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長谷川 祥子
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特集 友だちづくりが苦手な子への援助
学習する場で友だちづくりをこう援助する
中学校/話す練習を授業で繰り返す
書誌
心を育てる学級経営 2004年9月号
著者
長谷川 祥子
ジャンル
学級経営
本文抜粋
一 対人関係に必要な技能 中学校国語の「話す・聞く」の学習を通して、対人関係に必要な話す技能は育成できる。「スピーチ・討論」の学習では、次の七項目を育成できる…
対象
中学校
種別
特集
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特集 国語力をつけるワークシートの開発
書く力を確かにするワークシートの開発
論理の「型」と書き方のワークシート
書誌
国語教育 2004年6月号
著者
長谷川 祥子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 書く力を確かにする学習 中学生の書く力を鍛えるために、二段階の学習を設定して指導している。第一段階は「基礎」、第二段階は「基本」である。「基礎」学習としては「視写・聴写・ノート」、「基本」学習とし…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
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特集 指導要領見直しの「本音」を読み解く
〈読み解く〉記憶重視から思考重視へ
解釈の授業から論理的思考の授業へ
書誌
現代教育科学 2004年3月号
著者
長谷川 祥子
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
1 「確かな学力」が打ち出された 安彦忠彦氏は文部科学省の諮問文(平成十五年五月十五日)等から出された「『記憶重視から思考重視へ』という形に変えたい」(1)という提案を受けて、その方向は間違いではな…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
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特集 「国語力」の向上策・何が欠けているか
論理的思考力の向上策
これからの国語科の任務
書誌
国語教育 2004年2月号
著者
長谷川 祥子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「言葉による思考は全て論理的思考」である 「言葉による思考は全て論理的思考である」という仮説のもとに研究を進めている…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
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特集 目標に到達しない子への対応策
「読解力」が目標に達しない子への対応策
中学校/C評価の生徒は音読指導で向上する
書誌
国語教育 2003年12月号
著者
長谷川 祥子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「読解力」が目標に達しない生徒の学習状況 読解力が目標に達しない中学生は、授業中特に一学期当初、次のような様子を見せた…
対象
中学校
種別
特集
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特集 どんな授業が学力を保障するか
提案(模擬授業) 国語の授業で学力保障を検証する
〈言語技術〉言語技術による国語の授業
書誌
授業研究21 臨時増刊 2003年12月号
著者
長谷川 祥子
ジャンル
授業全般/国語
本文抜粋
一 言語技術における「基礎・基本」 学力を保障する効果的な学習とは、「基礎・基本」の反復練習である。言語技術における「基礎・基本」を論理的思考力の育成という観点から、私たちの研究グループでは次のように…
対象
小学校/中学校
種別
特集
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特集 「反復練習」の効果を確かめる
「書く力」をつける「反復練習」の提案
「書く力」をつける「視写と作文」
書誌
授業研究21 2003年10月号
著者
長谷川 祥子
ジャンル
授業全般/国語
本文抜粋
一 国語科の「基礎」と「基本」 私たちの研究グループでは数年間の研究を積み重ねた結果、国語科学習内容を「基礎」と「基本」とに分け、中学校国語科の学習項目に置いた…
対象
中学校
種別
特集
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特集 補充的指導で学力定着を確かめる
補充的指導の学習形態・指導形態の工夫
補充学習は夏休みより授業中に
書誌
授業研究21 2003年9月号
著者
長谷川 祥子
ジャンル
授業全般
本文抜粋
一 補充学習はいつ設定したらいいのか 中学校国語科における補充学習を今まで、次に挙げるような時間帯で行ってきた…
対象
小学校/中学校
種別
特集
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特集 到達目標に達しない子への支援策
国語学力・到達目標に達しない子への支援策
中学校/補充学習は音読・視写・ノート
書誌
授業研究21 2003年8月号
著者
長谷川 祥子
ジャンル
授業全般/国語
本文抜粋
一 C評価の学力の実態 本校の中学二年八四名に対し.平成十四年度の学年評定で国語科は.5―八名.4―二六名.3―四〇名.2―四名.1―六名.であ.た.このうち.2・1.の一〇名の生徒の学力は.次の三…
対象
中学校
種別
特集
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特集 全員参加を保障する授業技術の開発
全員参加を保障する「読むこと」の授業づくり
中学校/授業技術としての指示・作業・評価
書誌
国語教育 2003年7月号
著者
長谷川 祥子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 指示・作業・評価の順で行う 授業に全員が参加するには、学習方法を簡潔にすることが大切である。授業では、学習内容の指示(説明や発問を含む)、作業、作業に対する評価の繰り返しによって授業は成り立つと考…
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中学校
種別
特集
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特集 国語学力づくりアクションプラン
国語学力づくりで何が問われているか
授業後半で基本・発展を選ばせる
書誌
国語教育 2003年4月号
著者
長谷川 祥子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 基本と発展の両方が必要 中学二、三年は週四時間あった国語の授業が週三時間になった。二学期を終え 、指導内容を精選し、確かな学力を付けるためには、基本的学習と発展的学習との区別を見極める必要を痛感し…
