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著者名:
藤原 かおり
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  • 特集 主体的に考える力を引き出す発問づくり
  • 物語文教材で発問づくり―授業をアクティブにするこの発問
  • 中学校/主体的に考える力を引き出す発問とは
  • 系統的な発問によって主体的に考える力を引き出す
書誌
国語教育 2015年11月号
著者
藤原 かおり
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに  生徒が主体的に読む、つまりアクティブな読み・アクティブな(主体的な)考えを育てる授業を実践するためには、読むための「基礎基本」が確立されていなければならない。したがって生徒の「基礎基本…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 古典で身に付けさせたい国語学力
  • 古典指導で苦労したこと
  • 作品の特徴を、音読で、どんどん教える授業に変えた
書誌
国語教育 2011年2月号
著者
藤原 かおり
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 古典の授業を受ける生徒達にとって、新しい作品に入る時が最も目を輝かす瞬間だ。「次は何をやるのかな。」「へえ、伊勢物語か。」といった声が漏れ聞こえる。問題はその後である。熱を入れて授業をす…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 若手教師、これだけは身につけたい言語技術
  • 3 学習指導に必要な言語技術
  • (8)「伝統的な言語文化と国語の特質に関する事項」の指導―音読で伝統的な言語文化の特性を体験する授業を
書誌
国語教育 臨時増刊 2010年10月号
著者
藤原 かおり
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 古典作品を私たちが教えるとき、その作品の大きな特徴をとらえて教えるのがよい。 教員は扱う古典作品を理解するための観点を認識すべきだ。たとえば、説話文学は知恵や教訓を、歌物語では和歌の特性…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 移行期・新国語科の授業改革に挑む
  • 5 古典の指導―どこに重点を置き改革を図るか
  • 古典に親しむ「技術」に重点を置き授業改革を図る
書誌
国語教育 臨時増刊 2008年10月号
著者
藤原 かおり
ジャンル
国語
本文抜粋
1 古典に親しむ「技術」 今回の新学習指導要領では、「言語事項」が「伝統的な言語文化と国語の特質に関する事項」と改められ、小学校から古典に親しむ学習が行われることになる。「読み聞かせ」「音読」「暗唱…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全2ページ (20ポイント)
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