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著者名:
吉永 幸司
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  • 書くことで育てる 子どもの心・ことば
  • 書くことで育てる人間力
書誌
実践国語研究 別冊 2004年4月号
著者
吉永 幸司
ジャンル
国語
本文抜粋
一 書くことで育つ人間力 「書く力を育てる」ということに関わって考えることの一つに、最近参観をした6年道徳の授業がある…
対象
小学校
種別
記事
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 教師修行への私の助言
  • 授業力を鍛える
書誌
授業研究21 2004年3月号
著者
吉永 幸司
ジャンル
授業全般
本文抜粋
「授業力を鍛える」ことが大事だと考えている。私の場合次のような試みを通して、自らの授業を鍛えてきた…
対象
小学校/中学校
種別
グラビア・扉・表紙
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 授業で困ったとき・失敗にどう対処し、何が変わったか (第12回)
  • 「子供が生きる授業」は難しい。が……
書誌
実践国語研究 2004年3月号
著者
吉永 幸司
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「心はなおってへん」という子 (1) 母親からの手紙 入学してから一ヶ月くらい経った頃、家庭での様子を知るためにアンケートをとった。その中に次の手紙が入っていた…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 授業で困ったとき・失敗にどう対処し、何が変わったか (第11回)
  • 良薬は苦いが……
書誌
実践国語研究 2004年1月号
著者
吉永 幸司
ジャンル
国語
本文抜粋
一 教師力を育てるもの 教師には、教科内容に関わる力が必要である。しかし、それだけでなく授業を上手にする技術、子供の心を見抜き指導に生かす力、学級経営の力等、人と関わる総合的な力が求められる。それを教…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 授業で困ったとき・失敗にどう対処し、何が変わったか (第10回)
  • 題や文章にこだわる
書誌
実践国語研究 2003年11月号
著者
吉永 幸司
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「……利用され始めている」に学ぶ 教育実習を終えた学生が「訳が分からない」という顔で帰ってきた。担当した授業がうまくできなかったと元気がない…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 特集 「反復練習」の効果を確かめる
  • 提言・どんな「反復練習」が効果を高めるか
  • 学習のスタイルを見つける方法として
書誌
授業研究21 2003年10月号
著者
吉永 幸司
ジャンル
授業全般
本文抜粋
一 反復練習で伸びる子 「反復練習」で効果があるのは、国語科でいえば、音読・漢字・辞書の早引き等であろう。しかし、音読や漢字を課題として反復練習をさせても、効果がある子とそうでない子がいる…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 授業で困ったとき・失敗にどう対処し、何が変わったか (第9回)
  • 導入の工夫
書誌
実践国語研究 2003年9月号
著者
吉永 幸司
ジャンル
国語
本文抜粋
一 授業の導入で困った時のこと 授業の導入は、一時間の授業の方向を決めることが多い。子供たちは、どんな勉強が始まるのだろうかと期待を持って臨む。それに応えるだけの準備と配慮が必要である。しかし、その導…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 特集 全員参加を保障する授業技術の開発
  • 提言・全員参加を保障する授業の原則
  • 学習目標を自覚させることから
書誌
国語教育 2003年7月号
著者
吉永 幸司
ジャンル
国語
本文抜粋
一 学習目標を自覚させる 授業の終末段階で五分間程度の時間を学習感想を書くことに充当してきた。 一人一人の子どもが一時間の学習をどのように受けとめているかという実態を知るとともに、子ども自身にも自己評…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 国語教育人物誌 (第148回)
  • 滋賀県
書誌
国語教育 2003年7月号
著者
吉永 幸司
ジャンル
国語
本文抜粋
小学校で活躍している三人の先生を紹介する。日々の実践を大切にするとともに校内研究の推進にも力を発揮し成果を上げている方々である…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 到達度を測る自作テストの作り方
  • 自作テストづくりに四観点をどう生かすか
  • 「知識・理解」をどう生かすか
書誌
授業研究21 2003年7月号
著者
吉永 幸司
ジャンル
