検索結果
著者名:
鈴木 一史
全42件(21〜40件)
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  • 特集 “言語活動で貫く単元計画”アイデア45例
  • 新しい課題に対応する単元計画のヒント
  • 習得型アプリ活用を考えた単元計画のヒント―「関心・意欲・態度」を超えて
書誌
国語教育 2014年1月号
著者
鈴木 一史
ジャンル
国語
本文抜粋
はじめに ICTが教育現場に入るよりも先に学習者の日常に多様なバリエーションで入り込んでいることが、今までの国語科教育とは少し異なった対応が求められるゆえんかもしれない。授業者以上に学習者の方が「生ま…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 小特集 国語の学テ問題―出題傾向の分析と改善への提案
  • 学習内容の理解から学習方略の理解へ
書誌
国語教育 2013年9月号
著者
鈴木 一史
ジャンル
国語
本文抜粋
自分の言葉で語るべき内容を考えさせるとき、学習者は語り始める前に自己との対話が必要であり、そこに「主体的」という言葉が示すもう一つの価値が見えてくる。その価値とは、外界の情報や外的刺激が、主体である学…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 なるほど,そうか!子どもの学び方を育てる授業づくり
  • 提言 なるほど、そうか!子どもの学び方を育てる授業づくり
  • 作文に含まれる「他教科」
書誌
実践国語研究 2013年5月号
著者
鈴木 一史
ジャンル
国語
本文抜粋
一 作文の中の教科特徴語 国語科の学習指導は国語科だけに収まらず、他教科との関係性を考える必要がある…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 小特集 国語教師=職業人としてのマイスターチェック
  • 検索―最新情報の検索チェックの指針とは
書誌
国語教育 2012年5月号
著者
鈴木 一史
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 何故、最新情報をチェックする必要があるのか。 教員は忙しい。よく聞く言葉である。教員同士の会話も日々の忙しさについてから始まることが多い。当然、その忙しさについては国語教育にとどまらず…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 板書の改善で熱中授業を創る
  • 熱中授業へ導く板書の改善―中学校
  • 分散型黒板の活用―一斉授業からプロジェクト型学習へ―
書誌
国語教育 2011年11月号
著者
鈴木 一史
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに ちょうど10年前に本誌で「『参加型板書』で集団志向を深める」という特集が組まれている※1。教師が黒板に「大切なこと」を書き、それを生徒が写す、のではなく、生徒自身が黒板に書き込んでいく…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 特集 学習意識の確立―何が課題か
  • 中学生の学習意識の確立―指導の観点
  • 学習意識と語彙〜実生活で生きてはたらく語彙〜
書誌
国語教育 2011年5月号
著者
鈴木 一史
ジャンル
国語
本文抜粋
はじめに NTTがネット上で語彙数推定テスト@を行っている。知っていることばにチェックをつけていく方式である。最後までチェックをつけて「実行」すると、「あなたの推定語彙数」が出てくる。なかなか面白いペ…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 「伝統的な言語文化」授業のアイデア
  • 「古典」授業づくりのアイデア
  • 古典の授業づくり―内容教材と言語教材
書誌
国語教育 2010年6月号
著者
鈴木 一史
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 学習指導要領には、「ア 伝統的な言語文化に関する事項」として 1年生 (ア)文語のきまりや訓読の仕方を知り、古文や漢文を音読して、古典特有のリズムを味わいながら、古典の世界に触れること…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 学習意欲を高める言語活動をどう開発するか
  • 中学校の実践授業の展開
  • 3学年/接続詞レベルアップ作戦
書誌
実践国語研究 2010年5月号
著者
鈴木 一史
ジャンル
国語
本文抜粋
はじめに 本校は中等教育学校のため、六年間一貫教育を行っている。そこで、生徒の作文の語彙と発達を調べるため、同時期に同じテーマの課題を課した。課題は、年末年始の行事を踏まえて日本文化について書きなさい…
対象
中学3年
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「聞く力」を鍛える授業アイデア
  • 中学生の「聞く力」を鍛える授業アイデア
  • 「人間力」を鍛える
書誌
国語教育 2009年12月号
著者
鈴木 一史
ジャンル
国語
本文抜粋
はじめに 人にものを聞くことは、怖いことだと思う。実は私は知らない場所で人に道を聞くのが苦手である。教員をしていると、修学旅行の下見やら生徒引率の事前準備やらで、知らない場所に行き様々な人と話すことが…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 新国語科の『解説』を言語活動に生かす―実践課題は何か
  • 2 説明的な文章―『解説』を解釈と論理的な表現活動に生かす
  • (1)「説明」「報告」の定義づけと指導の課題
  • 論理につながる正確な説明
書誌
国語教育 臨時増刊 2009年8月号
著者
鈴木 一史
ジャンル
国語
