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著者名:
長洲 南海男
全3件(1〜3件)
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  • 理科カリキュラム改革への提言 (第8回)
  • カリキュラム研究に基づいた現実世界のイシューズ指向を
書誌
楽しい理科授業 2005年11月号
著者
長洲 南海男
ジャンル
理科
本文抜粋
近年の青少年の理科嫌い,或いは理科学力の低下傾向が巷間かまびしく言われているが,これらに惑わされることなく,冷静に理科教育学研究者として考えてみるに,特に自然科学者達からの非科学的言動が目立っている…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 すぐ役立つ理科研究のデータベース35
  • 理科教育史上の有名論争のデータベース
  • カリキュラム観―どこが争点だったか
書誌
楽しい理科授業 2003年9月号
著者
長洲 南海男・畑中 敏伸
ジャンル
理科
本文抜粋
1.戦前のカリキュラム観の争点 戦前のカリキュラム観に対するおもな争点は,分科か総合かという科目構成に関する争点といえよう.具体的には初等段階では,明治5年の学制以降明治18年までの科目,物理,化学…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 絶対評価−ABC判定基準例の単元一覧
  • 絶対評価の研究開発=実践上の疑問に答える
  • 絶対評価なのになぜプロセス評価があるのか
書誌
楽しい理科授業 2003年7月号
著者
長洲 南海男・畑中 敏伸・菊池 良平
ジャンル
理科
本文抜粋
今回の指導要録の改訂において,それまでの正規分布に基づいた相対評価から転換して,目標の実現状況に対する絶対評価が強調されている.この「目標の実現状況」には,目標達成基準に対し達成しているか否かを判断す…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
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