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著者名:
高橋 俊三
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  • 特集 「感動体験」をどう演出するか
  • 提言・「感動体験」の演出―何が大事か
  • 感動の実体験と実表現の場をつくる
書誌
心を育てる学級経営 2007年12月号
著者
高橋 俊三
ジャンル
学級経営
本文抜粋
酷い授業を見たことがある。いずれも群読の公開研究授業。 その一、教師に指名された男児が、舞い上がってしまった。教師の期待どおりに上手く読めない。教師はその子を指差して言った。「君、いいや。座れ」と…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 「説明力」を育てる授業の工夫
  • 提言・なぜ今「説明力」を育てる必要があるか
  • 説明力は常に必要、今特に必要
書誌
国語教育 2007年8月号
著者
高橋 俊三
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「説明力」とは 説明する力は常に必要であるし、育てなければ伸びない。だから、育てるのである
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 学級活動で育てる「思いやりの心」
  • 提言・教師は子どもの心にどうかかわるか
  • 肯定的に見る、言う
書誌
心を育てる学級経営 2007年8月号
著者
高橋 俊三
ジャンル
学級経営
本文抜粋
一 存在を認める 教師が子どもを叱るとき、ややもすると全否定してしまうことがある。 「なんだ、また君か。昨日は宿題忘れた。一昨日は掃除をさぼった。あれもダメだ。これもダメだ。全部ダメだ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 理解としての「聞く力」を鍛える
  • 提言・「聞く力」をどう鍛えるか
  • 聞いて考える・考えて聞く指導を
書誌
国語教育 2007年6月号
著者
高橋 俊三
ジャンル
国語
本文抜粋
一 教材・子ども・教師の関連で考える たとえば、小学校の全体朝礼で、校長先生が話す、子どもたちがそれを聞く、前後左右に担任の先生がいる、という場合に、何人かの子どもたちが聞き取れなかった、理解できなか…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 子どもを励ます授業での言葉かけ
  • 授業づくりの効果を高める三条件の解明
  • 話す力をどう高めるか
  • 先ず教師の話力を磨く
書誌
授業研究21 2007年5月号
著者
高橋 俊三
ジャンル
授業全般
本文抜粋
授業づくりの効果を高めるには、先ず、教師の話力敢を磨くこと。それが出発点である。ここでは、そのうち、幾つかのポイントを紹介する…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 対話能力を高める「話し方」の指導
  • 提言・「話し方」の巧拙をどう意識させるか
  • 人間性、内容力、対応力の観点から意識させる
書誌
国語教育 2007年3月号
著者
高橋 俊三
ジャンル
国語
本文抜粋
話は、相手に聞こえなければどうにもならない。声が相手に届かなければ、話は無駄に終わる。ただし、「聞こえる」と「届く」は同一ではない…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 音読・朗読の復権 (第12回)
  • 戦後、音読・朗読教育史
書誌
国語教育 2007年3月号
著者
高橋 俊三
ジャンル
国語
本文抜粋
一 通史 私は、戦後の音読・朗読教育史を、大きくは次の三期に、細かくは五期に分けて捉えている。 (一)音読衰退期戦後〜昭和三〇年代半ば…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 音読・朗読の復権 (第11回)
  • 音読・朗読の教育的効果
書誌
国語教育 2007年2月号
著者
高橋 俊三
ジャンル
国語
本文抜粋
一 言葉は声、声は体 音声言語医学者米山文明氏の次の言がある*1。ある声楽セミナーに講師として招かれたときの見聞記。参会者の中の希望者・推薦者のミニ・コンサートを聞いて…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 音読・朗読の復権 (第10回)
  • 音読・朗読のための発声練習・発音練習
書誌
国語教育 2007年1月号
著者
高橋 俊三
ジャンル
国語
本文抜粋
一 まず発声、次に発音 授業中、子どもの声が教室の前にいる教師のところまで届いてこないことがある。発言する内容に自信がなかったり、仲間の反応を恐がったり、もともと言葉で他者に触れていこうとする意欲に欠…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 特集 クラスの対話力活性化の提案
  • 提言・なぜクラスの対話力の活性化が必要か
  • 対話力は共生と協働とを生む
書誌
心を育てる学級経営 2007年1月号
著者
高橋 俊三
ジャンル
学級経営
