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著者名:
長野 藤夫
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  • 特集 戦後の「基礎学力論争」を読み解く
  • 論争から「ゆとり教育批判」を読み解く
  • そうしたのは誰なのか
書誌
現代教育科学 2010年11月号
著者
長野 藤夫
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
《1》 そもそも「ゆとり」とは何なのかである。 物事に余裕があり窮屈でないこと。余裕。 『大辞泉…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 中学校の教育 (第8回)
  • 「ユニバーサルデザイン教育」の推進
書誌
教室ツーウェイ 2010年11月号
著者
長野 藤夫
本文抜粋
全職員に、次の指示をした。  原則として、カラーの印刷物を使用しないこと。  プリンタインクの経費節減…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 「心の教育」いま何が問われているか
  • 「心のノート」の廃止―その問題点
  • 「論理」が通らなくなっている
書誌
現代教育科学 2010年10月号
著者
長野 藤夫
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
《1》 産経新聞(平成二一年一二月九日付朝刊)に、次の記事が掲載された。 「心のノート」をめぐり、「気持ち悪い」と批判されたのは先月の行政刷新会議の仕分け作業。仕分け人の一人で、元東京都杉並区立和田中…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 中学校の教育 (第7回)
  • 特別支援教育こそ中心であるB
書誌
教室ツーウェイ 2010年10月号
著者
長野 藤夫
本文抜粋
支援部支援相談係について、問いを出していた。  問1 この中で、まさに「中学校だからこそ」の業務はどれか…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 クラス討論を成功させる秘訣
  • 提言・クラス討論を成功させる教師力とは
  • 教師自身も「討論」できないと……
書誌
授業力&学級統率力 2010年10月号
著者
長野 藤夫
ジャンル
授業全般/学級経営
本文抜粋
結論。  「討論」のできない教師にクラス討論を組織することはできない。  自明の理である。 たとえば、「討論」の根幹の一つに、「質問力」がある…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 「道徳の時間」は修身悪玉論を克服したか
  • 「道徳の時間」を要とした道徳教育の在り方を問う
  • 「要」であるがゆえの役割がある
書誌
現代教育科学 2010年9月号
著者
長野 藤夫
ジャンル
教育学一般/道徳
本文抜粋
《1》 学習指導要領に、新たに次の一文が加えられた。 道徳の時間を要として学校の教育活動全体を通じて行う道徳教育の内容は、次のとおりとする…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 あなたの“指導技術が上達する”10の法則
  • なぜ、あのヴェテラン教師は、ひどい授業のままだったのか
  • 不勉強、そして組合
書誌
教室ツーウェイ 2010年9月号
著者
長野 藤夫
本文抜粋
そもそも、「ひどい授業」しかできない人を「ベテラン」と呼べるのかである。 『大辞泉』によれば、「ベテラン」とは「長年の経験を重ね、その道に熟達した人」のことである。が、熟達していないから、授業がひどい…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 中学校の教育 (第6回)
  • 特別支援教育こそ中心であるA
書誌
教室ツーウェイ 2010年9月号
著者
長野 藤夫
本文抜粋
特別支援教育こそ中心である。  前回の冒頭もこれであった。 そこでは、「目に見える部分」での、ある意味不動産的なことを語った…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 教師修業への助言
  • 友を選ばば書を読みて
書誌
授業力&学級統率力 2010年9月号
著者
長野 藤夫
ジャンル
授業全般/学級経営
本文抜粋
教師修業への助言 友を選ばば書を読みて 北海道雄武町立雄武中学校長 長野藤夫 本誌の購読者にことさら教師修業の助言など必要あるまい。助言が必要な方々ほど聞く耳を持たないのが現実であり、だからこそ力量あ…
対象
小学校/中学校
種別
グラビア・扉・表紙
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 中学校の教育 (第5回)
  • 特別支援教育こそ中心である
書誌
教室ツーウェイ 2010年8月号
著者
長野 藤夫
本文抜粋
