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著者名:
大日方 信康
全21件(1〜20件)
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  • 特集 もう苦手とは言わせない!クラス全員を夢中にさせる書くことの指導
  • 中学校 クラス全員を夢中にさせる書くことの指導
  • 【意見文】「ブレインライティング」による意見文生成
書誌
国語教育 2018年10月号
著者
大日方 信康
ジャンル
国語
本文抜粋
1 意見文で子どもたちを夢中にさせるためには 希望に燃えた新入生を,或いは新しい学年に進級した生徒を待ち受けるのは『少年の主張』(日頃の生活を通して感じていること・考えていることの意見・希望・提案を…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 創造的・論理的思考力を育てる学習・指導の改善・充実
  • 【中学校】創造的・論理的思考力を育てる学習・指導の改善・充実
  • [書くこと]「メタ認知」を促す意見文作成
書誌
国語教育 2016年12月号
著者
大日方 信康
ジャンル
国語
本文抜粋
1 認知心理学の視座から 「国語ワーキンググループにおける審議の取りまとめ」を見ると『精査し』『統合し』『精緻化し』構造化する力等、子どもの認知面(頭の働き)に踏み込んで国語の力をつけようとする大きな…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 “読みと書く”つなげる学習活動・面白54例
  • “書く”作業を想定した“読み”指導の勘所
  • 読み場面で“主題を書かせる”指導の勘所
書誌
国語教育 2015年6月号
著者
大日方 信康
ジャンル
国語
本文抜粋
本稿は、勘所すなわち「ツボ」の見つけ方と押し方を述べたい。例えば「故郷」で最初から『閏土に手紙を書こう』と設定しておけば、読みの授業は単元を貫く言語活動となり書きと連結する。『閏土を励ます手紙を書こう…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 学習意識の確立―何が課題か
  • 中学生の学習意識の確立―指導の観点
  • ウェビング・マップで「聞き取り」自己内対話させる
書誌
国語教育 2011年5月号
著者
大日方 信康
ジャンル
国語
本文抜粋
一 文科省の学習状況調査 本稿は「学習意識の自覚」であるので、その観点を指摘し、二事例「聞くこと」の実践を示し、上手い「話し合い」やら効果的な「言語活動」ひいては「対話」への道筋の提案を示すこととする…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 移行期・新国語科の重点指導―課題発見力と問題解決力の育成
  • 中学校の実践授業の展開
  • 三学年/六人寄れば、一人の脳―「『新しい博物学』の時代」教育出版―
書誌
実践国語研究 2009年11月号
著者
大日方 信康
ジャンル
国語
本文抜粋
一 新学習指導要領 新指導要領の「読むこと」指導事項の四項目は、画期的であると思う。文章の解釈から自分の考えの形成及び交流は、言語活動例を通すと、自分の意見を述べる力を育成できるような気がしてくる。し…
対象
中学3年
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 新国語科の『解説』を言語活動に生かす―実践課題は何か
  • 2 説明的な文章―『解説』を解釈と論理的な表現活動に生かす
  • (2)「意見」「論説」の定義づけと指導の課題
  • 書評と社説から論説の書き方を学ぶ
書誌
国語教育 臨時増刊 2009年8月号
著者
大日方 信康
ジャンル
国語
本文抜粋
一 言語活動例 私など論理と言うとすぐ大学の「論理学」の三段論法を思い出す。「すべての猿は動物である」「すべての人間は動物である」「ゆえにすべての人間は猿である」周延の問題であるが、中学生の実態として…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 読解授業の面白さを実感させる
  • 読解の授業を面白くするコツ―中学校
  • 「相互説明」で読みを形成する
書誌
国語教育 2009年7月号
著者
大日方 信康
ジャンル
国語
本文抜粋
一 読解授業の面白さ 私たちが本を読んでいく時、汲めども尽きぬ楽しさがあったり人生を豊かにできるのは、文章との対話・自己との対話が形成され、絶えず自分なりの読みの成立が形作られているからに相違ない。我…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 「記述力」を高めるための授業改革
  • 「記述力」を高めるための授業改革−中学校
  • 「自己との対話による」記述力の向上
書誌
国語教育 2008年11月号
著者
大日方 信康
ジャンル
国語
本文抜粋
一 論述問題の無回答の示すもの PISAショックにより、大きく振れた振り子が、具体的な形を持ってどんどん現れてきている。須田実先生が指摘されているように、フィンランドの成績がいいのは、フィンランドの社…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 移行期・新国語科の授業改革に挑む
  • 7 敬語の指導―どこに重点を置き改革を図るか
  • 日本語教育の視座から―外国語的な学習から自然習得を―
書誌
国語教育 臨時増刊 2008年10月号
著者
大日方 信康
ジャンル
国語
本文抜粋
1 新学習指導要領から 「校長先生は、今日は出張でいらっしゃいません」教育委員会から校長宛に電話がかかってくる。新任教員が、職員室の電話の応対でやらかす間違いだ。学校の先生だって、国語の教師である私だ…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 実践課題「活用力」をどう育てるか
  • 国語科での「活用力」の育て方
  • 既習事項の想起を駆使する循環の中で
書誌
授業研究21 2008年4月号
著者
大日方 信康
ジャンル
授業全般/国語
本文抜粋
一 活用力とは 全国学力テストの主として「活用」に関する問題国語Bの大問2は、芥川龍之介の『蜘蛛の糸』であった。この問題の正答率が低かったのは、内容や心情を考える学習が中心となり、文脈の中で語句の持つ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 「読解力向上」国語科の果たす役割
