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著者名:
小林 一仁
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特集 国語の学び方技能―自力読みへ誘う極意
国語の学び方技能=基礎基本と指導の極意
基礎基本とその指導を読んで=200字ツイッター
書誌
国語教育 2012年12月号
著者
田近 洵一・本橋 幸康・小林 一仁・岸江 信介・澤本 和子・山下 敦子
ジャンル
国語
本文抜粋
小井戸氏の書くための型を教えることが、考え方や話し方を学ぶことにつながったという報告や、中野氏の聞きながら書くことで「聞く」から「思考」へとつながるという指導など、言語活動を通して学びを深めるさまざま…
対象
小学校/中学校
種別
特集
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特集 体系的な漢字指導がなぜ必要か
提言・体系的な漢字指導がなぜ必要か
漢字の字種を分類整理―日本語の語彙を正しく豊かにする―
書誌
国語教育 2011年1月号
著者
小林 一仁
ジャンル
国語
本文抜粋
一 指導者の漢字力やアイデアで学習法を工夫する 漢字を覚えるというのは、日本語(国語)の一つ一つの言葉(語句)を一つ一つの漢字で表し覚えるということであるから、思い返せば随分、手間暇かかる。例えばママ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
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特集 「語句・語彙」を増やす指導法の開発
提言1・「語句・語彙」を増やす取り立て指導の課題
辞書を引く習慣・本を読む習慣を養う
書誌
国語教育 2010年3月号
著者
小林 一仁
ジャンル
国語
本文抜粋
一 辞書を引く習慣を養う 子供(児童・生徒)が国語科の学習で教科書の文章中に出てくる語句のうち、もし意味が分からない場合は国語辞典を引く、漢字が読めない場合は漢和辞典を引くというのは、ごく一般的な学習…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
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新学習指導要領国語科の長所・短所
5 「伝統的な言語文化と国語の特質に関する事項」の長所と短所
昔話や神話・伝説などの本や文章
書誌
国語教育 臨時増刊 2008年6月号
著者
小林 一仁
ジャンル
国語
本文抜粋
学習指導要領、教科「国語」に限る小論なので、ここではこれを前提に、例えば小学校のこれの平成二〇年告示は略して「小(H20)」のように表すこととする…
対象
小学校/中学校
種別
記事
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特集 いますぐ改善したい読解の授業
提言・読解の授業―どこに問題があるか
読解は思い・考えを紡ぎ出す―言語情報の処理・操作において―
書誌
国語教育 2008年2月号
著者
小林 一仁
ジャンル
国語
本文抜粋
一 読解の大前提は社会人としての責任ある言葉遣いを身に付けること 子供(児童・生徒)は、家にあっては親・兄弟姉妹などの家族と、学校にあっては先生や友達と一緒に過ごしている。このことを通し、人間はどんな…
対象
小学校/中学校
種別
特集
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特集 論争から学ぶ「戦後国語教育六〇年」
「現代仮名づかい・当用漢字」論争から学ぶ
漢字仮名交じり文、表記に関する伝統派と改革派と
書誌
国語教育 2006年1月号
著者
小林 一仁
ジャンル
国語
本文抜粋
一 表記に関する論争は幕末から現今もなお 日本語(国語)の表記は現在、国家の行政上の国語施策に依拠する「漢字仮名交じり文」を基本としている。と言うのは、法令や公用文を始め、学校教育も新聞や雑誌などもそ…
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小学校/中学校
種別
特集
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特集 教科書を補う発展学習の教材開発
提言・国語科で必要とされる発展学習とは何か
個別化し、速進者の言語能力を充実する
書誌
国語教育 2003年10月号
著者
小林 一仁
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「発展的な学習」とは個別化した支援の一方策 人間は、その生きている時代・社会の子である。生きている以上は、その時代・社会の枠組み(インフラストラクチュア)に従うこととなる。教育も、その枠組みの一つ…
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小学校/中学校
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特集
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特集 絶対評価で「国語力」の診断が変わる
「国語力」を絶対評価でどう診断するか
漢字の読み書きの到達状況の診断
書誌
国語教育 2001年12月号
著者
小林 一仁
ジャンル
国語
本文抜粋
一 目標到達のための規準の設定 現代の日常の国語(日本語)の生活において流通している漢字の形は、手書きでも活字でも楷書を主流とする。学校の国語教育でも勿論、これに対応するために漢字はこの楷書の形で学習…
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小学校/中学校
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特集
