検索結果
書誌名:
実践国語研究
学校・学年:
  • 中学2年
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
  • 機能する「読む力」を育てる
  • 授業実践/中学校
  • 2年/字のないはがき
  • 授業を参観して
書誌
実践国語研究 別冊 2006年5月号
著者
今井 敦子
ジャンル
国語
本文抜粋
とかく重い雰囲気になりがちな戦争を扱った教材であるが,生徒たちが真剣に生き生きと取り組む姿が印象的であった…
対象
中学2年
種別
記事
仕様
全8ページ (80ポイント)
  • 特集 評価・評定/どのように記述するか
  • 評価・評定/どのように記述するかの実際
  • 「言語についての知識・理解・技能」の評価・評定の記入
  • 中学校/単元シラバスとルーブリックをもとに説明責任を果たす
書誌
実践国語研究 2006年3月号
著者
高澤 正男
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 「評価が変わらなければ教育は変わらない」という言葉がある。当然のごとく、通知票による評価、評定も変わらなければならない。それは、次の学期や学年への指導の課題ととらえるべきであり、そう位置…
対象
中学2年
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 文学の「読解力」を高める―文学を読む・文学を語る―
  • 実践提案/文学を読む
  • より深く豊かに読み取る力を高める指導
  • 「ゼブラ」における表現に着目した読み取りの学習(2年)
書誌
実践国語研究 別冊 2006年3月号
著者
酒井 淳子
ジャンル
国語
本文抜粋
1 はじめに 平成13年度,15年度の教育課程実施状況調査(国立教育政策研究所)では,6割から7割の教師が,「文学的な文章を読むこと」について,生徒が興味をもっているととらえていたのに対し,実際には5…
対象
中学2年
種別
特集
仕様
全18ページ (180ポイント)
  • 特集 短時間で書く・短時間で評価する
  • 実践/短時間で書く学習課題と学習材の工夫
  • 中学校/指導と評価の一体化をめざした課題
書誌
実践国語研究 2006年1月号
著者
植西 浩一
ジャンル
国語
本文抜粋
一 短時間での学習と評価を可能にする課題設定 指導と評価を一体化させた短時間で完結する学習にするために、次の点に留意して課題を設定する…
対象
中学2年
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 短時間で書く・短時間で評価する
  • 実践/短時間で評価する授業過程と評価法の工夫
  • 中学校/書いた文章を推敲する
書誌
実践国語研究 2006年1月号
著者
加藤 克人
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 推敲指導は、推敲力そのものを身につけさせることはもちろん、推敲の必要性や重要性を理解させ、文章を客観的に見る目を養うことを主たるねらいとする…
対象
中学2年
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 短時間で書く・短時間で評価する
  • 実践/短時間で評価する授業過程と評価法の工夫
  • 中学校/表現の特徴に注目して、感想を深める
書誌
実践国語研究 2006年1月号
著者
山ア 一志
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 「字のないはがき」は、第三単元『心のきずなをとらえる』の中の作品である。本校の単元指導計画では、『作品から感想を深めよう』の教材には9時間、『感想を交換しよう』『感想の深まりを伝え合おう…
対象
中学2年
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 新しい学習指導法―どのように工夫するか
  • 課題別指導―その進め方と注意点
  • 中学校/新聞メディアによる音声言語の指導
書誌
実践国語研究 2005年9月号
著者
野内 邦彦
ジャンル
国語
本文抜粋
一 課題別学習を通しての「伝え合う力」の育成を 「話すこと・聞くこと」の学習において、生徒の「伝え合う力」を効果的かつ系統的に育成するという視点から、今までの学習活動や日頃の授業中の様子を振り返った時…
対象
中学2年
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 新しい学習指導法―どのように工夫するか
  • 教師の協力的指導(TT指導)―その進め方と注意点
  • 中学校/家庭・地域と連携した授業づくり
書誌
実践国語研究 2005年9月号
著者
柴山 与志朗
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 本校は、平成十五・十六年度文部科学省から「学力向上フロンティア事業」の指定を受けた。そこで研究主題を「学校・家庭・地域が連携して取り組む確かな学力の向上」、副主題を「〜教科経営・学級経営…
対象
中学2年
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 「読書活動」で読む力をのばす
  • 実践/こんな読書活動で、こんな読む力をのばした
  • 中学校2年/社会科で養いたい「読む力」について
書誌
実践国語研究 2005年7月号
著者
田中 学
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 本校社会科では、「よりよき社会を形成しようとする生徒の育成」をテーマとして教育活動を進めている。また、その育成に必要な力を明確にして、社会科の目標である公民的資質を養ってきた…
対象
中学2年
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 「読書活動」で読む力をのばす
  • 実践/こんな読書活動で、こんな読む力をのばした
  • 中学校2年/「自己の読み」を自覚させる読書活動の展開
書誌
実践国語研究 2005年7月号
著者
古田 亮
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「情報活用能力」と「読む力」 本校では、今年度、学校図書館を中心とする「調べ学習年間計画」(全教科・領域)の作成に取り組んだ。その過程で他教科の教師間で話題になったのは、資料を読む力であり、読んだ…
対象
中学2年
