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著者名:
藤永 芳純
全7件(1〜7件)
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  • 特集 道徳教育と実際の行動をどう考えるか
  • 誌上討論/道徳授業の伝統と未来―中教審の議論を踏まえて
  • @伝統的な道徳授業を大切にしてきた立場から
  • 資料分析の力を養い、子どもの読みのレベルを突き抜ける
書誌
道徳教育 2015年1月号
著者
藤永 芳純
ジャンル
道徳
本文抜粋
「道徳の教科化」が目前である。ただし、具体的なことは『学習指導要領』の告示を待たねばならない。中教審答申を見る限りでは根こそぎの変動ではなさそうだが、「道徳の時間」については、相当の軌道修正があると思…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 道徳教科化=最新情報ウォッチ
  • 道徳教科化―賛成or反対? 私の考え
  • 教科化の課題と教科化にかかわらずできること
書誌
道徳教育 2014年3月号
著者
藤永 芳純
ジャンル
道徳
本文抜粋
道徳の教科化の課題 道徳の教科化には、教育課程上の整合性の整備は当然であるが、さらに共通感情としての教科化へのコンセンサスが醸成されることが望まれる。コンセンサスとは、「コン―共通の」「センス―感情…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 展開後段は必要か 〜セオリーを見つめなおす〜
  • 提案/道徳授業に「展開後段」は必要?不要? ―私の考え―
  • いわゆる「展開後段」は必ずしもいらない
書誌
道徳教育 2012年1月号
著者
藤永 芳純
ジャンル
道徳
本文抜粋
「展開後段」は、学習指導要領や解説書には見当たらない用語だが、本誌の特集の前提である永田論文にある、『授業の展開段階において資料による話合いから離れて自分たちのことを見つめる段階であり、指導過程上、「…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 発問で変わる道徳授業 〜基本的生活習慣に切り込む〜
  • 論説/「いまどきのコドモ・ホゴシャと『生活習慣』」
  • 道徳教育と基本的生活習慣の指導
書誌
道徳教育 2010年6月号
著者
藤永 芳純
ジャンル
道徳
本文抜粋
特集タイトルの「いまどきの」という表現は、昨今の社会状況を否定的あるいは諦念的に評価していることをあらかじめ宣言している。全面的否定ではないにしても、少なくとも皮肉を込めた怒りと抗議、あきらめの印象が…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 道徳の重点をどのようにかけるか〜学年発達に応じた道徳授業〜
  • 論説「重点化に期待すること」
  • 子どもの心に響く道徳教育のために
書誌
道徳教育 2008年9月号
著者
藤永 芳純
ジャンル
道徳
本文抜粋
新学習指導要領における道徳教育の改訂の柱は、以下の二つに集約できよう。 ・新教育基本法の精神を受ける…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 新指導要領の徹底研究と学校の新課題
  • 新学習指導要領と学校経営の見直し点
  • 道徳教育の充実と学校経営の見直し点
書誌
学校マネジメント 2008年7月号
著者
藤永 芳純
ジャンル
学校経営
本文抜粋
新教育基本法に即応する 学習指導要領第1章総則における道徳教育の目標の記載に、「伝統と文化を尊重し」「我が国と郷土を愛し」「公共の精神を尊び」等の文言が追加された。学習指導要領案の段階では入っていなか…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 資料を読み込む大切さと発問づくり
  • ねらいを考え資料を読み込む視点
  • 道徳的思考をみがく砥石にする
書誌
道徳教育 2001年2月号
著者
藤永 芳純
ジャンル
道徳
本文抜粋
本稿について編集部よりいただいた趣旨説明は、「資料は価値について考えさせるものですが広げて考えれば、道徳的な思考をみがく砥石であると言えます。資料を読みこむときに、この視点がなぜ大切か、ご考察ください…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
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