検索結果
著者名:
田中 ひかる
全13件(1〜13件)
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  • 特集 「未来社会」を考える社会科授業づくり
  • [未来社会へ向けて]国際理解を深める社会科授業づくり
  • 【移民】移民の経験から未来社会を考える
書誌
社会科教育 2016年3月号
著者
田中 ひかる
ジャンル
社会
本文抜粋
移民社会日本 現在、シリアの人口の半数が難民化し、その中の一部がヨーロッパに向けて逃れている。日本は難民をほとんど受け入れていないが、在留外国人は約二一七万二千人で過去最高である(二〇一五年六月)。彼…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • “世界システム”で歴史を考える〜一体化論が提起しているもの〜 (第12回)
  • 未来に向けた思考・判断・行動のために
書誌
社会科教育 2011年3月号
著者
田中 ひかる
ジャンル
社会
本文抜粋
連載の最終回であるため、今回は、世界システム論を学ぶ意義と、新たなシステムの「選択」について検討したい…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • “世界システム”で歴史を考える〜一体化論が提起しているもの〜 (第11回)
  • 国際労働力移動と世界システム:ドイツにおける移民問題(2)
書誌
社会科教育 2011年2月号
著者
田中 ひかる
ジャンル
社会
本文抜粋
前回での考察を踏まえ、今回はドイツにおける移民を「国際労働力移動」という観点から捉え、これを世界システム論に依拠しながら検討したい…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • “世界システム”で歴史を考える〜一体化論が提起しているもの〜 (第10回)
  • 国際労働力移動と世界システム:ドイツにおける移民問題(1)
書誌
社会科教育 2011年1月号
著者
田中 ひかる
ジャンル
社会
本文抜粋
今回と次回で、移民という現象を世界システム論に依拠しながら検討したい。今回はその準備作業として、日本の現状を確認した上で、最近のドイツの移民問題を見ることにしたい…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • “世界システム”で歴史を考える〜一体化論が提起しているもの〜 (第9回)
  • 歴史を学ぶためには何が必要か:世界システム論の前提(その3)
書誌
社会科教育 2010年12月号
著者
田中 ひかる
ジャンル
社会
本文抜粋
前回の検討を受けて、今回は、「パパ、だから歴史が何の役に立つのか説明してよ」という問いに答えを見出す、という作業の中で、歴史を学ぶ意味について考察し、そして、前回までの二回の検討を踏まえながら、「歴史…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • “世界システム”で歴史を考える〜一体化論が提起しているもの〜 (第8回)
  • 歴史を学ぶためには何が必要か:世界システム論の前提(その2)
書誌
社会科教育 2010年11月号
著者
田中 ひかる
ジャンル
社会
本文抜粋
前回の検討を受けて、今回は史実の確定に関わる様々な困難について考察していきたい。 史料があっても史実の確定は難しい…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • “世界システム”で歴史を考える〜一体化論が提起しているもの〜 (第7回)
  • 歴史を学ぶためには何が必要か:世界システム論の前提(その1)
書誌
社会科教育 2010年10月号
著者
田中 ひかる
ジャンル
社会
本文抜粋
今回から三回にわたり、世界システム論を学ぶ前提として必要な「歴史学」について、「歴史を学ぶためには何が必要か」という問いを中心に検討していきたい。ウォーラーステインは、過去から現在に至る数百年にわたる…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • “世界システム”で歴史を考える〜一体化論が提起しているもの〜 (第6回)
  • 世界システムから見た家事・ケア労働の国際移動(後編)
書誌
社会科教育 2010年9月号
著者
田中 ひかる
ジャンル
社会
本文抜粋
前回の準備作業を踏まえ、今回は、家事・ケア労働(家事・育児・介護・看護等)に携わる人々の国際移動という現象を世界システム論に依拠して見ればどのように説明できるか、そして、この現象が日本にいる「自分」と…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • “世界システム”で歴史を考える〜一体化論が提起しているもの〜 (第5回)
  • 世界システムから見た家事・ケア労働の国際移動(前編)
書誌
社会科教育 2010年8月号
著者
田中 ひかる
ジャンル
社会
本文抜粋
今回と次回の二回にわたり、家事・ケア労働(家事・育児・介護・看護等)に携わる人々の国際移動という現象を世界システム論に依拠して見ればどのように説明できるか、そして、この現象が日本にいる「自分」とどのよ…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • “世界システム”で歴史を考える〜一体化論が提起しているもの〜 (第4回)
  • アメリカから覇権(ヘゲモニー)の衰退を考える(後編)
書誌
社会科教育 2010年7月号
著者
田中 ひかる
ジャンル
社会
本文抜粋
今回は前回の準備作業を踏まえ、アメリカにおける繊維産業と綿生産の盛衰を手がかりにしながら、「覇権国家」アメリカの衰退と「自分」との「つながり」を、世界システム論に依拠しながらどのように理解できるか、と…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • “世界システム”で歴史を考える〜一体化論が提起しているもの〜 (第3回)
  • アメリカから覇権(ヘゲモニー)の衰退を考える(前編)
書誌
社会科教育 2010年6月号
著者
田中 ひかる
ジャンル
社会
本文抜粋
今回と次回でアメリカを事例にしながら、世界システム論における覇権(ヘゲモニー)の衰退という現象について考えてみたい。近年ではアメリカが、貧富の格差の拡大、その背景としてのワーキングプア・失業者・医療保…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • “世界システム”で歴史を考える〜一体化論が提起しているもの〜 (第2回)
  • ハイチの歴史から「周辺」の未来と希望を考える
書誌
社会科教育 2010年5月号
著者
田中 ひかる
ジャンル
社会
本文抜粋
世界システム論では現在の世界で起きている事象を説明できない、という批判が見られるようになった。例えば、「中核」諸国に対して「周辺」諸国が一次産品の輸出国として従属し、これが構造化されているという世界シ…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • “世界システム”で歴史を考える〜一体化論が提起しているもの〜 (第1回)
  • 「自分」と「世界」をつなげる視点をもつために
書誌
社会科教育 2010年4月号
著者
田中 ひかる
ジャンル
社会
本文抜粋
世界システム論は、歴史を学ぶ上でどのように「役に立つ」だろうか。ここでは、「自分」と「世界」をつなぐ、という視点を獲得する上で、世界システム論がどのように有効か、ということを考えていきたい…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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