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書誌名:
国語教育
連載名:
読みの中に→どこでどんな“書く”を入れるか 同一教材でどこまで同じで、どこが違うか―「古池や蛙飛び込む水の音」授業構想を例に―
全9件(1〜9件)
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  • 特集 読みに“書く”を挿入―成功の秘訣61
  • 読みの中に→どこでどんな“書く”を入れるか 同一教材でどこまで同じで、どこが違うか―「古池や蛙飛び込む水の音」授業構想を例に―
  • 授業構想
  • 俳句を読み取りながら、情景を書けるようにする
書誌
国語教育 2012年10月号
著者
村上 京子
ジャンル
国語
本文抜粋
松尾芭蕉の「古池や蛙飛び込む水の音」の俳句を読み取り、情景を書けるようにする授業構想を紹介する
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 読みに“書く”を挿入―成功の秘訣61
  • 読みの中に→どこでどんな“書く”を入れるか 同一教材でどこまで同じで、どこが違うか―「古池や蛙飛び込む水の音」授業構想を例に―
  • 授業構想
  • ひとり読みと感想・意見で書く力を
書誌
国語教育 2012年10月号
著者
渡辺 真由美
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 私は、文学にしても説明文にしても読解の授業では、必ず書く〈ひとり読み=自力読みと感想・意見〉を入れて、子どもたちと作品を読み進めてきました。そこで「古池や」の句もその方法で読んでいきたい…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 読みに“書く”を挿入―成功の秘訣61
  • 読みの中に→どこでどんな“書く”を入れるか 同一教材でどこまで同じで、どこが違うか―「古池や蛙飛び込む水の音」授業構想を例に―
  • 授業構想
  • 「名句の理由」を探る活動を通して、俳句表現のよさをとらえる
書誌
国語教育 2012年10月号
著者
花岡 鉄平
ジャンル
国語
本文抜粋
一 授業設定の意図 特別な指導なしにつくられた子どもの俳句には、「楽しいな」、「きれいだな」といった、感じたことをそのまま表す言葉が並ぶ。素直な表現ではあるが、そうした一般化された言葉を用いることで…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 読みに“書く”を挿入―成功の秘訣61
  • 読みの中に→どこでどんな“書く”を入れるか 同一教材でどこまで同じで、どこが違うか―「古池や蛙飛び込む水の音」授業構想を例に―
  • 授業構想
  • 「俳句をつくる」ことで豊かに読む(小4)
書誌
国語教育 2012年10月号
著者
高木 恵理
ジャンル
国語
本文抜粋
一 鑑賞に「俳句をつくる」という言語活動を 古池や蛙飛び込む水の音 松尾芭蕉 最も親しまれている俳句だが、従前のように、子どもに大人の鑑賞を押し付けてしまっては俳句嫌いを増やすばかりだ。私は、子どもの…
対象
小学4年
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 読みに“書く”を挿入―成功の秘訣61
  • 読みの中に→どこでどんな“書く”を入れるか 同一教材でどこまで同じで、どこが違うか―「古池や蛙飛び込む水の音」授業構想を例に―
  • 授業構想
  • 「感動の中心はどこか。」で自分の解釈が書けるようにしておく
書誌
国語教育 2012年10月号
著者
椿原 正和
ジャンル
国語
本文抜粋
一 基本文献 授業構想を作成するにあたって、次の文献を読んだ。 @『分析批評入門』(川崎寿彦) A『日本古典文学全集 松尾芭蕉集@全発句』(小学館…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 読みに“書く”を挿入―成功の秘訣61
  • 読みの中に→どこでどんな“書く”を入れるか 同一教材でどこまで同じで、どこが違うか―「古池や蛙飛び込む水の音」授業構想を例に―
  • 授業構想を読んで
  • 語句のイメージ化と創造への契機と
書誌
国語教育 2012年10月号
著者
浜本 純逸
ジャンル
国語
本文抜粋
一 共通点――どこで書くを入れるか A 初読の感想を書かせる。 @思ったこと、Aわからないこと、等…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
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