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著者名:
長谷川 みどり
全16件(1〜16件)
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  • 特集 教室熱中!“朝の活動”成功メニュー36
  • 朝読書=アニマシオン&おすすめBOOKリスト
  • 〈小学3、4年の朝読書〉朝の会は発信型の読書活動を
書誌
授業力&学級統率力 2012年5月号
著者
長谷川 みどり
ジャンル
授業全般/学級経営
本文抜粋
一 アニマシオンをする【本と私】 『読書へのアニマシオン75の作戦』(柏書房)の中に、【本と私】という作戦がある。この作戦は、本の様々な価値や本が伝えるメッセージを見い出したり、登場人物を通して自分を…
対象
中学年
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 音読・朗読指導の効果を見直す
  • 音読・朗読指導の効果を見直す―中学年
  • 自分の音読を録音して聞いてみよう
書誌
国語教育 2011年12月号
著者
長谷川 みどり
ジャンル
国語
本文抜粋
一 理解するための音読をしよう 「読む」という活動において、理解しているかどうかは音読に表れる
対象
中学年
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 言葉の力をつける個別学習・グループ学習・一斉学習
  • 小学校・実践授業の展開
  • 高学年/集団作文で探究する姿勢をつくる
書誌
実践国語研究 2011年11月号
著者
長谷川 みどり
ジャンル
国語
本文抜粋
一 最終目的は個人の探究する姿勢形成 学習の形態として、多様な場の設定が授業の展開で見られる。一人で思考し、ペアで話し合い、最後に集団思考にもっていく。学校を上げてこの形態を指導案に必ず組み込んでいる…
対象
高学年
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 力をつける宿題の出し方
  • 力をつける宿題の出し方―中学年
  • 創造的な宿題で子どもの自発性を育てる
書誌
国語教育 2011年7月号
著者
長谷川 みどり
ジャンル
国語
本文抜粋
一 惰性の宿題は時間泥棒である 至極当然のように出されている宿題だが、何をどのように出したらよいかが吟味された宿題は数少ない。教師が出す宿題は、突き詰めれば教師自身が小学校時代に出されたような宿題を踏…
対象
中学年
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 古典で身に付けさせたい国語学力
  • 小学校における古典指導の開発
  • 古典の授業は不易である
書誌
国語教育 2011年2月号
著者
長谷川 みどり
ジャンル
国語
本文抜粋
一 古典にはわからないことの魅力がある 古典の授業は楽しい。子どもたちは時空を超えたその世界に果敢に臨む。それは、古典の世界が読めなくてわからないからである。何が書かれているのかわからないから、わかろ…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 体系的な漢字指導がなぜ必要か
  • 漢字の基本指導―読めているかの検証
  • コミュニケーションの手段として漢字が読めているか
書誌
国語教育 2011年1月号
著者
長谷川 みどり
ジャンル
国語
本文抜粋
一 漢字は読めているか? 「漢字が読めているか?」 と問われて、「読めている」と答える教師と、「いや、読めているとは言えない」と答える教師がいる…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 「読書力」を育てる授業改革
  • 「読書力」の育成―授業開発をどうするか
  • 黙読だけで終わらない! ブッククラブでディスカッションしよう
書誌
国語教育 臨時増刊 2010年3月号
著者
長谷川みどり
ジャンル
国語
本文抜粋
一 個人の読書活動に埋没する読書指導 本を読むときは、問いを持ちながら読むことが大切だと思う。 人はさまざまに迫られた経験をとおして考え判断し表現する力をつけていく。そのことがよりよく生きていく力にな…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 楽しいクラスをみんなで創る (第7回)
  • 三文スピーチで、楽しくディスカッションできるクラスを創る
書誌
心を育てる学級経営 2009年10月号
著者
長谷川 みどり
ジャンル
学級経営
本文抜粋
三文作文から三文スピーチへ その1 三文で作文を書く  三文は次のような構成で成り立っている。 ◎大きなこと(話題…
対象
小学校/中学校
種別
グラビア・扉・表紙
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 新国語科の『解説』を言語活動に生かす―実践課題は何か
