検索結果
書誌名:
実践国語研究
学校・学年:
  • 中学1年
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
  • 特集 ことばの文化に親しむ
  • 実践/ことばの文化に親しむ中学校の授業
  • 1年/手書き文字で心を伝えよう
書誌
実践国語研究 2008年3月号
著者
大木 眞理子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 私の自宅の壁に毛筆で書かれた高見順氏の言葉が飾られている。千葉県書道協会会長の岩波白鵬先生から頂いた作品である。書の文化、心をずっと教えて下さった先生は、「書家ではなく生涯教師である」と…
対象
中学1年
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 物語・小説を読んで自分の考えを書く
  • 物語・小説を読んで自分の感想や評価・批評を書く
  • 中学校/視点を決めて<自分の読み>を書く
書誌
実践国語研究 2007年11月号
著者
杉本 直美
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「一度読めば、わかるよ」 学習者にこう指摘されつつも、作品を一読後、いわゆる詳細な読解を進めた苦い経験がある。倉澤栄吉は「最初にだいたいの筋をわからせる。そして、次にくわしく細かに内容に入っていく…
対象
中学1年
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 物語・小説を読んで自分の考えを書く
  • 物語・小説を読んで自分の紹介文を書く
  • 中学校/読んでほしい本の小冊子を作る
書誌
実践国語研究 2007年11月号
著者
矢野 勝昭
ジャンル
国語
本文抜粋
一 日常の読書の姿から 本校では、毎年六月に「生徒の読書に関するアンケート」を行っている。その中で、「あなたはどんな本が好きですか?」の項目で毎年一位になるのが、小説(物語)である。毎朝行われている朝…
対象
中学1年
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 国語をどう学んだらよいのですか?
  • 読むことの領域における自主学習力
  • 中学校/生徒の疑問を皆で解決していく授業
書誌
実践国語研究 2007年7月号
著者
原田 和子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 文学的文章の授業を、教師の発問に生徒が答えていく形で行うと、どうしても生徒の学習が受動的になりがちである。そこで、生徒が文学的文章に対して自ら持った疑問に、皆で答えを出していくという授業…
対象
中学1年
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 〈一つ上の言葉の力〉をつける国語を創る
  • V 一つ上の国語への授業実践
  • 話すこと・聞くこと
  • 「話す・聞く」でぬくもりアップ!
書誌
実践国語研究 別冊 2006年12月号
著者
横井 美史
ジャンル
国語
本文抜粋
1 もっと,言語生活に生きる「話す力・聞く力」 「話す・聞く」は日常的に行っている活動である。特別に意識せず自然に行っている活動である。したがって,日常の言語生活に自然に生かされたとき,その力が実感で…
対象
中学1年
種別
記事
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 〈一つ上の言葉の力〉をつける国語を創る
  • V 一つ上の国語への授業実践
  • 話すこと・聞くこと
  • 「場」を機能させることで「話すこと・聞くこと」の力を一つ上に
書誌
実践国語研究 別冊 2006年12月号
著者
金田 昭孝
ジャンル
国語
本文抜粋
1 「一つ上の言葉の力」をつけるために 入学したばかりの中学1年生。その「言葉の力」の違いには,既に大きなものがある。例えば,自己紹介の場面で,大きな声で具体的なエピソードを交えながら堂々と発表できる…
対象
中学1年
種別
記事
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 特集 楽しんで書いた読書感想文18選
  • 楽しんで書いた読書感想文と指導の実際
  • 中学校1年の読書感想文と解説
  • ティモシーが教えてくれた大切なこと
書誌
実践国語研究 2006年9月号
著者
出口 文雄
ジャンル
国語
本文抜粋
読書感想文 ティモシーが教えてくれた大切なこと 中一 男子 「人が生きていく上で、必要なことは何ですか?」と聞かれたら、あなたは何と答えますか?人に迷惑をかけないこと、周りの人を大切にすること、それと…
対象
中学1年
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 楽しんで書いた読書感想文18選
  • 楽しんで書いた読書感想文と指導の実際
  • 中学校1年の読書感想文と解説
  • 我輩は猫である
書誌
実践国語研究 2006年9月号
著者
村上 あいみ
ジャンル
国語
本文抜粋
読書感想文 吾輩は猫である(*名作「軌跡の記録」で読書感想文)〈囲み中はすぐれた点〉 「吾輩は猫である。名前はまだ無い…
対象
中学1年
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 投稿=実践研究の広場
  • 交流学習で学びを高めよう
書誌
実践国語研究 2006年9月号
著者
伊藤 雅敏
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに これまでの文学的文章の学習では、感動はあっても、ドラマを視聴したときのように、一過性の学びとして学習経験が残るだけで、新たな追究意欲を喚起するには希薄なものでもあった…
対象
中学1年
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 機能する「読む力」を育てる
  • 授業実践/中学校
  • 1年/脳のはたらきを目で見てみよう
書誌
実践国語研究 別冊 2006年5月号
著者
山碕 智子
ジャンル
国語
本文抜粋
1 はじめに 「先生,そんな連絡どこに書いてあった」「調べたけれど,どこにも出ていませんでした」。読んでいるのに読めていない,見ているのに見えていない,そんな学習者が増えていないだろうか。また,例えば…
