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著者名:
眞野 須美子
全27件(21〜27件)
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  • 昔話に見る「日本人の心」 (第5回)
  • 正義―「桃太郎」―
書誌
道徳教育 2009年8月号
著者
眞野 須美子
ジャンル
道徳
本文抜粋
◇正義と「日本人」  日本人は、正義ということばに弱い。人と人との和を大切にする日本人は、大勢の人が正義だとすることを、真の正義だと思いこみやすい…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 昔話に見る「日本人の心」 (第4回)
  • いのちは 宝
書誌
道徳教育 2009年7月号
著者
眞野 須美子
ジャンル
道徳
本文抜粋
◇昔話の「いのち」  『天道さん金の綱』という話がある。 昔、母親と三人の男の子の兄弟が暮らしていた。ある日、母親を食った山姥が、母親になりすまして兄弟の家へ入り込み、末の弟を食ってしまう。兄と次の弟…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 昔話に見る「日本人の心」 (第3回)
  • 辛抱
書誌
道徳教育 2009年6月号
著者
眞野 須美子
ジャンル
道徳
本文抜粋
◇辛抱と「日本人」 シンボウとガマンは違う。 我慢は幸せを夢見て耐え忍ぶ。“辛抱”は、希望をかなえるための努力、その努力のつらさを耐え忍ぶことなのである。夢は失望に終わることもあるが、努力に裏打ちされ…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 昔話に見る「日本人の心」 (第2回)
  • 絆―「鶴女房」「蛤女房」―
書誌
道徳教育 2009年5月号
著者
眞野 須美子
ジャンル
道徳
本文抜粋
◇絆と「日本人」 最近、教育現場で話題になることばに「絆」がある。人と人との結びつきが薄れてきている昨今、あらためて日本人が大切にしてきた「絆」という結びつきを見つめ直して教育現場に生かそうというので…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 昔話に見る「日本人の心」 (第1回)
  • ともに生きる心
書誌
道徳教育 2009年4月号
著者
眞野 須美子
ジャンル
道徳
本文抜粋
◇外国人から見た「日本人の心」 長い間、たくさんの人々が愛情をもって語り継いできた昔話は、私たちの心のふるさと。日本の昔話は、私たち現代人に「日本人の心」を語ってくれる…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 心の底から「ありがとう」〜「ありがとう」と「おかげさま」〜
  • 「ありがとう」の思い出
  • 究極の「ありがとう」
書誌
道徳教育 2005年11月号
著者
眞野 須美子
ジャンル
道徳
本文抜粋
究極の「ありがとう」を聞いた日は、日航ジャンボ機の事故(昭和60年8月)があった夏が終わり、さわやかな風に秋を感じるころだった…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 勇気を発揮する 〜その一歩を踏み出すとき〜
  • 日本の昔話に見る「勇気」
  • 「する勇気」「しない勇気」そして、「認める勇気」
書誌
道徳教育 2005年2月号
著者
眞野 須美子
ジャンル
道徳
本文抜粋
一 はじめに 勇気≠ヘ 欲≠ニ道連れである。などと申し上げると、道徳教育のテーマにふさわしくないとお感じになった読者の方もおられるかもしれない。勇気は善、欲は悪、善のテーマこそ、子どもには望まし…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
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