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書誌名:
向山型国語教え方教室
特集名:
ミニ特集 知的雰囲気の「授業のまとめ言葉」
全8件(1〜8件)
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  • ミニ特集 知的雰囲気の「授業のまとめ言葉」
  • 一年生→短く簡単に分かりやすく
書誌
向山型国語教え方教室 2014年12月号
著者
地川 雅望
ジャンル
国語
本文抜粋
一年生の授業のまとめ言葉を以下のように考えた。  @ 間違いを提示する A 音読をする B 一言であらわす…
対象
小学1年
種別
小特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • ミニ特集 知的雰囲気の「授業のまとめ言葉」
  • 二年生→授業そのものを整理されたものにする
書誌
向山型国語教え方教室 2014年12月号
著者
守田 のぞみ
ジャンル
国語
本文抜粋
一 向山氏は授業のまとめをしない 向山氏は、授業のまとめをどうしていたのか。『向山洋一発・新しい授業づくりの技術QA事典』(明治図書)の中に、同じ質問が載っていた。それに対する向山氏の答えは次である…
対象
小学2年
種別
小特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • ミニ特集 知的雰囲気の「授業のまとめ言葉」
  • 三年生→学校へ来て良かった、みんなと学べる幸せを感じられるまとめ言葉
書誌
向山型国語教え方教室 2014年12月号
著者
近江 利江
ジャンル
国語
本文抜粋
『小学生の国語 三年』(三省堂)の一番はじめの教材である「うんとこしょ」(谷川俊太郎)での授業例から示していく…
対象
小学3年
種別
小特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • ミニ特集 知的雰囲気の「授業のまとめ言葉」
  • 四年生→まとめの言葉を意識したことがない。強いて挙げると「どんな活動を入れるか」であろう。要はそれまでの授業である
書誌
向山型国語教え方教室 2014年12月号
著者
川原 雅樹
ジャンル
国語
本文抜粋
基本的に教師からの「まとめの言葉」を意識していない。 強いて挙げるなら、次の「活動」を入れて終わることが多い…
対象
小学4年
種別
小特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • ミニ特集 知的雰囲気の「授業のまとめ言葉」
  • 五年生→討論におけるまとめの仕掛け
書誌
向山型国語教え方教室 2014年12月号
著者
石坂 陽
ジャンル
国語
本文抜粋
一 討論におけるまとめ・話す局面 学習指導要領五年生・六年生の「話す・聞く」の内容に、次のことが明記されている…
対象
小学5年
種別
小特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • ミニ特集 知的雰囲気の「授業のまとめ言葉」
  • 六年生→自分で判断し行動できる子どもを育てる終末の仕掛け
書誌
向山型国語教え方教室 2014年12月号
著者
中川 貴如
ジャンル
国語
本文抜粋
「よしやろう!」「次こそは!」と思える仕掛けを作るのが、向山型の授業終末の工夫の一つである。 一 家でやってみようと思う仕掛け…
対象
小学6年
種別
小特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • ミニ特集 知的雰囲気の「授業のまとめ言葉」
  • 中学生→教師の解は発問・指示で組み立てる
書誌
向山型国語教え方教室 2014年12月号
著者
和田 由幸
ジャンル
国語
本文抜粋
一 先生の考えを言います 指名なし発表(討論)の後で、教師の考えを述べる。 生徒の集中する瞬間である…
対象
中学校
種別
小特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • ミニ特集 知的雰囲気の「授業のまとめ言葉」
  • 高校生→授業の振り返り、次の授業への橋渡し
書誌
向山型国語教え方教室 2014年12月号
著者
黒杭 暁子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「授業のまとめ言葉」の役割 「本時の授業の振り返り、次の授業への橋渡し」それが「授業のまとめ言葉」の役割である。授業の残り数分でまとめの作業を行うことがある。その際に様々な言葉がけを行うが、それら…
対象
高等学校
種別
小特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
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