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 投稿=実践研究の広場
  • 主体的な読書活動をめざした国語科授業
  • 「字のないはがき」
書誌
実践国語研究 2005年7月号
著者
岩井 伸江
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 中学校国語科は、一人一人の生徒が21世紀を力強く生き抜くための原動力としての豊かな言語能力を身に付ける上で、極めて重要な役割を担っている。その中で「読むこと」の指導は、学習指導要領の「C…
対象
中学2年
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 国語力を確かにつける
  • 国語力を確かにつける授業の工夫
  • 中学校2年/「国語への関心・意欲・態度」を重視する
書誌
実践国語研究 2005年5月号
著者
大林 克暢
ジャンル
国語
本文抜粋
一 本稿の要旨  「国語への関心・意欲・態度」について、評価材料や評価方法が妥当なのかという問題意識から、「国語への関心・意欲・態度」そのものを育む指導を授業実践することによって改善の方向を見出したい…
対象
中学2年
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 国語力の基礎・基本―3つの課題
  • 第V部 中等部会実践提案
  • 話し合う力の基礎・基本
  • 「わかりやすく」「説得力のある」等の目標・内容分析からの取組(1年・2年)
書誌
実践国語研究 別冊 2005年4月号
著者
今村 高治
ジャンル
国語
本文抜粋
1 はじめに 「話し合う力の基礎・基本」をわたしたちは「授業」で培う。その意味では「釈迦に説法」ではあるが,はじめに前提である「授業」というものについての再確認から始めたい…
対象
中学1,2年
種別
記事
仕様
全19ページ (190ポイント)
  • 国語力の基礎・基本―3つの課題
  • 第V部 中等部会実践提案
  • 目的に応じて読む力の基礎・基本
  • 目的に応じて読む力を育成する指導の実際―【国語の力一覧】と【コース別学習】を活用して(2年)―
書誌
実践国語研究 別冊 2005年4月号
著者
若木 常佳
ジャンル
国語
本文抜粋
1 目的に応じて読む力の基礎・基本 目的に応じて読むことができるために必要なことは何か。それを次の2点と捉える…
対象
中学2年
種別
記事
仕様
全14ページ (140ポイント)
  • 投稿=実践研究の広場
  • 文語定型詩を楽しく学ぶ
  • 「少年の日」
書誌
実践国語研究 2005年3月号
著者
須郷 和歌子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 生徒にとって、文語詩はいまや古典である。語句、表現ともになじみのない作品は、まず何が書かれてあるのかを読みとるところから学習がスタートする…
対象
中学2年
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 子どもが自覚して進める国語科学習の創造
  • 子どもが自覚して進める国語科学習の実際
  • 導入の改善
  • 次の学習へのあこがれをもたせる「聞く学習」の導入―「聞く効き目は、人とつながること」(中2)
書誌
実践国語研究 別冊 2004年12月号
著者
寺田 寛
ジャンル
国語
本文抜粋
一 めざす子どもの姿 1 聞いて聞き返せる子どもに 他人と協調し、他人を思いやる豊かな人間性を培うためには、伝え合う力、とりわけ「聞く力」を強くしなければならない。「ただ聞いただけ」で終わらず、相手の…
対象
中学2年
種別
記事
仕様
全10ページ (100ポイント)
  • 子どもが自覚して進める国語科学習の創造
  • 子どもが自覚して進める国語科学習の実際
  • 展開の改善
  • 子どもが自分の学びに自信がもてる効果的な「交流」のあり方―「わたしを作ったもの」(中2)
書誌
実践国語研究 別冊 2004年12月号
著者
田川 学
ジャンル
国語
本文抜粋
一 子どもの実態 滋賀県では平成14年度より「基礎学力定着リサーチ」を行い、県内の小学校五年生から中学校三年生までの五学年について、国語科と算数・数学科の基礎学力を調査している。国語科では「漢字」「語…
対象
中学2年
種別
記事
仕様
全10ページ (100ポイント)
  • 子どもが自覚して進める国語科学習の創造
  • 子どもが自覚して進める国語科学習の実際
  • 評価の改善
  • 自己評価活動を学習活動ととらえる子どもに―「古典を楽しもう」(中2)
書誌
実践国語研究 別冊 2004年12月号
著者
夏原 淳子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 めざす子どもの姿 最初は古文なんて読めるわけないやん、って思ってたけど、何回も練習してすらすら読めるようになったらおもしろくなってきた。古文はすごいテンポよく読めるモンなんやなぁって知った…
対象
中学2年
種別
記事
仕様
全14ページ (140ポイント)
  • 特集 話す力・聞く力の評価ポイントを明確にする
  • 「聞く力」/評価のポイントを明確にした授業
  • 中学校/「目的をもって聞くこと」の認識と実践
書誌
実践国語研究 2004年11月号
著者
飯田 和明
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「聞くこと」の学習指導内容と評価のポイント 「聞く」という日常的に行われている言語活動において、普段その「目的」を意識していることは多いとは言えないだろう。換言すれば、私たちはそれぞれの場面で自然…
対象
中学2年
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 話す力・聞く力の評価ポイントを明確にする
  • 「話し合う力」/評価のポイントを明確にした授業
  • 中学校/班の話し合い活動とその評価
書誌
実践国語研究 2004年11月号
著者
梶野 明信
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 生徒の活動の中で、「話合い」は、班での討議が多い。もちろん、ディベートやパネルディスカッションのような形態もあるが、一般的な話合い活動は、やはり「班討議」であろう。しかし、実際に話し合っ…
対象
中学2年
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
ページトップへ