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書誌名:
実践国語研究
特集名:
なにができた?子どもが実感できる授業づくり
全23件(21〜23件)
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  • 特集 なにができた?子どもが実感できる授業づくり
  • 中学校・実践授業の展開
  • 2学年/筆者の意見に対する自分の考えづくり―第二学年 評論「君は『最後の晩餐』を知っているか」の指導を通して―
書誌
実践国語研究 2014年3月号
著者
小島 光太郎
ジャンル
国語
本文抜粋
一 主題について (1)「自分の考えの形成」を指導する意義 学習指導要領では、「読むこと」の学習の中で「自分の考えの形成」を指導することにより、読み手としての見方や考え方を広げ、人間としての成長を期待…
対象
中学2年
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 なにができた?子どもが実感できる授業づくり
  • 中学校・実践授業の展開
  • 3学年/読みの方法を具体的に提示し、ノートまとめで「わかった」を確かめる
書誌
実践国語研究 2014年3月号
著者
宗我部 義則
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに―授業のつくり方として 「わかる授業」「できる授業」は楽しい。そんなふうに感じる国語の授業こそが子ども達の力を伸ばします。国語の学習をとおして何がわかったのか、何ができるようになったのかを…
対象
中学3年
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 なにができた?子どもが実感できる授業づくり
  • 中学校・実践授業の展開
  • 3学年/生徒の主体的な学習を促す単元を貫く言語活動―『故郷』での実践を通して―
書誌
実践国語研究 2014年3月号
著者
鈴木 孝裕
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 形成的評価が重視され、「指導と評価の一体化」が叫ばれて久しい。適切な評価は適切な指導のためのプロセスであり、その意味でも指導と評価は一体化されるべきである。そして、一単位時間の授業で身に…
対象
中学3年
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
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