  • 2 説明的な文章―『解説』を解釈と論理的な表現活動に生かす
  • (3)「話合い」「討論」の定義づけと指導の課題
  • 「生きる力」につながるディスカッションを
書誌
国語教育 臨時増刊 2009年8月号
著者
長谷川 みどり
ジャンル
国語
本文抜粋
一 なぜ言語活動が経験に終わってしまうのか? 『解説』は決してハウ・ツー本ではないが、詳しすぎて読み手の思考の余地をなくす…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 論理的な記述力の開発に挑む ―「習得」から「活用」へ―
  • 2 論理的な記述力の開発に挑む―低学年
  • 論理的な記述力に必要な思考の型をつくる
書誌
国語教育 臨時増刊 2009年2月号
著者
長谷川 みどり
ジャンル
国語
本文抜粋
1 課題解決に必要な「論理的な記述力」 論理的な記述力が求められている背景にはPISA調査の結果があることは否めない…
対象
低学年
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 移行期・新国語科の授業改革に挑む
  • 8 読書の指導―どこに重点を置き改革を図るか
  • ブッククラブで読解力をつける
書誌
国語教育 臨時増刊 2008年10月号
著者
長谷川 みどり
ジャンル
国語
本文抜粋
1 自由読書に任せる読書指導 国語の授業で行われる読書指導は、どちらかというと、教師から子どもに一方的に働きかけることによって、最終的には子どもたちが好きな本を選び、どんどん自分で読んでいくこと(自由…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 「読書好き」な子供に育てるアイデア
  • 「読書好き」な子供に育てるアイデア―下学年
  • 教師が今すべき三つのこと
書誌
心を育てる学級経営 2007年11月号
著者
長谷川 みどり
ジャンル
学級経営
本文抜粋
一 読書習慣の向こうに教師有り この夏、アニマシオンの先駆者である有元秀文先生の講演をきいた。その中で有元先生は、高校の時の国語の先生が毎時間、本の話をされたことが自身の読書習慣に影響を与えたと話され…
対象
小学1,2,3年
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 「言葉遣い」の定着を図る授業
  • 「言葉遣い」の指導―話す聞く活動で・実践
  • 三文スピーチで言葉遣いを鍛える
書誌
国語教育 2007年5月号
著者
長谷川 みどり
ジャンル
国語
本文抜粋
一 社会の中で生きていくための言葉遣い 子どもたちは家庭という守られた巣の中から、学校という「社会」に飛び込む。そこには、立場の違う目上の人がいて、自身に課せられた責任もある。社会の中では、人によって…
対象
低学年
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 読書習慣を身に付けさせるアイデア
  • 読書習慣を身に付けさせるアイデア―下学年
  • 読みたい本が読める読書指導を
書誌
国語教育 2006年3月号
著者
長谷川 みどり
ジャンル
国語
本文抜粋
一 小学校で子どもを本ぎらいにさせてはいけない 小学校に入学してきた子どもたちの読書習慣に大きな差を感じる。子どもの育った環境が少なからず読書習慣に関係しているのではないかと考えている…
対象
小学1,2,3年
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 「読みの力」を確かに育てよう
  • 中学年の「読みの力」はこうして育てよう
  • 本が読める「読みの力」を「再話」で育てる
書誌
国語教育 2005年5月号
著者
長谷川 みどり
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「読む」子どもは「読める」 「読む子どもは読める」というのが私の持論である。 ここで言う「読む」とは本を読むことであり、「読める」とは「読みの力」があるということである。つまり、本を読む子は「読み…
対象
中学年
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 10月の仕事
  • 読書の秋―読書のすすめのポイント
  • 読書案内人としての三つの役割
書誌
心を育てる学級経営 2004年10月号
著者
長谷川 みどり
ジャンル
学級経営
本文抜粋
一 読書指導は「手軽」に「日常的」に「ダイレクト」に 子どもに本を読ませるためのさまざまなとりくみがなされているが、それらが「読書指導のための授業」に終始してはいないだろうか。読書は手軽だからこそ習慣…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
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