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著者名:
松原 洋子
全18件(1〜18件)
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  • 小特集 アクティブ・ラーニングを取り入れた文法の授業づくり
  • 実践
  • 中学校
  • 一分間のミニ敬語劇づくり―わかったつもりを打破する、生きた敬語の使い手をめざして
書誌
国語教育 2017年2月号
著者
松原 洋子
ジャンル
国語
本文抜粋
1 敬語と学習者の言語生活 敬語は中学二年あるいは三年で学ぶことが多い。中学二年なら職業体験であったり部活動の先輩・後輩とに挟まれたりする体験の中で、敬語の使い方を意識させられることも多いだろう。中学…
対象
中学校
種別
小特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 授業が盛り上がる今月の“教材の急所”【国語教材の事例】 (第12回)
  • 中学2年/人はみな 本との出会いは 無限大
  • 読書指導(各社)
書誌
国語教育 2016年3月号
著者
松原 洋子
ジャンル
国語
本文抜粋
中学二年生の読書傾向 国語科の指導をする者として心がけておきたいことの一つに、「今ここでの学びが将来どのように転移し、つながり、学習者の生涯学習にどのように役に立つかを考える」ということがある…
対象
中学2年
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 授業が盛り上がる今月の“教材の急所”【国語教材の事例】 (第11回)
  • 中学2年/人生に つながる古典の 学習を
  • 平家物語(各社)
書誌
国語教育 2016年2月号
著者
松原 洋子
ジャンル
国語
本文抜粋
古典の価値 生徒は小学校で既に古典にふれ、有名な書き出しの文章を音読してきている。しかし、古典を学ぶ意味がわからない生徒は多い…
対象
中学2年
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 授業が盛り上がる今月の“教材の急所”【国語教材の事例】 (第10回)
  • 中学2年/これ事実? 事実に見せた 意見かな?
  • 新聞の記事から(教材開発)
書誌
国語教育 2016年1月号
著者
松原 洋子
ジャンル
国語
本文抜粋
NIEの観点からの教材開発 NIEは、学校などで新聞を教材として活用することである。国語の教材としてもいろいろに活用できる新聞であるが、ここでは「事実」か「意見」かということに注目させて新聞記事を使っ…
対象
中学2年
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 授業が盛り上がる今月の“教材の急所”【国語教材の事例】 (第9回)
  • 中学2年/構成や 表現法を 意識して
  • 夏の葬列(教出)
書誌
国語教育 2015年12月号
著者
松原 洋子
ジャンル
国語
本文抜粋
人称代名詞の色分け この小説は主人公が「彼」「ぼく」「俺」「自分」に書き分けられている。「彼」は現在の主人公を語り手の視点で見たときに使う。「ぼく」は疎開児童であった過去の彼。「俺」は現在の彼が自分を…
対象
中学2年
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 授業が盛り上がる今月の“教材の急所”【国語教材の事例】 (第8回)
  • 中学2年/「ご苦労様」「お疲れ様」に代わるもの
  • 言葉のアンテナを立てる(言語生活からの教材開発)
書誌
国語教育 2015年11月号
著者
松原 洋子
ジャンル
国語
本文抜粋
言葉の学びと言語生活の関連 国語科の学習では様々な言葉の学びがあるはずなのだが、それを日常の言語生活とつなげられない生徒がいる。言葉のアンテナを立てて、よりふさわしい言葉・効果的な言葉を追究する生徒を…
対象
中学2年
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 授業が盛り上がる今月の“教材の急所”【国語教材の事例】 (第7回)
  • 中学2年/そのことば 聞き捨てならぬと 話題にし
  • 言葉のアンテナを立てる(言語生活からの教材開発)
書誌
国語教育 2015年10月号
著者
松原 洋子
ジャンル
国語
本文抜粋
「〇〇さんでいいですか。」 委員や係を決めるとき、議長の言葉を何気なく聞いていると、 「△△委員は〇〇さんでいいですか。」「〇〇さんでいいと思う人、手を挙げてください…
対象
中学2年
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 授業が盛り上がる今月の“教材の急所”【国語教材の事例】 (第6回)
  • 中学2年/新しい 「読み方」学び 探究す
  • 走れメロス(各社)
書誌
国語教育 2015年9月号
著者
松原 洋子
ジャンル
国語
本文抜粋
「わかったつもり」を打破する 『走れメロス』は各教科書に掲載されている定番教材である。しかし、小学校のときに劇で演じたとか、道徳の時間に読んだとか、アニメで見たといった生徒も多く、下手をすると「ああ…
対象
中学2年
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 授業が盛り上がる今月の“教材の急所”【国語教材の事例】 (第5回)
  • 中学2年/教材は 身近なところに 眠ってる
  • 平和教材(教材開発)
書誌
国語教育 2015年8月号
著者
松原 洋子
ジャンル
国語
本文抜粋
【まとまった時間を有効活用】 今年は、戦後七十年という節目の年である。今や職場は全員が戦後生まれという状況だからこそ、まとまった時間がとれるこの夏、私たちも平和教材の教材開発に取り組んではどうだろうか…
