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書誌名:
向山型国語教え方教室
連載名:
ちょこっと分析批評―“このパーツ”で国語をカジュアル化
全7件(1〜7件)
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  • ちょこっと分析批評―“このパーツ”で国語をカジュアル化 (第1回)
  • 分析批評はじめの第一歩「登場人物」ってなあに
書誌
向山型国語教え方教室 2014年4月号
著者
谷 和樹
ジャンル
国語
本文抜粋
一 分析批評のパーツで、一番簡単そうに思えるのが「登場人物の検討」である。 簡単そうなのだけれど、面白い…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • ちょこっと分析批評―“このパーツ”で国語をカジュアル化 (第2回)
  • どっちが主人公なの?「中心人物」の分析
書誌
向山型国語教え方教室 2014年6月号
著者
谷 和樹
ジャンル
国語
本文抜粋
一  「大造じいさん」と「残雪」 主人公はどちら?  「登場人物」の次は「主人公(中心人物)」である。「中心人物」と「主人公」とを区別して考えることもあるようだが、話がややこしいのでここでは区別しない…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • ちょこっと分析批評―“このパーツ”で国語をカジュアル化 (第3回)
  • いつ、どこで、だれが、……「設定」を確認するだけで物語がくっきりする
書誌
向山型国語教え方教室 2014年8月号
著者
谷 和樹
ジャンル
国語
本文抜粋
一 『うみの水はなぜしょっぱい』は次のように始まる。  むかし、うみの そばに、あにと おとうとが となりどうしで すんで おったと…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • ちょこっと分析批評―“このパーツ”で国語をカジュアル化 (第4回)
  • 日本語には主語がない。主語を省略して読んでみよう
書誌
向山型国語教え方教室 2014年10月号
著者
谷 和樹
ジャンル
国語
本文抜粋
一  吾輩は猫である。名前はまだない。 どこで生まれたかとんと見当がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニャーニャー泣いていた事だけは記憶している…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • ちょこっと分析批評―“このパーツ”で国語をカジュアル化 (第5回)
  • 豆太は勇気のある子どもか「話者と視点」から考える授業展開の例
書誌
向山型国語教え方教室 2014年12月号
著者
谷 和樹
ジャンル
国語
本文抜粋
一 あるクラスで「モチモチの木」の研究授業を見た。討論のテーマは次である。  豆太はおくびょうか
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • ちょこっと分析批評―“このパーツ”で国語をカジュアル化 (第6回)
  • 三十年前の詩の授業に対する向山氏の代案
  • 「春」坂本遼
書誌
向山型国語教え方教室 2015年2月号
著者
谷 和樹
ジャンル
国語
本文抜粋
一 次の詩がある。  春 坂本 遼  おかんはたった一人 峠田のてっぺんでくわにもたれ 大きな空に…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • ちょこっと分析批評―“このパーツ”で国語をカジュアル化 (第7回)
  • 三十年前の詩の授業に対する向山氏の代案
  • 「春」坂本遼 その2
書誌
向山型国語教え方教室 2015年4月号
著者
谷 和樹
ジャンル
国語
本文抜粋
前号で示した「春」の詩の授業プランを書いたのは大森修氏である。 大森氏の発問は具体的であり、答えが確定でき、意見が分かれ、討論になる…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
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