検索結果
書誌名:
実践国語研究
学校・学年:
  • 中学2年
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
  • 特集 物語・小説を読んで自分の考えを書く
  • 物語・小説を読んで自分の紹介文を書く
  • 中学校/ポップで本を紹介しよう
書誌
実践国語研究 2007年11月号
著者
左右 美穂子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 現在、中学生はどの程度読書に興味をもっているのだろうか。本校の図書館の利用状況を見ると、毎日必ず図書館に顔を出し、新着の本を心待ちにしているような生徒もいるのだが、放っておくと一学期間一…
対象
中学2年
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 物語・小説を読んで自分の考えを書く
  • 物語・小説を読んで自分の調査・研究報告を書く
  • 中学校/戦争教材の多読から調査活動へ
書誌
実践国語研究 2007年11月号
著者
佐藤 佐敏
ジャンル
国語
本文抜粋
一 戦争教材の扱い方 戦争教材、平和教材と言われる教材がある。 教師になってから今まで、戦争教材の扱いには苦慮してきた。作品を分析的に読ませたくなかった。精読することで教材のよさが打ち壊される危うさを…
対象
中学2年
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 物語・小説を読んで自分の考えを書く
  • 物語・小説を読んで自分の調査・研究報告を書く
  • 中学校/「奥の細道」でレポートづくり
書誌
実践国語研究 2007年11月号
著者
中村 誠
ジャンル
国語
本文抜粋
一 国語科学習指導の構想 本校国語科では、三年間を九つの大単元に分けたカリキュラムを作り実践している。これは、相手や目的、場面や方法に応じた様々な言語活動を通して、言語能力や言語感覚を身につけさせ、国…
対象
中学2年
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 投稿=実践研究の広場
  • 学校ホームページ原稿で発表する情報発信学習
書誌
実践国語研究 2007年9月号
著者
信田 裕
ジャンル
国語
本文抜粋
一 プロローグ「授業の構想」 ご存知のように、文部科学省の「情報教育の手引き」では、国語科においても調べ学習などで、コンピュータをはじめとする情報技術(IT)の積極的活用が提示されている。しかし、指導…
対象
中学2年
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 国語をどう学んだらよいのですか?
  • 単位時間の展開―個人とグループの学習の位置付け方
  • 中学校/「個と協同」の学びの授業づくり
書誌
実践国語研究 2007年7月号
著者
甲斐 徳人
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 私たちの願いは、子どもたちがよりよき言語生活者となることである。そのためには、生涯にわたって必要な自己学習力の基盤を身に付けさせることが肝要である。日々の授業においては、国語に対する認識…
対象
中学2年
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 どうすればいいの「記述力」
  • 実践/このようにして「記述力」を高めた!
  • 各領域における記述力の指導
  • 【書く領域】どんな「書く力」をどうつけていくか
書誌
実践国語研究 2007年1月号
著者
丹羽 加枝
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 「国語科で何を教え、どういう力をどの方法でつけたらよいのか?」 教師となって二十数年間、この難題を常に頭の片隅に置きながら授業を続けてきた。生徒の実態も少しずつ変わってきている。例えば語…
対象
中学2年
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 〈一つ上の言葉の力〉をつける国語を創る
  • V 一つ上の国語への授業実践
  • 書くこと
  • 「型」は豊かな思考と表現の礎
書誌
実践国語研究 別冊 2006年12月号
著者
森山 奈緒子
ジャンル
国語
本文抜粋
1 概略 中学校3年間を通して,文章の「型」を確実に身につけさせる。1年生では文章構成を中心に,2,3年生では論理的に表現する工夫を,具体的に少しずつ指導していく。指導事項は次の学習や次の学年で必ず繰…
対象
中学2年
種別
記事
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 特集 授業での話合い―失敗と成功の分かれ目
  • グループでの話合い―何が分かれ目となるか
  • 中学校/全員が話せる授業を作る
書誌
実践国語研究 2006年11月号
著者
齊藤 奈津子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 「話すこと・聞くこと」という新領域ができた時、他教科の先生に「読み書きが得意でも、話すのが苦手な子は評価が下がるんだね。」と言われ、はっとした。成績に関係なく、話すのが苦手な子はよくいる…
対象
中学2年
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 授業での話合い―失敗と成功の分かれ目
  • 各領域の授業での話合いをどう成功させるか
  • 書くこと領域での話合い
  • 中学校/主体的・意欲的にできる活動を目指して
書誌
実践国語研究 2006年11月号
著者
生杉 智明
ジャンル
国語
本文抜粋
「話すこと・聞くこと」の活動や「書くこと」の活動では、生徒自身、意欲をもって活動ができていないと、苦痛または退屈なものになる。それは「書く」という活動は「面倒くさい」等という理由、「話す」という活動は…
対象
中学2年
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 授業での話合い―失敗と成功の分かれ目
