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著者名:
池田 直人
全9件(1〜9件)
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  • 特集 主体的に考える力を引き出す発問づくり
  • 詩教材・伝統的な言語文化教材で発問づくり―授業をアクティブにするこの発問
  • 高学年/主体的に考える力を引き出す発問とは
  • 言語活動の中から発問が生まれる日本語探検の旅―短詩型作文づくりと語彙指導における実践例
書誌
国語教育 2015年11月号
著者
池田 直人
ジャンル
国語
本文抜粋
一 伝統的言語文化の教材から発問をつくる際のキーワード  発問づくりの三つのキーワードを提言する。(A)言語活動(音読・暗唱を含む)、(B)時・場を超える思考法、(C)語彙指導である。一般的に高学年の…
対象
高学年
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 “読みと書く”つなげる学習活動・面白54例
  • “読み”の中で“書く”→目安と習慣づくりの指導
  • 黒板に書かせる―目安と習慣づくりの指導
書誌
国語教育 2015年6月号
著者
池田 直人
ジャンル
国語
本文抜粋
板書を学習者が書くことによって生ずる二つの効果を確認しながら指導を積み重ねてきた。なお「板書」には、電子黒板の画面への書き込みを含む…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • わが県の国語ソムリエ (第18回)
  • 佐賀県
書誌
国語教育 2013年10月号
著者
池田 直人
ジャンル
国語
本文抜粋
三名の先生方を紹介したい。 まずは、小学校から脇山英靖教諭(佐賀大学教育学部文化教育学部附属小学校…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 教科書“学習の手引き”授業でどう扱うか
  • 学習の手引きに登場=学習に用いる言葉指導のアイデア
  • 述語=エピソード記憶に残る指導アイデア
書誌
国語教育 2012年5月号
著者
池田 直人
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「述語語彙」のアングルから仕組む 述語は、思考力を発揮する際の必要条件である。述語を使うことなしに私たちは思考することができない。作品が求める読みを構成している要素に述語群がある。「述語語彙」は…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 板書の改善で熱中授業を創る
  • 熱中授業へ導く板書の改善―高学年
  • 学びのしかけを教師が愉しみ、未完成な表現を子どもが完成させて思考を深める板書法の工夫
書誌
国語教育 2011年11月号
著者
池田 直人
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「学びのしかけ」のある板書 「これならできそうだ。」「早くやってみたい。」 言語活動を子どもたちに主体的に習得させ、その愉しさを味わわせるにはどうしたらよいのだろうか。さらに子どもたちの国語の授業…
対象
高学年
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 論理的な表現の知識・技能をどう教え活用させるか
  • 小学校の実践授業の展開
  • 高学年/説明的文章の読解後、ディベートノートを作る試み
書誌
実践国語研究 2011年1月号
著者
池田 直人
ジャンル
国語
本文抜粋
一 関連的思考を目指す 小学校高学年における論理的表現力の育った姿を、自分の考えを持ち、それを他者にことばで納得させようと模索する学びの集団、とイメージする。自分だけの独りよがりな考えを他者に押しつけ…
対象
高学年
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「語句・語彙」を増やす指導法の開発
  • 「語句・語彙」を増やす中学年の指導法の開発
  • 観点を与えて書かせることで語彙を獲得させる
書誌
国語教育 2010年3月号
著者
池田 直人
ジャンル
国語
本文抜粋
一 レインボー日記とは レインボーとは虹の七色を表しており、これは一週間の七日と対応している。月曜から日曜まで七つの観点を設定しており、これを本学級の学習用語で「七曜チャンネル」と呼んでいる。例えば…
対象
中学年
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
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