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著者名:
平川 恒美
全15件(1〜15件)
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  • 小特集 国語の学び方=授業開きで外せない基礎基本
  • 授業開きでする“発表&話し合い”基礎基本
書誌
国語教育 2012年4月号
著者
平川 恒美
ジャンル
国語
本文抜粋
一 話し合いでの指導事項 話し合いの基本的指導過程は、すでに高橋俊三が『音声言語指導大事典』(高橋俊三編 一九九九年四月 明治図書)に提案している。いきなり話し合いをさせないのが、重要な点であり、事前…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 「聞く力」を鍛える授業アイデア
  • 中学生の「聞く力」を鍛える授業アイデア
  • フリップとマッピングメモ・日常の環境作り
書誌
国語教育 2009年12月号
著者
平川 恒美
ジャンル
国語
本文抜粋
一 鍛える「聞く力」の確認 改めて鍛えるべき「聞く力」とはどのようなものか確認したい。『小中高生の聞き取り能力に関する調査報告書』(1996・8高橋俊三・声とことばの会)『聴く力を鍛える授業』(199…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 双方向的な「伝え合う」活動を創る
  • 双方向的な「伝え合う」活動を創る―中学校
  • 不十分な情報を提示してスピーチを創る
書誌
国語教育 2008年10月号
著者
平川 恒美
ジャンル
国語
本文抜粋
一 強調される「伝え合う力」 改訂される学習指導要領・国語の目標は前回から継続され、前回に加えられた「伝え合う力を高める」という表現は、それぞれの領域で強調された扱いになっている。平成二十年一月の中教…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 「批評力の育成」にどう挑むか
  • 「批評力の育成」にどう挑むか
  • 雑誌の広告から読者層を考える
書誌
国語教育 2007年11月号
著者
平川 恒美
ジャンル
国語
本文抜粋
一 新しい視点ではない批評力という考え方と実践 文部科学省の「読解力向上に関する指導資料」(平成十七年十二月)の「改善の具体的な方向」では、批評力について以下のように示している。「読む力を高めるために…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 対話能力を高める「話し方」の指導
  • 対話能力を高める「話し方」の指導
  • 子どもの「聞く耳」が育っているか
  • 「話し方」より「聞き方」の意識化
書誌
国語教育 2007年3月号
著者
平川 恒美
ジャンル
国語
本文抜粋
一 対話能力の育成は「聞く」能力の育成に注目 対話が話すことと聞くことのどちらから始まっているかと言えば、当然ながら話すことからである。しかし、話すこととは聞き手を意識し、聞き手にいかに伝えるかを考え…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 学習の流れを変える「板書」の活用法
  • 学習の流れを変える「板書」の活用法―中学校
  • 聞き取りマップメモを黒板上で構成する
書誌
国語教育 2006年10月号
著者
平川 恒美
ジャンル
国語
本文抜粋
一 黒板を意見の掲示場所として利用する 板書がなされる黒板(ホワイトボードも含む)は、学習活動で活用される教具である。板書の機能を分析すれば、子どもと教員のコミュニケーションとして、また、子どもと教材…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 一時間で国語力をつける授業開発
  • 話す聞く力をつける一時間の授業開発
  • 中学校/必要な情報を言葉で伝え合う
書誌
国語教育 2005年8月号
著者
平川 恒美
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「話すこと・聞くこと」で付けたい力 言葉で考えや気持ちを伝える力が落ちてきている現状は、加速的である。中学校の日常の現場において、このことは日々実感させられることである。国語科の授業で基本を取り立…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 保護者との信頼関係の築き方
  • 子どもの向上的変容の具体的事実の示し方―中学校
  • 誕生日通信を三者で編集
書誌
心を育てる学級経営 2005年8月号
著者
平川 恒美
ジャンル
学級経営
本文抜粋
一 生徒の誕生日に発行の学級通信 生徒の誕生日に学級通信を発行する企画はさまざまな先行実践が存在する。現場でも少なからず行われているだろう。私も学級担任をした場合は、誕生日発行式の学級通信を作成し、一…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 ネット時代の「言葉のしつけ」を考える
  • 「話し言葉」を集団で楽しむゲーム
  • 三つのヒントと三つの質問で言葉当てゲーム
書誌
心を育てる学級経営 2004年12月号
著者
平川 恒美
ジャンル
学級経営
本文抜粋
一 話し言葉の特色を活用 集団で行うゲームでは、話し言葉の特色を生かして設定したい。原則として音声による伝達なのでコミュニケーションする中ですぐに消えていく。また、話しかける相手がその場にいるため相手…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 学び合い育ち合う学級文化を創る
  • 教科学習の中で学び合い育ち合う学級文化を創る
  • 国語
  • 発言には質問・反応がお約束
書誌
心を育てる学級経営 2004年6月号
著者
平川 恒美
ジャンル
学級経営/国語
本文抜粋
一 伝え合う技術は国語科で養成 学び合う学級文化の育成に国語科の責任は大きい。自分の気持ちを伝えるというごく当たり前のことが、なかなか立ちゆかない時代が到来している。だから、気持ちを伝え合うために必要…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 「音読・朗読」の力を国語教室に生かす
  • 「音読・朗読」の力を国語教室に生かす―中学校の実践
  • 音読を国語教室の基本に据える
書誌
国語教育 2004年1月号
著者
平川 恒美
ジャンル
国語
本文抜粋
一 音読の効果  一般的な公立中学校の国語教室の現実は、学力的な格差と意欲の格差が激しい。そうした教室の中で、いかに集団に興味関心を持たせ、やる気にさせるかは、「学習活動」の内容にかかっている。音読と…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 自立を助ける「学級のルール」づくり
  • 成功した「学級ルール」づくりの例
  • 中学校/6週間契約の班活動で育てる集団意識
書誌
心を育てる学級経営 2003年4月号
著者
平川 恒美
ジャンル
学級経営
本文抜粋
一 自分たちの手で創る学級 生徒たちとの出会いの初日、ルールや学級目標を提示するのは言うまでもない。継続して行う大切さ、叱る原則、禁止事項などは、はじめに確認してしまう。教員が教室に入った時に着席して…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 指導と評価に生かす「補助簿」の改善
  • 国語科指導に生かす「補助簿」の作り方と活用
  • 中学校
  • 年間評価計画との関連と簡略化
書誌
授業研究21 2003年3月号
著者
平川 恒美
ジャンル
授業全般/国語
本文抜粋
一 「補助簿」の条件  指導目標の実現について常に評価し、次の授業に生かしていくのは、「指導と評価の一体化」といった考え方での基本である。生徒の実現状況について、適切に評価するためにはさまざまな評価方…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 文学教材の新しい指導を工夫する
  • 文学教材の新しい指導を工夫する―中学校
  • 続編を書こう プレゼン・審査・推敲
書誌
国語教育 2003年2月号
著者
平川 恒美
ジャンル
国語
本文抜粋
一 年間指導計画での位置づけ 年間指導計画の中に文学教材を位置付ける際、それぞれの教材でのねらいを絞り込む必要があるのは言うまでもない。この教材ではこのねらい、この目的、この手段で、という意図をはっき…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 「伝え合う力」を高める授業の工夫
  • 双方向のスピーチ学習の工夫
  • 中学校/「即題・再現」の応用
書誌
国語教育 2001年2月号
著者
平川 恒美
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「即題・再現」とは何か 「即題・再現」とは、スピーチトレーニング方法の一種である。「即題」とは、指名された一人が、聴衆の前に立ち、その場で与えられた題(テーマ)についてすぐさま話し始め、規定の時間…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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