検索結果
著者名:
菱村 幸彦
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
  • 教師修業への助言
  • 常に学び続ける
書誌
授業研究21 2006年7月号
著者
菱村 幸彦
ジャンル
授業全般
本文抜粋
長年、文部科学省に勤務し、その後、中高一貫校の校長を務めてみて痛感したのは、教育をよくするのは、教師をおいてほかにないということであった…
対象
小学校/中学校
種別
グラビア・扉・表紙
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 わが県だけ?“教育行政”への不満と提言
  • 教育行政における意思決定システムとは
  • 教育行政はこうして決まる
書誌
学校マネジメント 2006年3月号
著者
菱村 幸彦
ジャンル
学校経営
本文抜粋
長年、文部科学省で教育政策の立案に当たってきた経験に基づき、教育行政における意思決定の実態について述べる…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 「学習指導要領」戦後六〇年の功罪
  • 提言・戦後教育六〇年「学習指導要領」の功罪を問う
  • 日本の教育水準を支えた
書誌
現代教育科学 2006年1月号
著者
菱村 幸彦
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
■学習指導要領は諸悪の根源?■  学習指導要領は戦後教育における論争的課題であった。いや、論争的課題と言えば、聞こえがいいが、実際は非難・攻撃の的だった。日教組やこれを支援する進歩的教育学者(懐かしい…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 “時代の変化”捉える情報感度の磨き方
  • 教育の民営化=どこまでどう進むか
  • “民営化”がやって来た
書誌
学校マネジメント 2006年1月号
著者
菱村 幸彦
ジャンル
学校経営
本文抜粋
「官から民へ」が時代の流れである。そのなかで、教育にも“民営化”の波が押し寄せている。本稿では、教育の民営化を広く「公立学校への市場原理の導入」と捉え、その現状と課題について考てみよう…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 「戦後教育60年」公教育の役割を考える
  • 提言・「戦後教育の功罪」―公教育の役割を見直す
  • 公教育の柔軟化
書誌
現代教育科学 2005年10月号
著者
菱村 幸彦
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
■変わり目は臨教審から■ 公教育が柔軟化しつつある。戦後の前半は、行政当局と日教組の対立抗争のなかで、公教育は、心ならずも固いヨロイで身を固めざるを得なかったが、後半はイデオロギーの崩壊と急激な社会の…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 「学力低下論争」は何を提起したか
  • 提言・「学力低下論争」の成果と問題点
  • 教育の流れを変えた
書誌
現代教育科学 2005年9月号
著者
菱村 幸彦
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
■ゆとり教育批判と学力低下論■ 「学力低下論争」は何を提起したか。この問題を考えるには、学力低下論争の経緯をレビューする必要がある…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 社会科60年−事件簿・ウラ情報50の検証
  • “曲がり角で起こった事件簿”から社会科60年を検証する
  • 誤報教科書問題と近隣条項
書誌
社会科教育 2005年9月号
著者
菱村 幸彦
ジャンル
社会
本文抜粋
年中行事のように、中国・韓国の教科書批判が起きているが、発端は二三年前の中国・韓国歴史教科書問題にある。それはこんな事件であった…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 戦後教育60年―その“光と影”を検証する
  • 戦後教育のエポックメーキング―その“光と影”
  • 教育問題の裁判
書誌
学校マネジメント 2005年8月号
著者
菱村 幸彦
ジャンル
学校経営
本文抜粋
 ここでは、戦後の教育裁判のなかで、教育政策に影響を与えることを意図して提訴された裁判を取り上げる…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 日の丸・君が代―論争に必要な基本情報
  • “日の丸・君が代”問題が象徴する学校状況をどう考えるか
  • なぜ「国旗」「国歌」と呼ばないか
書誌
学校マネジメント 2005年1月号
著者
菱村 幸彦
ジャンル
学校経営
本文抜粋
学校における国旗国歌の扱いをめぐる論争は、ひところほどではないが、いまだに絶えない。とくに今年に入って、都立学校で国歌斉唱時の起立をめぐる紛糾がクローズアップされ、インターネットなどでは、日の丸・君が…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 「教員評価」政策で何が変わるか