本文抜粋
〇 はじめに 論理的な表現活動を目指して『解説』の系統性をたどる。ここでは、言語活動を「説明」と「報告」に絞る。その二つの活動と指導事項との関係、言語活動の『解説』との系統性などを備に追っていく。そし…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「全国学力テスト」が求める読解力
  • 読解力を育てる授業づくりの提案―中学校国語
  • 複数教材の比較による「読解力」の向上
書誌
授業研究21 2009年4月号
著者
鈴木 一史
ジャンル
授業全般/国語
本文抜粋
学力・学習状況調査の「読解力」の特徴 今回の調査で読解力にかかわる特徴が二つある。一つは複数テキストが提示されていること。もう一つは「比較考量」型になっていることである。つまり「読解力」を養うためには…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 双方向的な「伝え合う」活動を創る
  • 双方向的な「伝え合う」活動を創る―中学校
  • ことばについて伝え合う―実生活とのかかわりの中で
書誌
国語教育 2008年10月号
著者
鈴木 一史
ジャンル
国語
本文抜粋
一 ことばについて伝え合う どのような言語活動が学習者のことばに関する能力を育成するのか。以下、自分の実践をもとに検討する…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 移行期・新国語科の授業改革に挑む
  • 5 古典の指導―どこに重点を置き改革を図るか
  • 古典の指導―言語共同体形成のために―
書誌
国語教育 臨時増刊 2008年10月号
著者
鈴木 一史
ジャンル
国語
本文抜粋
1 共同体への帰属意識 よく「県民性」といわれるが、はっきりと項目に分けて明示できないとしても、その県の出身者すべてに明確に当てはまるわけではないとしても、漠然と感じる「県民性」は存在する(@)。生じ…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 「読解表現力」を育てるアイデア
  • 「読解表現力」を育てるアイデア−中学校
  • 関係性抽出力育成のための授業
書誌
国語教育 2008年6月号
著者
鈴木 一史
ジャンル
国語
本文抜粋
はじめに 昨年の終りに『その数学が戦略を決める』@という本が出版された。現在の大量データの時代にあっては、隠れた関係性を探すことが重要なポイントであり、それが計算によってできるようになってきているとい…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 特集 学級の「学習規律」にどう取り組むか
  • 中学生の「学習規律」に取り組む
  • 国語科の授業で取り組む
  • 学習規律 聞くことと学習すること
書誌
授業研究21 2008年2月号
著者
鈴木 一史
ジャンル
授業全般/国語
本文抜粋
一 聞くことと学習すること 教室内で学習が不成立となるのは「聞かない」ことに起因することが多い。授業が面白ければ「聞く」というのは一見当を得ているようであるが、それは牧歌的な見解である。それほど、聞く…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 「情報リテラシー」教育がなぜ必要か
  • 「情報リテラシー」を育てる中学校の実践提案
  • 情報の「自分にとっての価値」を吟味する
書誌
国語教育 2007年7月号
著者
鈴木 一史
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 情報通信総合研究所の調査によれば、二〇〇二年の段階で、ネット上の情報は新聞に換算して五千年分に相当するという。しかもその量は年々加速度的に増している。現在ではどの程度まで膨らんでいるので…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 理解としての「聞く力」を鍛える
  • 中学生の「聞く力」をこう鍛える
  • バズ・セッションのプロセスが聞く力を鍛える
書誌
国語教育 2007年6月号
著者
鈴木 一史
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 生徒は「聞く」という行為をどのように捉えているのだろうか。「聞く」機能的分類ではなく、私は学習者の側の内的分類を考えたい。学習者がどのような態度で学習を成立させているのか、それが目下の関…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 国語科教育の復興論を検証する
  • 「書く」授業―どこに重点を置くか
  • ことばを内省させる
書誌
国語教育 2007年1月号
著者
鈴木 一史
ジャンル
国語
本文抜粋
一 作文を添削していて思うこと 本校は中等教育学校で、六年間一貫教育をしている。最終的に「卒業研究」を行い、原稿用紙にして平均百枚近く書くことになる。もちろんいきなり書けるわけではない。国語の授業の中…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 論理的に考え説明する力を育てる
  • 論理的に話し書くことの指導
  • 中学校/論理的に考え説明する力を育てるコミュニケーションが論理力を育てる
書誌
国語教育 2006年11月号
著者
鈴木 一史
ジャンル
国語
本文抜粋
一 論理力が必要な場とは 論理力を必要とする「実の場」とはなにか。今まで、論理力の育成のための多くの優れた実践がなされてきている。その実践を見てみると、陋見ではあるが、全ての授業で論理力は必要となり…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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