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 音読・朗読の復権 (第9回)
  • 音読・朗読の基礎技術
書誌
国語教育 2006年12月号
著者
高橋 俊三
ジャンル
国語
本文抜粋
連載当初四月号の「声を届ける 声を受けとめる」大切さを確認しつつ、次の表現を音読して欲しい。 こんぶあいてに、じゃんけんぽん。岩にむかって、じゃんけんぽん。じゃんけんぽん、じゃんけんぽん……勝ったり負…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 音読・朗読の復権 (第8回)
  • 古典の音読・朗読
書誌
国語教育 2006年11月号
著者
高橋 俊三
ジャンル
国語
本文抜粋
一 古典への接し方 古典には、親しませることが肝要である。 そのためには、どうするか。 音読をさせ、文語の口調に慣れさせることである…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 音読・朗読の復権 (第7回)
  • 詩・短歌・俳句の音読・朗読
書誌
国語教育 2006年10月号
著者
高橋 俊三
ジャンル
国語
本文抜粋
いわゆる韻文の音読・朗読である。 小中高校の子どもたちに深く係わる韻文としては、定型詩・自由詩と短歌・俳句とがある。他に、長歌・旋頭歌・漢詩や都々逸・川柳などがある。前者は定型詩または短歌の読みに準じ…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 音読・朗読の復権 (第6回)
  • 物語・小説の音読・朗読
書誌
国語教育 2006年9月号
著者
高橋 俊三
ジャンル
国語
本文抜粋
一 語り手の存在 宮沢賢治「オツベルと象」*1は、 ……ある牛飼いが物語る。 で始まる。 作品の語り手は牛飼いなのである。だから、牛飼いのつもりになって朗読する。オツベルや象という登場人物になって読む…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 特集 学校が非難される“教師の言葉遣い”34
  • 試してみて!楽しい言語活動による言葉の訓練道場
  • 群読の授業をこうつくる
書誌
学校マネジメント 2006年9月号
著者
高橋 俊三
ジャンル
学校経営
本文抜粋
一 群読という読み方 みんなで声を合わせて読めば群読になる、というものではない。 群読とは、複数の読み手で読む必然性のある作品の、複数で読む必然性のある部分を、複数の読み手で読む。複数の読み手とは…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 音読・朗読の復権 (第5回)
  • 説明的文章の音読・朗読
書誌
国語教育 2006年8月号
著者
高橋 俊三
ジャンル
国語
本文抜粋
一 説明的文章音読・朗読の基本 説明的文章とは、文学的文章に対する言葉である。事実に基づいて、論理的に展開された文章をいう。時に論理的文章ともいわれる…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 音読・朗読の復権 (第4回)
  • 理解の音読、表現の音読、その位置づけ
書誌
国語教育 2006年7月号
著者
高橋 俊三
ジャンル
国語
本文抜粋
一 音読の本来 国語教育実践家のある大先輩から聞いて、驚いたことがある。その先輩が声帯ポリープの摘出手術を受けた直後、医師から数日間、読書を、それも、黙読であっても、読むことを禁じられたと言うのだ…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 書評
  • 『これが本当の朗読だ』(高梨敬一郎著)
書誌
国語教育 2006年6月号
著者
高橋 俊三
ジャンル
国語
本文抜粋
我が意を得たりの感を多くした書籍である。読んでおもしろく、力になる。 著者高梨敬一郎氏は、ご存じのとおり元NHKのアナウンサー氏である。ナレーションの仕方について、次のように述べた下りがある…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (無料提供)
  • 音読・朗読の復権 (第3回)
  • 朗読する楽しさ・聞く楽しさ
書誌
国語教育 2006年6月号
著者
高橋 俊三
ジャンル
国語
本文抜粋
既に三〇年以上も昔のことになるが、中学三年生の女子八〇名を前にして、加古里子氏の『からすのパンやさん』を読み、大喝采を博した経験がある…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 音読・朗読の復権 (第2回)
  • 教師の朗読と範読
書誌
国語教育 2006年5月号
著者
高橋 俊三
ジャンル
国語
本文抜粋
子どもたちを前にして教師が読む音読全てを範読であるとする考え方もあるようだが、私は、「教師の音読」の中に「教師の朗読」と「教師の範読」があるというように位置づけ、「朗読」と「範読」を区別しておきたいと…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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