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著者名:
平松 義樹
全11件(1〜11件)
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  • 特集 主体性を引き出す!思考と判断を問う課題づくり40選
  • この定番教材をこう変える! 私のおすすめアレンジ術
  • 地理教材
  • 「基礎的学習」と「発展的学習」,「必修課題」と「選択課題」を有機的に関連付けて「定番」地誌的地理学習からの脱皮を図る
書誌
社会科教育 2016年7月号
著者
平松 義樹
ジャンル
社会
本文抜粋
生徒が主体的に追求していく社会科学習を創造するためには、次の四つの工夫が求められる。 ア 社会的事象をみつめ、課題を自分のものとしてとらえさせる…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 成功間違いなし!教科書中心の授業に+α
  • 授業がグレードアップ! 子どもをゆさぶる+α資料
  • 公民・子どもをゆさぶる+α資料
書誌
社会科教育 2015年8月号
著者
平松 義樹
ジャンル
社会
本文抜粋
「生活知」と「学校知」の対話によるゆさぶり作戦 社会科の目標は、「社会認識を通して、公民的資質の基礎を育成する」ことにある。社会認識とは、「科学知」であり、公民的資質は「規範知」である。「科学知」を獲…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 ヤングと対話“社会科って何?”50問100答
  • 中学校・地理の指導=ヤングと対話
  • “日本の人口の特色を大観”って何?
  • 「習得」した知識を「活用」し、「探究」させる授業づくりを!
書誌
社会科教育 2009年8月号
著者
平松 義樹
ジャンル
社会
本文抜粋
Q 「大観する」って、どういう意味ですか? A 明鏡国語辞典では「大観する」の意味として、「広く全体を見渡すこと」と書かれているね。この単元では、「日本の人口の特色」について、細部に深入りしないで理解…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 リーダーシップ=学校が動く基本スキル
  • よいリーダーシップと反発を招くリーダーシップ
  • 子どものために学校があり子どものために私がある
書誌
学校マネジメント 2005年3月号
著者
平松 義樹
ジャンル
学校経営
本文抜粋
教育改革の流れの中で、「学校」の有り様が根源的に問われる時代になった。教育改革特区のさまざまな試みはさておき、学校選択制度の導入は、横並び主義の「学校」の体質を変えるカンフル剤となりつつある。このよ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 授業に組み込む“テストで勉強術”秘策30
  • 私が出合ったテスト問題―忘れ得ぬ難問良問
  • これぞ傑作! 思考・判断の根拠を問う問題
書誌
社会科教育 2004年7月号
著者
平松 義樹
ジャンル
社会
本文抜粋
問.次の文を読んで、後の問いに答えなさい。 A ポツダム宣言にもとづく連合国総司令部の指令にそって、広い範囲にわたる民主的な改革がおこなわれた…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 絶対評価の学力テスト―私の手づくり提言― (第12回)
  • 中学公民 公共性を「つくっていく」力―その評価問題作成のポイント
書誌
社会科教育 2004年3月号
著者
平松 義樹
ジャンル
社会
本文抜粋
公共性と社会科教育 東京大学の佐々木毅氏が『公共哲学』を提唱し話題になっている。その主たる提案は、「公」と「私」の担い手を峻別・分離しないで、これまで「私」の担い手としてのみ想定されてきた広範な人々の…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 絶対評価の学力テスト―私の手づくり提言― (第9回)
  • 中学公民 社会をみる『モデル』とその評価方法
書誌
社会科教育 2003年12月号
著者
平松 義樹
ジャンル
社会
本文抜粋
一 社会をみる「モデル」の育成 「人が社会を見るには『モデル』が必要である」(注)。人は、この『モデル』を通して、社会事象間にある複雑に絡み合った複数の関係を読み解くことができるのであり、その意味や価…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 絶対評価対応のテスト問題づくり
  • 絶対評価対応のテスト問題づくりのヒント
  • 記述法での問題のつくり方
書誌
絶対評価の実践情報 2003年10月号
著者
平松 義樹
ジャンル
評価・指導要録
本文抜粋
1.記述法=「書くこと」の教育的意義 書くということは,考えることである。人は,「書くこと」によって,自分の日常体験をふりかえり,整理し,それに意味を見出すことができる。人は,「書くこと」を通して…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 絶対評価の学力テスト―私の手づくり提言― (第6回)
  • 中学公民 生徒の意思決定の論理構造を問うテストづくりの工夫
書誌
社会科教育 2003年9月号
著者
平松 義樹
ジャンル
社会
本文抜粋
一 「問い」の形と意思決定の論理 社会科の授業では、通常、三つの問いの形で授業が展開される。「どのように、どのような」という社会的事象の知識に関する「問い」、「なぜ、どうして」という社会的事象の理解に…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 絶対評価の学力テスト―私の手づくり提言― (第3回)
  • 中学公民 問題解決的な学習の過程を重視したテストづくりの工夫
書誌
社会科教育 2003年6月号
著者
平松 義樹
ジャンル
社会
本文抜粋
一 社会科の「学び」と知識の質 社会科の授業を通して獲得させる知識には二つの側面がある。子どもたちが社会生活を「理解する」側面と「説明する」側面である。前者は「社会的事象の◯◯を知っている」という知…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 通知表で学習成果を伝える工夫
  • 絶対評価で学習成果を伝える通知表評価のポイント
  • 評価資料をどう活用し評価するか
書誌
絶対評価の実践情報 2003年6月号
著者
平松 義樹
ジャンル
評価・指導要録
本文抜粋
1 「通知表」についての基本的な考え方 「だれが,何のために,何を,どのように評価し,どのように生かすか」を考えておくことは,評価の鉄則である。評価資料は「どのように生かすか」という視点で収集してお…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
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