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著者名:
堀 裕嗣
全134件(121〜134件)
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  • 特集 「絶対評価」導入で学力低下は防げるか
  • 中学校教師からの問題提起
  • 「絶対評価」で学力低下は防げるか―教師の責任とは?
  • 「学力観」を実学化すべきだ!
書誌
現代教育科学 2002年2月号
著者
堀 裕嗣
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
1 七割が指導要領を読んでいない 「絶対評価」導入には到達規基準の明確化が欠かせない。しかし、到達基準はおろか、到達規準の作成さえままならぬ現状がある。それどころか、これまでの「相対評価」の慣習に流…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 国研の「評価規準」の具体例を検証する
  • 中学2〜3年・国研の「評価規準」の具体例を検証する
  • <聞き方スキル>を具体的に位置づけよう!
書誌
国語教育 2002年2月号
著者
堀 裕嗣
ジャンル
国語
本文抜粋
一 言語技術の明確化・体系化・系統化 国語科の評価規準をどう創るか──理念的には何も難しくはない。一時間一時間の指導事項を明らかにして、それに基づいて評価規準を創れば良いのだ。また、評定はその積み重ね…
対象
中学2,3年
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 「最低基準」学習指導要領の矛盾を衝く
  • 「最低基準」学習指導要領・国語科の矛盾と発展学習の可能性
  • 国語科教育学は「累積科学化」が必要である
書誌
現代教育科学 2002年1月号
著者
堀 裕嗣
ジャンル
教育学一般/国語
本文抜粋
1 「最低基準」要領・国語科編 読者諸氏に問う。教師あるいは研究者としての本誌読者に問うのである…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「絶対評価」の到達規準をどう創るか
  • 国語科の到達規準をどう創るか
  • 中学校/言語技術の明確化・体系化そして、ゆるやかな系統化
書誌
授業研究21 2001年12月号
著者
堀 裕嗣
ジャンル
授業全般/国語
本文抜粋
一 第一に「言語技術」の明確化  国語科の評価規準をどう創るか――理念的には何も難しくはない。一時間一時間の指導事項を明らかにして、それに基づいて評価規準を創れば良いのだ。また、評定はその積み重ねによ…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 力をつけるノート「赤ペン」の入れ方
  • 「赤ペン」の入れ方―良い例・悪い例
  • 中学生への「赤ペン」の入れ方―良い例・悪い例
書誌
国語教育 2001年11月号
著者
堀 裕嗣
ジャンル
国語
本文抜粋
編集部から求められているのは、ノートへの「赤ペン」の入れ方における良い例・悪い例を論ずることである…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 教科で支える総合的学習 (第12回)
  • 「総合的学習」を支える国語・活かす国語
書誌
授業研究21 2001年9月号
著者
堀 裕嗣
ジャンル
授業全般/総合的な学習/国語
本文抜粋
まずは教室環境を整える ←廊下側壁面。行事の賞状が学級の足跡を彩る。 ↓後方の掲示板。班ポスターとともに、生徒のアイディアを活かした掲示物…
対象
小学校/中学校
種別
グラビア・扉・表紙
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 学級の「学力向上運動」を広げよう
  • 「学力向上」を学級の目標に―学級集団としての「学び」の成立を求めて
  • 中学生
  • 厳しくも温かい「裁き合いシステム」
書誌
心を育てる学級経営 2001年9月号
著者
堀 裕嗣
ジャンル
学級経営
本文抜粋
1 〈聞き方スキル〉が核になる 「学びの共同体をつくろう」というスローガンをよく聞く。自分の意見を表現し合う環境づくりとともに、それを認め合う雰囲気づくりを強調した概念である…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 「批判的読み」のスキルを育てる
  • 文学教材で「批判的読み」のスキルを育てる
  • 文学の「主題」は誰でも読み取れる
書誌
国語教育 2001年6月号
著者
堀 裕嗣
ジャンル
国語
本文抜粋
一 文学教材の批判的読み 文学教材の「批判的読み」と聞いて、頭に浮かぶのは次のような読み方である…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 小特集1 家庭学習の「テーマ」を見直す
  • 活字離れへの一つの対応策
書誌
心を育てる学級経営 2001年6月号
著者
堀 裕嗣
ジャンル
学級経営
本文抜粋
1 言語技術の事例を見つけて来い! 国語科の授業において、実に様々な「言語技術」を指導する。その数は、私の場合、一年間におよそ八〇にのぼる…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 学級で何を学び何を身につけるのか
  • 実践提案・学級で何を学び身につけさせたか―中学校
  • 人前で「馬鹿」になれる
書誌
心を育てる学級経営 2001年4月号
著者
堀 裕嗣
ジャンル
学級経営
本文抜粋
1 人前で「馬鹿」になれる  西暦二〇〇〇年──ミレニアムを飾る記念すべき年、いわゆる「好感度ナンバー1タレント」は、やはり明石家さんまだった。数年間にわたって、その座を譲り渡すことなく君臨していると…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「学びの習慣化」を図る決め手
  • 【特別原稿】学びの共同体づくりで学級文化を拓く―裏文化を見直す
  • 自分を鏡にして、生徒の「私」領域を考える
書誌
心を育てる学級経営 2001年2月号
著者
堀 裕嗣
ジャンル
学級経営
本文抜粋
1 「裏文化」を自ら体現すること 札幌市において、「研究集団ことのは」という国語教育研究サークルで活動を始めて丸九年が過ぎようとしている。二十代半ばから三十代前半くらいまでの中学校国語教師ばかりが集っ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 「読み方」これだけは教えたい基礎・基本
  • 中学生に教えたい「読むこと」の基礎・基本
  • メタ認知能力を核とした言語技術教育を
書誌
国語教育 2000年11月号
著者
堀 裕嗣
ジャンル
国語
本文抜粋
一 国語科の基礎・基本は「言語技術」である 「読むこと」に限らず、国語科の基礎・基本は「言語技術」である。したがって、国語教師は「言語技術教育」を推進していくべきだ――私はこう考えている…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「発表力」のある学級に育てる
  • 「発表力」を向上させるための教師の責任とは
  • 意欲・技術・思考―三位一体の指導を!
書誌
心を育てる学級経営 2000年6月号
著者
堀 裕嗣
ジャンル
学級経営
本文抜粋
1 「発表力」は自然習得できない  平均して年に 30回ほど、研究授業を参観する機会がある。そのほとんどが国語である。約3割が小学校の授業であり、残り7割が中学校の授業だ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 話し手と聞き手の心の交流を図る
  • 話し手と聞き手の心の交流を図る授業づくり―中学校
  • PCS(パネル・チャット・システム)
書誌
国語教育 2000年5月号
著者
堀 裕嗣
ジャンル
国語
本文抜粋
一 PCS(パネル・チャット・システム) 今年度、話し手と聞き手との一体化を目指して、また、双方の心の交流を図る授業づくりを目指して、次のような授業システムを開発した。名付けて、「PCS(=パネル・チ…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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