  • 各領域の授業での話合いをどう成功させるか
  • 読むこと領域での話合い
  • 中学校/「座談会」を通して読みを深める指導
書誌
実践国語研究 2006年11月号
著者
山本 卓司
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに よく授業実践記録や指導案などに「……について話し合う」という記述がある。しかし、その実態の多くは教師による一問一答のやりとりや、グループでの効率のよくない話合いであったりする。私の経験し…
対象
中学2年
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 投稿=実践研究の広場
  • 学びの振り返りを生かす国語の授業
書誌
実践国語研究 2006年11月号
著者
河原 宏美
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 日ごろの学びが自分自身の思いを「語る」場になってほしいという願いをもって、日ごろの授業実践に取り組んできた…
対象
中学2年
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 楽しんで書いた読書感想文18選
  • 楽しんで書いた読書感想文と指導の実際
  • 中学校2年の読書感想文と解説
  • 向田邦子さんとの出会い
書誌
実践国語研究 2006年9月号
著者
望月 陵
ジャンル
国語
本文抜粋
読書感想文 向田邦子さんとの出会い 母親が自分の息子の指を切ってしまう。この出来事は、事故とはいえ私にとって衝撃的でした。「弾みのついた包丁に固い手応えがあって、健太の指が二センチほど、まな板の端にこ…
対象
中学2年
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 楽しんで書いた読書感想文18選
  • 楽しんで書いた読書感想文と指導の実際
  • 中学校2年の読書感想文と解説
  • 本当の友情とは強い人間だけの特権か
書誌
実践国語研究 2006年9月号
著者
佐藤 佐敏
ジャンル
国語
本文抜粋
読書感想文 本当の友情とは強い人間だけの特権か 勧善懲悪の話はあまり好きではない。そういった話の主人公があまりにも清く正しい行動をとるので、欠陥だらけの自分とうまく重ね合わせることができない。『走れメ…
対象
中学2年
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 機能する「読む力」を育てる
  • 授業実践/中学校
  • 2年/目撃者の眼
書誌
実践国語研究 別冊 2006年5月号
著者
栗田 和恵
ジャンル
国語
本文抜粋
1 はじめに 理解は,表現によって完結する―これは,ある研修会で聞いた言葉である。理解は,読むだけで終わるのではなく,理解したことを言葉で表現してみてはじめて深まる,そのような意味なのだろうか…
対象
中学2年
種別
記事
仕様
全8ページ (80ポイント)
  • 機能する「読む力」を育てる
  • 授業実践/中学校
  • 2年/目撃者の眼
  • 授業を参観して
書誌
実践国語研究 別冊 2006年5月号
著者
丸山 徳子
ジャンル
国語
本文抜粋
(1) なぜ「見出し」なのか 「目撃者の眼」は,写真と一体となって迫ってくる文章である。学習後のある生徒がこんな感想を書いていた…
対象
中学2年
種別
記事
仕様
全8ページ (80ポイント)
  • 機能する「読む力」を育てる
  • 授業実践/中学校
  • 2年/考えるイルカ
書誌
実践国語研究 別冊 2006年5月号
著者
長谷川 徹
ジャンル
国語
本文抜粋
1 はじめに 「どう取り組めばよいか,よく分からない」「自分のとらえたことや考えていることが正しいかどうか,自信がもてない」といった,国語に対する生徒たちの悩みや気持ちを聞くことがある。国語への苦手意…
対象
中学2年
種別
記事
仕様
全8ページ (80ポイント)
  • 機能する「読む力」を育てる
  • 授業実践/中学校
  • 2年/考えるイルカ
  • 授業を参観して
書誌
実践国語研究 別冊 2006年5月号
著者
山本 修
ジャンル
国語
本文抜粋
小学校では「役割演技」の実践をよく見かける。しかし,学習者は中学2年生である。授業についての事前の話し合いや指導案を見たとき,「中学生の役割演技は,果たして授業として成立するだろうか。」という思いがあ…
対象
中学2年
種別
記事
仕様
全8ページ (80ポイント)
  • 機能する「読む力」を育てる
  • 授業実践/中学校
  • 2年/夏の葬列
書誌
実践国語研究 別冊 2006年5月号
著者
畑山 裕紀
ジャンル
国語
本文抜粋
1 はじめに 文学作品(物語文)を読むとき,生徒はその話の内容をとらえることに関心を向ける。精読せず,ストーリーを追いかけて「おもしろかった」「あまり好きではない」等の判断を下す。授業で文学作品を取り…
対象
中学2年
種別
記事
仕様
全8ページ (80ポイント)
  • 機能する「読む力」を育てる
  • 授業実践/中学校
  • 2年/夏の葬列
  • 授業を参観して
書誌
実践国語研究 別冊 2006年5月号
著者
佐藤 彩子
ジャンル
国語
本文抜粋
(1) 教材提示の工夫で,学習者の「読みたい」気持ちを喚起する 学習者が,「読みたい」という強い意識を持って,教材に向かうためにはどうしたらよいか。そこで授業者は,教材をはじめから全文提示することをせ…
対象
中学2年
種別
記事
仕様
全8ページ (80ポイント)
  • 機能する「読む力」を育てる
  • 授業実践/中学校
  • 2年/字のないはがき
書誌
実践国語研究 別冊 2006年5月号
著者
濱口 俊
ジャンル
国語
本文抜粋
1 はじめに 文学的作品を指導するに当たって,いつも頭を悩ませていることがある。それは,作品読解の中で登場人物の心情や情景などをとらえるといった常套的な指導はしているが,それで終わってしまうことが多い…
対象
中学2年
種別
記事
仕様
全8ページ (80ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
ページトップへ