  • 提言・「教員評価」―指導力不足教員の人事管理の問題点
  • 指導力不足教員制度の効用と限界
書誌
現代教育科学 2004年11月号
著者
菱村 幸彦
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
《教壇に立つことがふさわしくない教員》 わが国の教員は、資質・能力に優れ、かつ、使命感の強いことで世界的にも評価が高い。しかし、残念ながら、すべての教員がそうだというわけではない。ほんの一握りであるが…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 備えあれば“教育法規の勉強術・活用術”
  • 備えあればの法律相談=“この問題”教育法規ではどうなっているか
  • 国旗・国歌問題と教育法規
書誌
学校マネジメント 2004年9月号
著者
菱村 幸彦
ジャンル
学校経営
本文抜粋
 法的根拠論争は終わった 学校における国旗・国歌の扱いをめぐる法律上の争点は、大別すれば二つあった。一つは、「日の丸」「君が代」を国旗・国歌とする法的根拠の問題、いま一つは、国旗・国歌の指導と思想…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 どうすれば「学力低下」を防げるか
  • 「学力低下」の原因を探る
  • 理念(新しい学力観)の問題を読み解く
  • エッセンシャリストの巻き返し
書誌
現代教育科学 2004年4月号
著者
菱村 幸彦
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
平成十一年に火がついた学力低下論争は、昨年末に文部科学省が行った学習指導要領の一部改訂で、ひとまず鎮火しつつある…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「教員評価」人事考課の問題点を衝く
  • 提言・「指導力不足教員」の判定―人事考課の問題点
  • 客観的基準と適正手続が重要
書誌
現代教育科学 2004年1月号
著者
菱村 幸彦
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
指導力不足教員の人事管理  私立学校は以前からそうだが、いまや公立学校でも学校経営に顧客満足度(consumer’s satisfaction)が求められる時代である。顧客(保護者)の満足を得るには…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 動きだした!“学力保障の学校づくり”
  • 学力保障どんな政策が打ち出されているか
  • エリート校の推進策―効果と波紋
書誌
学校運営研究 2002年5月号
著者
菱村 幸彦
ジャンル
学校経営
本文抜粋
「エリート校の推進策」というサブタイトルは誤解を招くおそれがあろう。ここでは、文部科学省が最近打ち出している学力向上を目指す新施策を中心に取り上げることとする…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 教育ポピュリズム:学校の克服課題29
  • 教育ポピュリズム=どんな形でどんなところに浸透しているか
  • 教師に迎合する管理職―私の診断と処方箋
  • “ことなかれ主義”も苦渋の選択
書誌
学校運営研究 2002年1月号
著者
菱村 幸彦
ジャンル
学校経営
本文抜粋
▼教師集団による学校支配 好んで、教師に迎合する管理職はいないと思う。あるとすれば、管理職の「ことなかれ主義」であろうか。もちろん、管理職が「ことなかれ主義」に終始するのはよくない。よくないけれど、管…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 基礎基本重視へ=学校の何を変えるか
  • ミニシンポ 指導要領は“最低基準”で予想される変革の波
  • 提案を読んで/最低基準だから学校はやり易い
書誌
学校運営研究 2001年8月号
著者
菱村 幸彦
ジャンル
学校経営
本文抜粋
▼指導要領は昔から最低基準 ついこの間まで、世間の批判はもっぱら詰め込み教育に向けられていた。こんなに指導内容が多くてどうするのか。こんなに盛りだくさんの教科書をどうやって教えるのか。いまや子どもたち…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 “ゆとり教育”は今=迫られる見直し点34
  • “ゆとり教育”をめぐる論点・争点を整理する
  • “学力低下”とゆとり教育―どこが争点か
書誌
学校運営研究 2001年2月号
著者
菱村 幸彦
ジャンル
学校経営
本文抜粋
このところ学力低下論がかまびすしい。今回の学力低下論は主として大学側から提起されているところに特徴がある…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
ページトップへ