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著者名:
積山 昌典
全29件(21〜29件)
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  • 特集 勝負の2学期!安定した学級への布石
  • Q&A2学期、こんな場面に遭遇したらどうしますか?―こんな対応で安定したクラスに変わる
  • 受験を意識してストレスを感じている様子が見られた
書誌
授業力&学級統率力 2013年9月号
著者
積山 昌典
ジャンル
授業全般/学級経営
本文抜粋
はじめに 夏休みが終わり、二学期が始まる。脳裏をよぎるのは、一学期最後の日。 これまでにないくらい、勉強に取り組むと決意したあの日。過ぎた夏休みの日々を思い出し、ため息がまた一つ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 漢字指導の方法スキル=何でも検索事典
  • 3学期へのステップ “漢字総ざらい”の面白パズル&クイズ
  • 中学1年=“漢字総ざらい”の面白パズル&クイズ
書誌
国語教育 2012年11月号
著者
積山 昌典
ジャンル
国語
本文抜粋
はじめに 年間の総復習を効果的に行うためには、生徒に学習のゴールと自身の現在の状態を認識させることが必要である。これを確認せずして、総ざらいを行うことは難しい…
対象
中学1年
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 「書く力」を育てる授業のワザ
  • “ワザ”が冴える「書く力」を育てる授業アイデア―中学校
  • 1年 自分の授業を見つめなおす
書誌
国語教育 2012年2月号
著者
積山 昌典
ジャンル
国語
本文抜粋
はじめに 唯一解のない問題は難しい。 ―あなたの「書くこと」の授業の特徴は何ですか? と問われると、鉛筆がパタリと止まる。同じような質問でも、長所や短所を聞かれた方が答えやすいのかもしれない…
対象
中学1年
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 音読・朗読指導の効果を見直す
  • 音読・朗読指導の効果を見直す―中学校
  • 一過性ではなく継続可能なものを
書誌
国語教育 2011年12月号
著者
積山 昌典
ジャンル
国語
本文抜粋
はじめに たとえば、一年生の教室。入学したての生徒が、はりのある大きな声で詩を音読していく。 たとえば、『平家物語』の朗読。和漢混淆文のリズムにのって、平家の栄枯盛衰が、若武者敦盛の最期とともに心に響…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 移行期・新国語科の重点指導―言語活動を重視した学校ぐるみの取り組み
  • 中学校の特色ある取り組み
  • 取り組みの共通項は複数のものを
書誌
実践国語研究 2010年3月号
著者
積山 昌典
ジャンル
国語
本文抜粋
はじめに 本校は、風光明媚な瀬戸内海に面した生徒数一〇六名の小規模校です。 広島県では、平成一六年度から学校教育活動全体で「ことばの教育」(注1)を推進しており、本校は研究指定校として実践を重ねてきま…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 特集 移行期・新国語科の重点指導―説明的な文章の解釈力をつける指導の開発
  • 中学校の実践授業の展開
  • 一学年/「点」を「線」にする授業を
書誌
実践国語研究 2009年9月号
著者
積山 昌典
ジャンル
国語
本文抜粋
はじめに ラインカーで真っすぐな白線を引きたい。そんなとき、遠くの目的地を見据えるのではないだろうか。近くばかりを見ていると、きれいで真っすぐな白線は到底引けない。遠くの指標を見つめ、目標を定めること…
対象
中学1年
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 伝統的な言語文化と国語の特質の指導
  • 言葉の特徴やきまりに関する事項の授業構想
  • 中学校1年/領域と関連させた学びの中で
書誌
実践国語研究 2009年1月号
著者
積山 昌典
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 海外旅行。ガイドブック片手に話した英語。その構造や言葉の意味が頭に残る。新商品のキャッチコピー。「なるほど」と、今まで気づかなかった言葉のきまりを発見する。言葉への認識が深まるとき、主体…
対象
中学1年
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 学力評価の時代に対応する―学力調査から授業改善へ
  • 実践/基礎・基本となる知識・技能を付ける
  • 中学校/受信と発信をリンクさせた授業を
書誌
実践国語研究 2007年9月号
著者
積山 昌典
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 第一回全国学力・学習状況調査。実施を終え、斬新な調査問題の影響もあってか、現場では驚きや戸惑いをはじめとして様々な言説がなされている…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 対話能力を高める「話し方」の指導
  • 対話能力を高める「的確な話し方」指導―中学校
  • ブース発表による対話能力の深化
書誌
国語教育 2007年3月号
著者
積山 昌典
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 対話能力とは、インターラクティヴ・スキルであるとされる。話し手、聞き手ともに相手意識を持って言語活動を行うことが必要である。「的確な話し方」指導において、聞き手を意識して話すことを考えた…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
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