検索結果
著者名:
渡邊 春美
全5件(1〜5件)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
  • 国語教育人物誌 (第244回)
  • 高知県
書誌
国語教育 2011年8月号
著者
渡邊 春美
ジャンル
国語
本文抜粋
高知で長年に亘って実践研究に取り組み、自らの授業スタイルを身につけた指導主事・教諭の三人を紹介したい…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 国語教育人物誌 (第232回)
  • 高知県
書誌
国語教育 2010年8月号
著者
渡邊 春美
ジャンル
国語
本文抜粋
高知県下で継続的に授業改善に取り組んでいる小学校教諭二名、中学校教諭一名を紹介したい。三名の教諭は、ともに昨年六月に開かれた第三四回日本国語教育学会西日本集会(高知大会)で研究発表を行った…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 新国語科の『解説』を言語活動に生かす―実践課題は何か
  • 4 伝統的な言語文化に親しむ活動に『解説』を生かす
  • (2)「音読」「朗読」「暗唱」の指導と評価
  • 教材の開発・編成と音読・朗読・暗唱指導の系統化
書誌
国語教育 臨時増刊 2009年8月号
著者
渡邊 春美
ジャンル
国語
本文抜粋
一 音読・朗読・暗唱指導の展開 昭和二〇、三〇年代の音読・朗読指導は、アメリカの経験主義教育の導入によって、黙読が重視され、低調であった。昭和四〇年代からは見直され、五〇年代には活況を呈するようになり…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 言語文化に親しむ古典の授業改善
  • これまでの古典の指導−何が問題か
  • 古典学習指導の問題点―学ぶ意味への疑問に応えぬ学習指導
書誌
国語教育 2008年8月号
著者
渡邊 春美
ジャンル
国語
本文抜粋
はじめに 現代社会は、目の前の功利、実利を追って激しく変化している。人々は、否応なくしのぎを削る競争に巻きこまれ、焦り、苛立ち、落ち着いて今を見つめ、自分を振り返る余裕を失うに至っていると見える。この…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 新学習指導要領国語科の長所・短所
  • 5 「伝統的な言語文化と国語の特質に関する事項」の長所と短所
  • 「伝統的な言語文化」の教育の課題―創造的価値発見の教育を求めて―
書誌
国語教育 臨時増刊 2008年6月号
著者
渡邊 春美
ジャンル
国語
本文抜粋
1 伝統的な言語文化の教育の展開 「伝統的な言語文化」の教育に絞って述べることにする。 「言語文化」の教育の中心であったのは古典教育であった。学習指導要領によって見れば、古典教育は、戦後、豊かなことば…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全2ページ (20ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
ページトップへ