特別支援教育こそ中心である。  口で言うのは簡単だ。誰でもできる。だが、それが目に見える形で示されていなければ、まやかしに過ぎない…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 なぜ「規範意識」が育たないか
  • 「規範意識」育成―学校経営方針に位置づける
  • 校長が先頭ランナーである
書誌
現代教育科学 2010年7月号
著者
長野 藤夫
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
《1》 次年度の計画を策定するのは二月である。そのため、一月の職員会議でこれを示した。 平成二二年度学校経営方針…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 特集 討論の授業で伝え合う力を育てる
  • 討論の授業で伝え合う力を育てる―中学校
  • 教師も生徒も大きな成長を遂げる
書誌
国語教育 2010年7月号
著者
長野 藤夫
ジャンル
国語
本文抜粋
一 学級だより『時代おくれ』nオ十〜七十二 平成十四年七月八日 『河童と蛙』討論の授業 この詩で討論の授業を行った…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 国語科の習得・活用をどう評価・評定するか
  • 3 書くこと―習得・活用の評価・評定をどうするか
  • 中学校/「全国学力・学習状況調査」に学ぶ
書誌
国語教育 臨時増刊 2010年7月号
著者
長野 藤夫
ジャンル
国語
本文抜粋
一 次の文がある。  学校現場を預かっていると、様々な問題が山積している。  校長会関係のある月刊誌にあった一文である…
対象
中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 中学校の教育 (第4回)
  • 中学教・「心の教育」の体制をつくる
書誌
教室ツーウェイ 2010年7月号
著者
長野 藤夫
本文抜粋
現任校の職員数は、教諭十三名(加配二名)、養護教諭一名である。このうち、普通学級の担任は五名、支援学級の担任は三名だ…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 いま求められる「教師力」とは何か
  • 「道徳の時間」を要とする「教師力」とは
  • 己は果たしてどうなのか
書誌
現代教育科学 2010年6月号
著者
長野 藤夫
ジャンル
教育学一般/道徳
本文抜粋
《1》 教師力  である。無作為に挙げてみる。 @ 授業を組み立てる力 A 教材を開発する力 B 生徒の心をつかむ力…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 中学校の教育 (第3回)
  • 中学教師が動けば、「山」は動く
書誌
教室ツーウェイ 2010年6月号
著者
長野 藤夫
本文抜粋
先月号で、私は問いを出していた。  @私が管理課長に同行を依頼したのはなぜか。 A管理課長は何をしようと考えたのか…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 中学校の教育 (第2回)
  • 中学校教師にしかできないこと
書誌
教室ツーウェイ 2010年5月号
著者
長野 藤夫
本文抜粋
先日、紋別高等養護学校を視察した。本校の全教員で、である。特別支援教育研修の一環だ。 前任校の時も、三年続けて全教員で視察した…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 授業中の規律・ルールを学ぶ
  • 提言・なぜ授業中の規律・ルールが必要か
  • 教室は「社会」の入口である
書誌
授業力&学級統率力 2010年5月号
著者
長野 藤夫
ジャンル
授業全般/学級経営
本文抜粋
一  教室には四十人いる。  それはなぜなのかである。勉強なんて、一人でもできる。むしろ、とりわけテスト勉強や受験勉強などは「一人でやる」からこそ効果がある。だいたい、「友達の家で一緒に勉強」したとこ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 「教師力の低下」どこに問題があるか
  • 授業力は確かか
  • 「指導力不足指導主事」も深刻な病である
書誌
現代教育科学 2010年4月号
著者
長野 藤夫
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
《1》 指導力に秀でた臨時採用の教師がいる。授業も生徒指導も、安心して任せることができる。なぜ採用試験に合格しないのか、不思議でならない…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 中学校の教育 (第1回)
  • 「改革」と「転換」を生み出す発想
書誌
教室ツーウェイ 2010年4月号
著者
長野 藤夫
本文抜粋
キーワードはこれである。  @改革 A転換  ところで、中学校教育の「最終地点」はどこにあるのかだ…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
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