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著者名:
山内 修
全13件(1〜13件)
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  • 特集 子どものストレス〜SAVE THE CHILDREN〜
  • この指導法でストレスを乗り越える
  • 役割演技
  • 「ロールプレイ」でストレス社会に生きる知恵を
書誌
道徳教育 2007年3月号
著者
山内 修
ジャンル
道徳
本文抜粋
1 道徳で何ができるか ストレス・マネジメントと一口で言っても、程度に応じた段階がある。 @ ストレスを予防する、ストレス対応への心構えをつくる段階…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 どうすればいいの「記述力」
  • 実践/このようにして「記述力」を高めた!
  • 表現様式に応じた記述力の指導
  • 中学校/教科書を読みやすく書き換える
書誌
実践国語研究 2007年1月号
著者
山内 修
ジャンル
国語
本文抜粋
一 なぜ教科書を書き換えるのか 社会や理科の教科書をイメージしてほしい。その文章は、専門の知識を蓄えた人が用語の正確さや、生徒への分かりやすさについて十分な配慮をして記述しているものだ。しかし、生徒は…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 法教育はなぜ必要か〜法感覚を鍛えよう〜
  • 実践/「法教育」を意識した授業
  • 中学校/法の存在意義を問い直す
書誌
道徳教育 2006年8月号
著者
山内 修
ジャンル
道徳
本文抜粋
1 生徒から見た法やきまり 生徒は、規則を「自由」と反対の立場に置き、自分の自由を束縛したり心理的圧迫を加えたりするものととらえる傾向が強い。したがって、時にはあえて規則を破って自己主張したりもする…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 元気が出る「学級開き」〜この子たちと新しい一年をスタートしよう〜
  • 実践/とっておきの資料で年度始めの道徳授業を
  • 中学校/体験的オリエンテーションで道徳びらき
書誌
道徳教育 2006年4月号
著者
山内 修
ジャンル
道徳
本文抜粋
1 道徳の時間の礎を見直す 発問がどうだ、指導過程がどうだと議論する前に、まず道徳の時間の成立基盤ができあがっているかを振り返りたい…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 体験活動で育てる『道徳力』 〜体験活動を組織化する〜
  • 「体験」を生かした単元づくり・授業づくり
  • 道徳を軸にふさわしい体験を組織する
書誌
道徳教育 2005年7月号
著者
山内 修
ジャンル
道徳
本文抜粋
1 体験させれば道徳なのか 道徳は学校教育全体で進められるものであるから、教育の場に様々な体験活動を設定し、それを生かして心に響く道徳教育を進めていこうという意図は分かる。しかし、そうした体験活動で起…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 発掘!道徳資料〜子どもの心に響く資料あれこれ〜
  • 新しい「資料」で展開した道徳授業
  • 中学校
  • Kアサーティブな表現を体験させる資料
書誌
道徳教育 臨時増刊 2004年10月号
著者
山内 修
ジャンル
道徳
本文抜粋
1 「アサーティブトレーニング」を道徳に 最近,上手に人間関係を築けない生徒が増えてきている。必要以上に遠慮して自分の思いを語れなかったり,相手に配慮のない一方的な物言いをしたりする生徒が少なくない…
対象
中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 説明文の新しい教材・新しい指導
  • 中学校/新しい教材「『めぐる輸』の中で生きる」の教材分析と授業
  • 「『めぐる輪』の中で生きる」の授業提案
  • 語句の意味を正確にとらえ理解する
書誌
実践国語研究 2004年9月号
著者
山内 修
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 環境問題を扱った教材である。環境は総合的な学習の時間における「今日的課題」の一つにもなっている。となると、本文を読んだ後で発展的に環境問題を調べる、環境についてのレポートを書くといった活…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • わたしの道徳授業・中学校 (第216回)
  • 総合単元的な道徳で心の教育を
書誌
道徳教育 2004年3月号
著者
山内 修
ジャンル
道徳
本文抜粋
1 生きてはたらく道徳にするために 私の連載の最終回は、「総合単元的な道徳」の取組を紹介したい
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • わたしの道徳授業・中学校 (第215回)
  • 学級経営と結びついた道徳の授業
書誌
道徳教育 2004年2月号
著者
山内 修
ジャンル
道徳
本文抜粋
1 担任の願いを道徳の授業に 学習指導要領「道徳」では、「道徳教育を進めるに当たっては、学校や学級内の人間関係や環境を整えるとともに、学校の道徳教育の指導内容が生徒の日常生活に生かされるようにする必要…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • わたしの道徳授業・中学校 (第214回)
  • ハートスキルプログラムの実践A
書誌
道徳教育 2004年1月号
著者
山内 修
ジャンル
道徳
本文抜粋
1 「ハートスキルプログラム」の構成 前号で述べたように、本校では、生徒の心と行動の両面に働きかける道徳指導(ハートスキルプログラム)を、各学年十五時間ほど実施している。副読本を使った展開ではなく、生…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • わたしの道徳授業・中学校 (第213回)
  • 「ハートスキルプログラム」の実践@
書誌
道徳教育 2003年12月号
著者
山内 修
ジャンル
道徳
本文抜粋
1 「ハートスキルプログラム」とは 道徳の指導を行って、だれもが抱く疑問、それは「道徳の時間の指導が本当に生徒の生き方を変えているのか」という点であろう。この点については、「道徳の授業は道徳的実践力の…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • わたしの道徳授業・中学校 (第212回)
  • シェアリングを生かした道徳授業A
書誌
道徳教育 2003年11月号
著者
山内 修
ジャンル
道徳
本文抜粋
道徳の時間にシェアリングを活用する際のポイントをいくつか確認していきたい。 1 メンバー構成・配置について…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • わたしの道徳授業・中学校 (第211回)
  • シェアリングを生かした道徳授業@
書誌
道徳教育 2003年10月号
著者
山内 修
ジャンル
道徳
本文抜粋
1 シェアリングのすすめ 「シェアリング」とは、「振り返り」「分かち合い」のことである。構成的グループエンカウンターのエクササイズに代表されるような集団体験活動を行った後に、自分が学んだことや気づいた…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
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