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著者名:
中西 一彦
全12件(1〜12件)
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  • 特集 伝えたい!発表交流を生かす授業づくり
  • 提言 伝えたい!発表交流を生かす授業づくり
  • 発表したくない→伝えたい!へ
書誌
実践国語研究 2016年1月号
著者
中西 一彦
ジャンル
国語
本文抜粋
一 伝えたい! でも自信がない… 「さあ交流しましょう、自由に発表していいですよ」と先生がにっこり微笑んで、やさしく話しかけても、子どもたちの顔は能面のように固まったまま。内なる言葉は「困ったな、そう…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 「対話力」を育てるアイデア
  • 「対話力」を育てるアイデア―中学生
  • 対話は相互理解のために
書誌
国語教育 2011年8月号
著者
中西 一彦
ジャンル
国語
本文抜粋
一 もしも対話があれば もしも村の牧人メロスと暴君ディオニスとの間に、尋問詰問ではなく対話があったなら、話はどのような展開になっていただろうか。「僕」と「エーミール」との間にクジャクヤママユを話題に…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 古典で身に付けさせたい国語学力
  • 音読・暗唱指導―中学校段階の留意点
  • 心に映るテキストを作る
書誌
国語教育 2011年2月号
著者
中西 一彦
ジャンル
国語
本文抜粋
一 音読・暗唱でことばの調べに親しませる 「江戸時代の寺子屋では、子どもたちが漢文の素読を行っていたと言われています。当然、小さな子どもたちでは読んでいる漢文の意味の理解はできていなかったに違いありま…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「伝統的な言語文化」授業のアイデア
  • 「昔話・神話・伝承」授業づくりのアイデア
  • 伝統の昔話を今に
書誌
国語教育 2010年6月号
著者
中西 一彦
ジャンル
国語
本文抜粋
一 言語力と落語 日本の伝統的言語文化の一つとして、「落語」を挙げることができる。江戸落語、上方落語それぞれに、いわゆる「古典」と呼ばれる作品がある。創作落語が演じられることもあるが、やはり最後は古典…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 言語文化に親しむ古典の授業改善
  • 言語文化に親しむ古典の指導−中学校
  • 身近な古典を知る・読む・調べる
書誌
国語教育 2008年8月号
著者
中西 一彦
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 「習うより慣れよ」とは何かを習得する際によく言われる言葉である。古典の指導においてもこの言葉は意味を持つ。日常使用しない言葉が登場する古典を最初から現代文の如く扱うことは拒絶反応を起こさ…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 「読解力向上」国語科の果たす役割
  • 「読解力向上」中学校現場からの実践提案
  • 読解力向上を支える三つの書「読書・辞書・楷書」
書誌
国語教育 2007年2月号
著者
中西 一彦
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 国語科に期待されることは多く、また大きい。その最たるものは読解力である。数学の文章題を読み解く読解力であったり、理科の設問の意を理解する読解力であったり、社会の教科書の文章を読み取る読解…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 「多読」へ導くための授業の改善
  • 「多読」に導くために授業のここを改善する―中学校
  • 多読三法「五十音順・目次想像・二十ページ」
書誌
国語教育 2006年12月号
著者
中西 一彦
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 本校では国語の授業のはじめの十分間読書を長年続けている。週に一度は五十分間まるごと読書タイムの試みを経て現在の形に落ち着いたわけであるが、継続すればするだけ課題も多く生じてくる。読書する…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 学習が遅れがちな子への対策
  • 話す力が弱い子への対策
  • 中学校/話す力が弱い子は他者の心を読みすぎる
書誌
国語教育 2006年8月号
著者
中西 一彦
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 話すことが得意な者不得意な者は確かに存在するかもしれない。話すことを生業とする教師の中にも実は人前で話すのは苦手だと尻込みする者も少なくはない。生徒の前では落ち着いて話していても、いざ保…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 「対話能力」を育てる国語教室づくり
  • 伝え合う力を高める「対話能力」を磨く―中学校の実践
  • 以心伝心の親子の対話〜親子でNIE〜
書誌
国語教育 2006年4月号
著者
中西 一彦
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 一方通行のおしゃべりが多い。これまで自己主張の大切さが文字通り主張され多くの取り組みがなされてきたが、逆に人の言葉に耳を傾ける、少なくとも耳を貸すという習慣が定着していないこと甚だしい…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 子どもが伸びたと実感した授業体験
  • 話す・聞く力が伸びたと実感した授業体験
  • 1対1の緊張感・使命感が力を伸ばす
書誌
国語教育 2005年11月号
著者
中西 一彦
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 話すこと聞くことの指導において、指導者が気づかずに陥りやすい問題点は、「生徒たちは当然話し聞くものだ」という前提で授業を進めてしまうことである。というのも休憩時間には生徒たちは活発におし…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • BOOK GUIDE《この本がおもしろい》
  • 『語源海』(杉本つとむ著)
書誌
実践国語研究 2005年9月号
著者
中西 一彦
ジャンル
国語
本文抜粋
子どもたちは岩肌を上り、川を遡ることを好む。先に何があるかわからないという不安を上回る未知への好奇心で先へ先へと進んでいく。「語源海」という名のこの大辞典、名前がよい。語の源を辿っていくという作業は…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (無料提供)
  • 特集 絶対評価で「国語力」の診断が変わる
  • 毎時間の到達規準の明確化で授業を変える―中学校
  • 一歩ずつ確実に力強く
書誌
国語教育 2001年12月号
著者
中西 一彦
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 「毎時間の到達規準の明確化」と聞いて、二人のスポーツ選手が頭に浮かんだ。 一人は、ラグビーの往年の名選手坂田好弘さん。「私のラグビー人生」という講演の中で、訓練を通して逆境に負けない精神…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
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