  • 「読解力向上」中学校現場からの実践提案
  • 「生活に生きて働く」読解力の向上
書誌
国語教育 2007年2月号
著者
大日方 信康
ジャンル
国語
本文抜粋
一 理解と表現の統合を目指す授業 「読解力」とは、文章を正確に理解する力であることはいささかの揺るぎはない。昨今特に国語科で向上させていきたいと考えるのは、「生活に生きて働く」読解力である。長年の所感…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 「多読」へ導くための授業の改善
  • 「多読」に導くために授業のここを改善する―中学校
  • 「文学体験する」授業で多読の礎を築く
書誌
国語教育 2006年12月号
著者
大日方 信康
ジャンル
国語
本文抜粋
一 何をおいても授業をきっかけに 「少年の日の思い出」の「ぼく」は、ちょうの収集になると時間を忘れ、ちょうを捕らえるときは「むさぼるような、うっとりとした感じに襲われ」「微妙な喜びと激しい欲望との入り…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 到達度・理解度の点検で授業を変える
  • 「読む」到達度・理解度の点検で授業のここを変える
  • 中学校/その生徒ならではの読みの形成をコンピュータで支援する
書誌
国語教育 2006年6月号
著者
大日方 信康
ジャンル
国語
本文抜粋
一 その生徒にしかできない読みの形成 本稿は本誌三月号・特集読書習慣を身に付けるアイディア「『文学体験する』授業で身に付ける」の実践編となるものでもある。電子掲示板による「初発の感想交流」と、生徒が登…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 読書習慣を身に付けさせるアイデア
  • 読書習慣を身に付けさせるアイデア―中学校
  • 「文学体験する」授業で身に付ける
書誌
国語教育 2006年3月号
著者
大日方 信康
ジャンル
国語
本文抜粋
一 授業で身に付けるのが本道 読書習慣を身に付けるアイディアは、実践家の素晴らしいアイディアが沢山集まるはずである。私は、敢えて授業による真っ向勝負で提案してみたい。様々な工夫はその場では効果があった…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 到達度を明確にした「授業びらき」
  • 国語の到達度を明確にした「授業びらき」
  • ミステリーハンター 前作はどっちだ!?
書誌
授業研究21 2005年4月号
著者
大日方 信康
ジャンル
授業全般/国語
本文抜粋
一 女の子ですもの ザ・ミステリーハンター 前作はどっちだ!? 〇女の子ですものA 「ゆかたの君は すすきのかんざし―――――…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 絶対評価で子どもの見方が変わったか
  • 絶対評価の導入で子どもの指導がこう変わった
  • 国語の場合
  • どんな言語能力を育成するのかを意識するようになりつつある
書誌
現代教育科学 2003年12月号
著者
大日方 信康
ジャンル
教育学一般/国語
本文抜粋
1 保護者への説明責任  「絶対評価」の視点は二点ある。@は、保護者(生徒)への説明責任であり、Aは「学びに生かす評価」である。当然Aの方が主眼であるわけだ。そして、何が変わったかといえば、「子ども一…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 説明責任を果たす「学級通信」の書き方
  • 評価や通知表をめぐる親の不信感にどう対応するか
  • 数値で明確にしておき、説明する
書誌
心を育てる学級経営 2002年8月号
著者
大日方 信康
ジャンル
学級経営
本文抜粋
1 子どもに信頼されてこそ 私の勤務する学校は十数年前ある不祥事のためマスコミを賑わしたことがあった。そのため、学校批判・教師批判が常より保護者の心の奥底に流れているような気がする。もちろん協力的な親…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 能力重視で指導事項を精選する
  • 到達基準を明確にした指導方法とは
  • 「ラベル感想交流」で明確にし「コース別学習」で支援する
書誌
国語教育 2002年5月号
著者
大日方 信康
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 『到達度評価で国語の指導を変える』『到達度チェックで変わる国語指導』(明治図書・後者は七月刊行予定)において評価を前面に打ち出した授業を提案してきた。実は指導と評価の一体化は随分前から提…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 国研の「評価規準」の具体例を検証する
  • 中学2〜3年・国研の「評価規準」の具体例を検証する
  • 「学び方」の変革から「読むこと」の「評価規準」を検証する
書誌
国語教育 2002年2月号
著者
大日方 信康
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「学び方」の変革 昨今基礎・基本の確実な定着を見取ることにからんで、絶対評価への転換により到達規準をどう設定するかが大問題になってきている。「学び方学習」も変わらねばならない。私の言うところの「学…
対象
中学2,3年
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 絶対評価で子どもを見る視点が変わる
  • 担任の子どもたちの実力を見抜く―絶対評価の視点から
  • 中学生
  • ダイナミックなactivityで生徒の実力を見抜く
書誌
心を育てる学級経営 2002年2月号
著者
大日方 信康
ジャンル
学級経営
本文抜粋
1 学級開きで生徒の実力を見抜く 生徒の実力を見抜くのは簡単である。自己紹介を工夫してみる。 @他己紹介…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
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