対象
中学2年
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 授業が盛り上がる今月の“教材の急所”【国語教材の事例】 (第4回)
  • 中学2年/夏休み 感想書くなら この方法
  • 読書指導
書誌
国語教育 2015年7月号
著者
松原 洋子
ジャンル
国語
本文抜粋
【夏休みの前に】 中学二年生の夏は、三年間の中で、一番落ち着いて物事に取り組めるときである。じっくり読書をさせたいという方も多いのではないだろうか。ねっからの本嫌いはひとまず脇に置いておいて、読書は嫌…
対象
中学2年
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 授業が盛り上がる今月の“教材の急所”【国語教材の事例】 (第3回)
  • 中学2年/何のため 説明文を 学ぶのか
  • アオスジアゲハとトカゲの卵(教出)他
書誌
国語教育 2015年6月号
著者
松原 洋子
ジャンル
国語
本文抜粋
【学ぶ意味を自ら考える】 説明文の学習は各社の教科書に必ず入っている。中学二年生にもなれば、説明文の学び方はひととおり体験してきているはずだから、指示をすればそれなりのレベルの学習はできる…
対象
中学2年
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 授業が盛り上がる今月の“教材の急所”【国語教材の事例】 (第2回)
  • 中学2年/前・後ろ まわりを励ます 歌会へ
  • 近代の短歌(各社)
書誌
国語教育 2015年5月号
著者
松原 洋子
ジャンル
国語
本文抜粋
五月。新しい人間関係にも慣れてきた頃である。中学二年としての国語の学習方法も分かってきた頃であろうか…
対象
中学2年
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 授業が盛り上がる今月の“教材の急所”【国語教材の事例】 (第1回)
  • 中学2年/発生が 居場所を作る 詩の学習
  • 虹の足(教出)
書誌
国語教育 2015年4月号
著者
松原 洋子
ジャンル
国語
本文抜粋
四月は、新しい人間関係作りのときである。国語教室でも、生徒同士や教師との人間関係作りを支援したいものである…
対象
中学2年
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 国語を面白がる!“はてな?授業ネタ”100
  • 教材文を面白がる!授業の仕掛け方
  • 面白さを引き出す図解化のヒント
書誌
国語教育 2014年8月号
著者
松原 洋子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 詩『初恋』(島崎藤村)を読むために 『初恋』は中学三年生に是非読ませたい詩である。『初恋』という題名だけでも、十五歳の興味・関心は高鳴る…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 国語好きにする“新感覚の宿題”レシピ50
  • “予習”にピッタリの問題と効果ある出題法
  • 書く=効果ある予習問題と出題法
  • 【教材の図解化】練習と効果ある出題法
書誌
国語教育 2013年11月号
著者
松原 洋子
ジャンル
国語
本文抜粋
※ご注意 この出題方法は、あらかじめ、何回か授業中に扱っておくよう、おすすめします。未経験のまま突然宿題の形で出題してしまうと、混乱します…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 そうだ!おもしろい!付けたい力にぴったりの言語活動
  • 中学校・実践授業の展開
  • 2学年
  • 図やグラフを描き、仲間と共に読み解く学習
書誌
実践国語研究 2013年7月号
著者
松原 洋子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「図」を使って読み解く まずは下の絵をごらんいただきたい。これは生徒が書いた図なのだが、何の図だか、お分かりいただけただろうか…
対象
中学2年
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 どうすればいいの「記述力」
  • 実践/このようにして「記述力」を高めた!
  • 各領域における記述力の指導
  • 【読む領域】「自己評価座席表」を積み重ねる
書誌
実践国語研究 2007年1月号
著者
松原 洋子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「自己評価座席表」とは これは私が長い年月をかけて発案・改良を加えてきたもので、生徒には通称「さりはカード」で通っているものである。簡単に言えば、毎時間、授業の最後にこの一時間を振り返って生徒が小…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 読みが深められない子どもへのヒント
  • 小説教材/読みが深められない子どもへのヒント
  • 中学校/学習活動を設け、言葉に着目させる
書誌
実践国語研究 2005年3月号
著者
松原 洋子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 読みが深められない子どもは読みたくない場合が多い 教材を読み通す力・ねばり・意欲といったパワーがない場合、子どもは読みを深めることなく、 早々と投げ出してしまう。読みを深めるための前提として、多少…
対象
中学1年
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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