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小学校/中学校
種別
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特集 一人ひとりの成長を確かめる責任
到達目標に達しない子への支援策
授業時間内で支援する
書誌
国語教育 2003年3月号
著者
長谷川 祥子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 到達目標に達しない生徒数 本校の中学二年生は在籍者八十三名である。うち今年度一学期の国語科の観点別評価において「努力を要する(C)」と判定した生徒数は次の通りであった。 (現在平成十…
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小学校/中学校
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特集
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特集 子ども全員を引き込む「導入の決め手」
子ども全員を引き込む国語科授業「導入の決め手」
ほめ言葉と活動の後に説明する
書誌
授業研究21 2003年1月号
著者
長谷川 祥子
ジャンル
授業全般/国語
本文抜粋
一 ほめ言葉で授業を始める 毎年、学期の最初の授業で評価規準について生徒に説明することにしている。特に今年度は「国語科の学習目標」という見出しで、「国語への関心・意欲・態度」として、次にあげる十四項…
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小学校/中学校
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特集 絶対評価で期末テストを見直す
期末テストの結果を授業改善にどう生かしているか
テスト問題を授業で再確認させる
書誌
授業研究21 2002年12月号
著者
長谷川 祥子
ジャンル
授業全般
本文抜粋
一 中学校で定期考査の回数が減った 勤務先では平成十三年度まで年間五回実施していた定期考査が、授業時間確保という理由で、今年度から四回になった。一学期の定期考査は、期末考査を一回実施しただけである…
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小学校/中学校
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特集 進んだ子への「発展学習」の開発
最低基準の「新教科書」を補う発展教材の開発
中学校の国語教科書のどこを補うか
書誌
国語教育 2002年8月号
著者
長谷川 祥子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 中学校の国語の教科書は関連学習が多い 新教科書を使用しての学習が一ヶ月過ぎた。「春を伝える」(中学二年)という一つの単元に「カード作り・詩・編集会議・編集作業」というように、「書く」「読む」「話す…
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中学校
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特集 能力重視で指導事項を精選する
能力重視で「話すこと・聞くこと」の指導事項をどう精選するか
中学校/精選の観点は生徒の実態に即して
書誌
国語教育 2002年5月号
著者
長谷川 祥子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「基準」が決まってから「規準」作成が始まった 絶対評価による「規準」の作成が、各学校、各教科に任せられた。東京都中学校では、二〇〇二年初頭の冬期休業・二〇〇二年の春期休業には、この「規準」の作成が…
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特集 通知表所見に添えたいメッセージ
絶対評価の通知表所見に添えたいメッセージ―中学生
所見の言葉は日常の観察から
書誌
心を育てる学級経営 2001年12月号
著者
長谷川 祥子
ジャンル
学級経営
本文抜粋
1 絶対評価の必要性 二〇〇一年四月九日付の文部科学省の通知は、小中学校にも絶対評価を導入するというものであった。改善の重点として次の四項目をあげた…
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中学校
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特集
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特集 「参加型板書」で集団思考を深める
中学校・「参加型板書」で集団思考を深める実践
「宿がえの名人『ヤドカリ』」(1年)での「参加型板書」例
書誌
国語教育 2001年10月号
著者
長谷川 祥子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「参加型板書」は思考のレベルが表れる 国語科の板書では、二つの役割がある。 1 指導者が、学習の要点や知識を整理した事柄を書く。これを「被指示型板書」でと名付けることができる…
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中学1年
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特集 「要約」で読解力が確実に身につく
要約力を育てるための指導のポイント(2)中学校段階
説明文と文学では要約の仕方が違う
書誌
国語教育 2001年7月号
著者
長谷川 祥子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 説明文と文学では要約の仕方が違う 中学生の要約力を育成するには、説明文と文学作品の要約の方法を区別して指導する…
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中学校
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特集
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論理的思考力を鍛える (第4回)
学校行事作文は論理的思考力を鍛える(中学校)
書誌
教室ツーウェイ 2001年7月号
著者
長谷川 祥子
本文抜粋
1 論理的な作文指導 中学生に作文を指導するときには「はじめ・なか1・なか2・まとめ・むすび」の構成を使って、一年生は400字、二年生は600字、三年生は800字で書かせると有効である。この文章構成は…
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中学校
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