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著者名:
植田 恭子
全35件(21〜35件)
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  • 特集 いますぐ改善したい読解の授業
  • いますぐ改善したい中学校の読解の授業
  • 「国語で思考し創造する」学習活動
書誌
国語教育 2008年2月号
著者
植田 恭子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 本誌2007年2月号において小田迪夫氏は「理解の思考から表現の思考を生み出させる指導法の開発に取り組む必要がある」と提言しておられる。「情報の理解・認識活動はすべて、その情報にかかわらせ…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 特集 全員参加をめざす授業の工夫
  • 全員参加をめざす「読む」授業づくりの工夫
  • 中学校/自分の考えや経験と比較して読む
書誌
国語教育 2008年1月号
著者
植田 恭子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 誰もが自分自身の考えや経験と情報が結びついた時に、情報への理解はより深いものになるのではないだろうか。また、目の前の情報と現実社会との関わりを実感した時に、情報と主体的に向き合い、情報の…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 「伝え合う力」を育てる教室づくり (第52回)
書誌
国語教育 2007年7月号
著者
植田 恭子
ジャンル
国語
本文抜粋
「読解のプロセス」と関連づけ育成する「伝え合う力」 PISA型「読解力」育成の「読解のプロセス」の中に「伝え合う」ことを取り入れた学習活動を位置付けている。スピーチ、音読などの音声言語を中心とした伝え…
対象
小学校/中学校
種別
グラビア・扉・表紙
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 「言葉遣い」の定着を図る授業
  • 「言葉遣い」の指導―話す聞く活動で・実践
  • 場に応じた適切なことばを使うこと
書誌
国語教育 2007年5月号
著者
植田 恭子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 「言葉遣い」の定着を考えた時、その場に応じた適切なことばを使えることを目標にしたい。『月刊ことば』1980年3月号にある大橋富貴子氏が学校でのことばのしつけとして挙げられた三つの柱を心掛…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 学習の流れを変える「板書」の活用法
  • 学習の流れを変える「板書」の活用法―中学校
  • 思考を練る場としての板書
書誌
国語教育 2006年10月号
著者
植田 恭子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 板書とは 言語環境として大きな意味をもつのが「板書」である。また、「板書」は精選された情報でもある…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 読解力向上をめざす授業改革案
  • 読解力向上―中学校の授業ここを改革しよう
  • 多様な情報を読み解く
書誌
国語教育 2006年2月号
著者
植田 恭子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 溢れる物とモノとなった情報が氾濫する情報社会の中で子どもたちは情報と向き合うことなく、むしろ逃避する傾向にある。情報の渦にのみ込まれ、「読んでもわからない」とはじめから必要な情報と向き合…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 子どもが伸びたと実感した授業体験
  • 読む力が伸びたと実感した授業体験
  • 作品との対話から自己との対話へ
書誌
国語教育 2005年11月号
著者
植田 恭子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 高度情報社会において読むことの有り様も多様化してきた。私たちは様々な情報を無意識のうちに読んでいる。「読む」という行為を自覚的に行い、作品との対話から、自己との対話へ、ひとつのコミュニケ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 「Cランクの子」への授業での支援策
  • 国語科「Cランクの子」への支援策
  • 中学校
  • 習熟度別少人数学習で「個に応じた指導」
書誌
授業研究21 2005年7月号
著者
植田 恭子
ジャンル
授業全般/国語
本文抜粋
一 学習者の実態把握から 「Cランクの子」への支援策を考えていく上では、実態把握が第一であると考える。まず、学習者のつまずきの実態把握から出発したい。どこでつまずいているかは「診断テスト」を実施し、結…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 到達度チェックで国語学力の保障
  • 「話す・聞く」の到達度チェックはこうする
  • 中学校/話し言葉と書き言葉―「一分間スピーチ」の三段階チェック―
書誌
国語教育 2004年12月号
著者
植田 恭子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 三種類三段階の「到達度」チェックカード 「到達度」をチェックするためのカードを「チェックアップカード」「スキルアップカード」「パワーアップカード」の三種類で構成した。単元全体は「わかる」「かわる…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 ネット時代の「言葉のしつけ」を考える
  • 国語の授業で教えたい「言葉のしつけ」
  • 「文化」と「コミュニケーション」の視点から
書誌
心を育てる学級経営 2004年12月号
著者
植田 恭子
ジャンル
学級経営
本文抜粋
一 「言葉のしつけ」を二つの視点から考える  1 「知的財産文化」という視点から ネット時代の「言葉のしつけ」を考える時、前提となるのは、言葉をどうとらえるかということであろう。知的財産としての言葉の…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 「伝え合う力」を育てる教室づくり (第14回)
書誌
国語教育 2004年5月号
著者
植田 恭子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「人間関係力」を育む 社会の中に生きる人にとって「社会性」を身につけていくことは重要である。「社会性」は人と人とのコミュニケーションにより育つ。パソコン、携帯電話に代表される新しいツールは、対話の…
対象
小学校/中学校
種別
グラビア・扉・表紙
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 国語教室の改革で「国語好き」にする
  • 知的授業の組み立てで「国語好き」にさせる
  • 知的好奇心を喚起し生涯の学びへ
書誌
国語教育 2004年4月号
著者
植田 恭子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 混沌とした社会において「二極分化」が教育現場でも進行していることを実感している。教室の中で、目標をもって邁進している生徒と、学ぶことから逃避している生徒の存在である。情報の波にのみこまれ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 「伝え合う力」を育てる教室 (第9回)
  • かけがえのない情報を交流する学びの場
書誌
国語教育 2001年12月号
著者
植田 恭子
ジャンル
国語
本文抜粋
「伝え合う力」と「情報交流」 中学三年間のカリキュラムの縦の軸には「情報をよむ」、横軸には「自分探し」を位置付けている。多様な情報の収集、活用、発信という流れの中で「情報活用能力」を育成するとともに…
対象
小学校/中学校
種別
グラビア・扉・表紙
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「言語の基礎・基本・統合発信力」を鍛える
  • 「読む」学習における「基礎・基本・統合発信力」の授業開発
  • 中学校/情報を求めて読む
書誌
「生きる力」を育む国語学習 2001年11月号
著者
植田 恭子
ジャンル
国語/総合的な学習
本文抜粋
一 情報と主体的に向き合う 本単元「地球に生きる」では、教科書教材「地球環境の危機」という環境問題を扱った説明的文章を中核教材とし、説明文の表現を分析的にとらえながら、環境に関する情報の活用のしかた…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 学校図書館から国語の授業を創る
  • 実践・中学校
  • 書くこと/1・3年
  • 多様な学習材を活用する学びの場を:単元=「地球環境を考える」
書誌
実践国語研究 2001年1月号
著者
植田 恭子
ジャンル
国語
本文抜粋
◎はじめに 溢れる情報のなかから、自分にとって価値ある情報を収集、選択、活用し発信していく力―これは、これからの時代、そして今を生きていくうえで重要であることはいうまでもない。しかしながら、学習者の実…
対象
中学1,3年
種別
特集
仕様
全6ページ (60ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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