著者
長石 彰
ジャンル
国語
本文抜粋
◎はじめに 情報化時代・商品経済社会の現在、さまざまな情報メディアの発達や普及により、「漢字」に対する興味・関心も大きく変わりつつある。最近では、書店に漢字パズルの雑誌が登場したり、漢字検定の受験者数…
対象
中学1年
種別
小特集
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 国語科の基礎・基本の定着を図る (第1回)
  • 漢字の指導
  • 高等学校1年生の韻文教材による実践(高1)
  • 自主単元=「短歌で遊ぼう」
書誌
実践国語研究 2001年7月号
著者
山本 富朗
ジャンル
国語
本文抜粋
◎はじめに―高等学校における漢字指導の実態 高等学校における漢字指導というと、どのようなイメージを持たれるであろうか。かつて小学校の漢字指導の授業を見て、その丁寧な指導ぶりに感嘆させられたが、同様に小…
対象
高等学校
種別
小特集
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 国語科の基礎・基本の定着を図る (第2回)
  • 言葉遣いの指導
  • 言葉の社会的機能を生かす
書誌
実践国語研究 2001年9月号
著者
田中 孝一
ジャンル
国語
本文抜粋
一 伝え合う力―言葉の社会的機能 現在の児童生徒の言葉をめぐる状況については、日常の生活における言葉遣いの貧しさが指摘されることが多い。例えば、語彙の少なさ、その質の低さなどとともに、人間関係をつくる…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 国語科の基礎・基本の定着を図る (第2回)
  • 言葉遣いの指導
  • 「ありがとう」からはじめよう(小1)
  • 単元=「おはなしたのしいな」
書誌
実践国語研究 2001年9月号
著者
大参 由美子
ジャンル
国語
本文抜粋
◎はじめに 入学したての一年生が、楽しそうにぶらんこで遊んでいる。そろそろ授業だ。 「放課、もうすぐ終わるよ…
対象
小学1年
種別
小特集
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 国語科の基礎・基本の定着を図る (第2回)
  • 言葉遣いの指導
  • 新聞記事と辞書を活用した言葉の学習(中1)
  • 自主教材=「語彙を広げる学習」
書誌
実践国語研究 2001年9月号
著者
榎戸 千代子
ジャンル
国語
本文抜粋
◎はじめに 現代社会は、少子化・高齢化・国際化・情報化等が進み、子供たちをとりまく言語環境も著しく変化している…
対象
中学1年
種別
小特集
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 国語科の基礎・基本の定着を図る (第2回)
  • 言葉遣いの指導
  • 「言葉遣い」についての認識を引き出す学習指導(高3)
  • 自主教材=「修学旅行のインタビュー」
書誌
実践国語研究 2001年9月号
著者
山本 陽子
ジャンル
国語
本文抜粋
◎「言葉遣い」の学習指導の意義 平成一二年一二月の、国語審議会答申においては、「言葉遣い」について以下のように述べられている…
対象
高等学校
種別
小特集
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 国語科の基礎・基本の定着を図る (第3回)
  • 辞書・事典を活用する
  • 確実に辞書・事典を活用する力の育成
書誌
実践国語研究 2001年11月号
著者
小森 茂
ジャンル
国語
本文抜粋
一 国語科の実力が評価される 「各学校」において、「各学校」のよさを生かし特色ある「総合的な学習の時間」が企画・開発・実行・評価されている。その「総合的な学習の時間」が具体化されることで、次のような実…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 国語科の基礎・基本の定着を図る (第3回)
  • 辞書・事典を活用する
  • 今こそ、正確に読み取る力の育成を(小5)
  • 教材=「大陸は動く」
書誌
実践国語研究 2001年11月号
著者
木下 宏仁
ジャンル
国語
本文抜粋
◎はじめに 本校は、平成十年度から平成十二年度にかけて、福岡市教育委員会より国語科研究指定を受け、「課題をもって読み、読書へ広げていく子どもの育成」という主題のもと研究を行い、物語や説明文教材の読解と…
対象
小学5年
種別
小特集
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 国語科の基礎・基本の定着を図る (第3回)
  • 辞書・事典を活用する
  • 目的的な言語活動の中での辞書・事典の活用(中3)
  • 教材=「山上の景観」「わたしの好きな春の言葉」
書誌
実践国語研究 2001年11月号
著者
西村 仁美
ジャンル
国語
本文抜粋
◎はじめに 総合的な学習の時間の実施がいよいよ迫ってきた。情報リテラシーや図書館の利活用については、学校全体で取り組むべきものだとして、言語教育としての立場をいっそう明確にした国語科は、せめて国語辞典…
対象
中学3年
種別
小特集
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 国語科の基礎・基本の定着を図る (第3回)
  • 辞書・事典を活用する
  • 生涯学習を展望した辞書の活用(高2)
  • 教材=「親友」
書誌
実践国語研究 2001年11月号
著者
村永 淑子
ジャンル
国語
本文抜粋
高校に入学するまで国語辞典以外の辞書を引いたことがない生徒が大部分を占める。古語辞典は持っているが、語句の切れ目や言い切りの形が分からないため、引き方は知っていても実際に辞書を活用できない。漢和辞典は…
対象
高等学校
種別
小特集
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 国語科の基礎・基本の定着を図る (第4回)
  • 聞くこと、聞き方指導のポイント
  • 聞くこと、聞き方指導の基礎・基本とは
書誌
実践国語研究 2002年1月号
著者
花田 修一
ジャンル
国語
本文抜粋
教師は聞き役に徹しよう  本誌編集部からは、「聞くことができない教室が増えているようです。教師としての児童・生徒に対する大切なことをお書きください。」とコメントが鉛筆で付してあった…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 国語科の基礎・基本の定着を図る (第4回)
  • 聞くこと、聞き方指導のポイント
  • 確かに、豊かに聞くための構えの育成
書誌
実践国語研究 2002年1月号
著者
吉川 芳則
ジャンル
国語
本文抜粋
話すこと、話し方の指導と一体的に よく聞くことのできる子どもを育てようとすれば、よい話をたくさん聞かせることが大切だと実感している…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 国語科の基礎・基本の定着を図る (第4回)
  • 聞くこと、聞き方指導のポイント
  • 「正しく、豊かに」聞くための指導
書誌
実践国語研究 2002年1月号
著者
左近 妙子
ジャンル
国語
本文抜粋
生徒の「聞くこと」の課題 現代の情報化社会において、中学生はテレビやインターネットや友達などを通じて、多くの情報を得ている。しかし、学年集会や進路説明会などの場面で、自分にとって大切な情報を正確に聞き…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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