対象
中学1年
種別
記事
仕様
全8ページ (80ポイント)
  • 機能する「読む力」を育てる
  • 授業実践/中学校
  • 1年/脳のはたらきを目で見てみよう
  • 授業を参観して
書誌
実践国語研究 別冊 2006年5月号
著者
田中 和人
ジャンル
国語
本文抜粋
(1) 本実践の価値 山碕実践において,まず賞賛されることは,図やグラフ,表などを含んだ「非連続型テキスト」を教材に授業を仕組んだことである。「連続型テキスト」を用いての実践は数多い。しかし,「非連続…
対象
中学1年
種別
記事
仕様
全8ページ (80ポイント)
  • 機能する「読む力」を育てる
  • 授業実践/中学校
  • 1年/少年の日の思い出
書誌
実践国語研究 別冊 2006年5月号
著者
池村 和重
ジャンル
国語
本文抜粋
1 はじめに 昨年度,「少年の日の思い出」で話し合いの授業を行った。話し合い活動を通して,自分の考えがあまり深まらなかった生徒の分析から,次のような特徴が見られた…
対象
中学1年
種別
記事
仕様
全8ページ (80ポイント)
  • 機能する「読む力」を育てる
  • 授業実践/中学校
  • 1年/少年の日の思い出
  • 授業を参観して
書誌
実践国語研究 別冊 2006年5月号
著者
村山 美智子
ジャンル
国語
本文抜粋
(1) 授業者の思い 「根拠を明確にして自分の考えを述べ,活発に意見交換をしているのだが,今一つ考えが深まらない」そんな学習者の姿を昨年目の当たりにした授業者は,その原因をその前段階の「読みの浅さ」に…
対象
中学1年
種別
記事
仕様
全8ページ (80ポイント)
  • 特集 評価・評定/どのように記述するか
  • 評価・評定/どのように記述するかの実際
  • 「話す・聞く能力」の評価・評定の記入
  • 中学校/見えにくいものを見えるようにする工夫
書誌
実践国語研究 2006年3月号
著者
谷口 佳之
ジャンル
国語
本文抜粋
一 目指す学力を明確にすること より具体的な評価を行っていくためには、本単元においてどのような学力を高めることができるかを明確にするところから始めなければならない…
対象
中学1年
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 評価・評定/どのように記述するか
  • 評価・評定/どのように記述するかの実際
  • 「書く能力」の評価・評定の記入
  • 中学校/生徒の伸びが見える記入の工夫
書誌
実践国語研究 2006年3月号
著者
有馬 ゆかり
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「書く能力」を評価する際の問題点 これまで「書くこと」を、どのように評価してきたのか、自分自身を振り返ると、次の三つが問題ではなかったかと思われる…
対象
中学1年
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 文学の「読解力」を高める―文学を読む・文学を語る―
  • 実践提案/文学を語る
  • 作品のおもしろさを伝える
  • 読書に親しむために(1年)
書誌
実践国語研究 別冊 2006年3月号
著者
米山 洋子
ジャンル
国語
本文抜粋
1 はじめに 胸を打つ言葉がある,はっとさせられる表現がある,じわじわと心にしみる何かがある,そこに描かれる生き方に頭を垂れることがある。自分の生き方を振り返り,また言葉の持つ意味の深さを,あるいは多…
対象
中学1年
種別
特集
仕様
全11ページ (110ポイント)
  • 特集 文学の「読解力」を高める―文学を読む・文学を語る―
  • 実践提案/文学を語る
  • 語り手と共に文学を楽しむ
  • 聞き手参加型の音読授業(1年)
書誌
実践国語研究 別冊 2006年3月号
著者
吉村 昌彦
ジャンル
国語
本文抜粋
1 「聞き手参加型の音読授業」の構想 (1) 語りのコミュニケーションとしての特質 平成13年「心の通じ合いをはぐくむコミュニケーション教育の探究―『笑いのある語り』の学習を通して―」(第31回全国中…
対象
中学1年
種別
特集
仕様
全19ページ (190ポイント)
  • 特集 短時間で書く・短時間で評価する
  • 実践/短時間で書く学習課題と学習材の工夫
  • 中学校/「発想の転換」で書く意欲を高める
書誌
実践国語研究 2006年1月号
著者
矢原 豊祥
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 「書く力」を育てるといっても、様々な種類の「書く力」が存在する。作文には、体験作文、読書感想文、意見文、報告文、創作文、手紙文などいろいろな種類の作文がある。それぞれの作文の指導では、目…
対象
中学1年
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 説明文の「読解力」をのばす
  • テキスト(教材)の特色を生かして読解力をのばす
  • テキスト(教材)の特色を生かした実践提案
  • 中学校/目的にそって情報を活用する力を育てる
書誌
実践国語研究 2005年11月号
著者
水野 美鈴
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに PISA調査の結果、我が国の説明文系統の読解力が不十分であることが明らかになった。従来のような短い文章の指導に長い時間を割き、形式段落に番号をつけさせて要点をまとめ、それを大段落にまとめ…
対象
中学1年
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 説明文の「読解力」をのばす
  • 読書のプロセス(過程)を生かして読解力をのばす
  • 読書のプロセス(過程)を生かした実践提案
  • 中学校/目的をもって本に出会い、必要な情報を得る
書誌
実践国語研究 2005年11月号
著者
安藤 京子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 生徒たちは、どのように本に出会い、どのような過程を経て、情報を得たり読みたいと思ったりするのだろうか。また、その過程のなかで、呼び込まれる読解力とはどんなものだろうか。今回の実践のスター…
対象
中学1年
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
ページトップへ