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特集 評価を手がかりに授業を変える
誌上授業研究
実践提案に対する意見
学習目標の明示、学習過程での達成状況の確認
書誌
国語教育 2001年9月号
著者
小林 一仁
ジャンル
国語
本文抜粋
一 学習目標の明示、学習過程での達成状況の確認 教育は、目標の達成を目指す活動である。学校教育は、この時代・社会を生きる人間の資質や能力としてはいかなるものを備えるべきかを想定し、それを養うための目標…
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小学校/中学校
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特集
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特集 確かな漢字力をつける指導法
提言・漢字を「漸次書く」指導を検討する
本来、基礎・基本は「読み書き一致」―学習過程で「読み」先行「書き」追従も
書誌
国語教育 2001年8月号
著者
小林 一仁
ジャンル
国語
本文抜粋
国語の語句・語彙を豊かにすることなのである 現代の文章は漢字仮名交じり文で表す。これに用いる文字は主として漢字、平仮名、片仮名であり、他にローマ字や算用数字などである。と、このように言うのは、漢字は文…
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小学校/中学校
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特集
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特集 言語の基礎技術を定着させるための授業開発
提言/言語の基礎技術を定着させるために、どこに留意するか
「言語の基礎技術」を言語の機能から見る
書誌
「生きる力」を育む国語学習 2001年6月号
著者
小林 一仁
ジャンル
国語/総合的な学習
本文抜粋
一 「言語の基礎技術」を支える 洗練された言葉遣い 自分一人で生きているのなら勝手に独り言をつぶやいていればいい。その言葉は言いっ放しで済む、自問自答で終わる、日記に書き留められて終わりとなる、といっ…
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小学校/中学校
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特集
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特集 学校図書館から国語の授業を創る
特集への提案
「情報活用能力」育成の場、学校図書館
書誌
実践国語研究 2001年1月号
著者
小林 一仁
ジャンル
国語
本文抜粋
教育改革の現状における学校図書館の位置付け 児童・生徒が将来、自己発揮しつつ世の中に貢献し生きるには、この時代に即応した知識・技術等を身に備えている必要がある。この時代は国際的な連携、協調の上に成り…
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小学校/中学校
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特集
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書評
『情報を活用する学習』(小森茂・相澤秀夫・田中孝一編著)
書誌
国語教育 2000年5月号
著者
小林 一仁
ジャンル
国語
本文抜粋
一 情報活用学習の意義 国語科は言語の教育の立場において日常の言葉の生活での国語力(言語力)の育成を目指す。換言すれば、必要に応じて言葉(言語情報)が運用(活用)できる能力や態度の育成である。したがっ…
対象
小学校/中学校
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連載・常設
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特集 情報活用能力はどんな授業で育つか
情報活用能力を育てる国語科授業づくりのポイント
「国語力=情報活用能力」という考えに立つ
書誌
授業研究21 2000年5月号
著者
小林 一仁
ジャンル
授業全般/国語
本文抜粋
一 国語科の目標は、換言すれば「情報活用能力」を育てるにあるということ 国語科の目標は、小・中・高を通し言語の教育としての立場において一貫して設定されている。今、小学校学習指導要領(平成10年 12…
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小学校/中学校
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特集
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座談会/〈移行期〉国語科の実践課題 (第1回)
新しい国語科の実践課題と言語の教育としての役割
書誌
実践国語研究 2000年5月号
著者
甲斐 睦朗・小林 一仁・小森 茂
ジャンル
国語
本文抜粋
はじめに――移行期を迎えて 小森 本日のテーマは、移行期を迎えて、新しい国語科の在り方についてのご提言をお願いいたします…
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小学校/中学校
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小特集
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