授業全般
本文抜粋
一 「知識・理解」の到達度を測る自作テストの生かし方 自作テストは、子どもの実態に沿って到達度を測ることができるところによさがある。特に知識・理解は「できた」「分かった」ということが軸になるので、目標…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 授業で困ったとき・失敗にどう対処し、何が変わったか (第8回)
  • 丁寧な指導・分かる授業
書誌
実践国語研究 2003年7月号
著者
吉永 幸司
ジャンル
国語
本文抜粋
一 巧みな授業に憧れて 低学年、とりわけ一年生を担任し授業の難しさを痛感する度によい授業をしたいという思いが日々強くなった。授業がうまいという評判の先生には、乞うて授業を参観させてもらったし、雑誌等の…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 授業で困ったとき・失敗にどう対処し、何が変わったか (第7回)
  • 一年生がいちばん
書誌
実践国語研究 2003年5月号
著者
吉永 幸司
ジャンル
国語
本文抜粋
吉永幸司 一九四〇年滋賀県長浜市に生まれる。教師として在職中、授業の実践記録を年一回発行(全三六冊になる)してきた。子ども・授業が好き、国語が好きという仲間とサークル「さざなみ国語教室」で二三年間学ん…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 特集 一人ひとりの成長を確かめる責任
  • 提言・「結果責任」で問われる指導力
  • 評価規準を生かし授業を改善する
書誌
国語教育 2003年3月号
著者
吉永 幸司
ジャンル
国語
本文抜粋
一 どう指導されたのですか…と、問われて 「結果責任」という言葉を聞く度に思い出すことがある。三年生を担任した時のこと。作文が苦手な田島君(仮名)のことである。毎日のように日記を書かせたりして、自分で…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 授業で困ったとき・失敗にどう対処し、何が変わったか (第6回)
  • 子どもに近づくということ
書誌
実践国語研究 2003年3月号
著者
吉永 幸司
ジャンル
国語
本文抜粋
一 子どもに近づくということ 教室という空間に自分の言葉だけが空しく響いているという経験が度々ある…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 特集 「この授業」で最後の思い出づくり
  • 私の提案・学年末はこのテーマを取り上げたい
  • 「生きる」ことの喜びにつながるものを
書誌
心を育てる学級経営 2003年2月号
著者
吉永 幸司
ジャンル
学級経営
本文抜粋
一 「最後の授業」は担任からのメッセージ 卒業式の日、子どもと国語の授業をしたことがある。 卒業式の開始は十時。準備を含めても登校から卒業式に臨むまでに一時間は担任に任される時間があった。保護者にも参…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 授業で困ったとき・失敗にどう対処し、何が変わったか (第5回)
  • 研究授業の功
書誌
実践国語研究 2003年1月号
著者
吉永 幸司
ジャンル
国語
本文抜粋
一 研究授業の功 研究授業を校内研究のスケジュールに位置づけるかどうかを議論したとき、否定的な意見が大勢を占めたことがあった。その理由は、研究授業は特別な雰囲気の中で行われるので参考にならない、参観し…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 書評
  • 『国語力をつける「基礎・基本・統合発信力」ワーク』(瀬川榮志監修・向田宏男編著ほか)
書誌
国語教育 2002年12月号
著者
吉永 幸司
ジャンル
国語
本文抜粋
基礎学力が子どもに身に付いているかどうかの議論の中で、国語科の指導のあり方が問われている。 今、求められているのは、国語科で身に付けた力が、他教科で生きて働くというものである。つまり「生きて働く国語力…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (無料提供)
  • 特集 絶対評価で期末テストを見直す
  • 評価・評定の資料にチェック結果をどう生かしているか
  • チェックリストの充実で確かな評価・評定に
書誌
授業研究21 2002年12月号
著者
吉永 幸司
ジャンル
授業全般
本文抜粋
一 子どもを伸ばすチェックリスト  学力を観点別に評価しようとすれば、それぞれの観点に合った評価の仕方によって適切に評価・評定をしなければならない…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 授業で困ったとき・失敗にどう対処し、何が変わったか (第4回)
  • 子どもが見えない
書誌
実践国語研究 2002年11月号
著者
吉永 幸司
ジャンル
国語
本文抜粋
一 子どもが見えなくなる時 日記の中から次の文を見つけた時、一瞬どうしようかと悩んでしまった。六年生を担任した時のことである…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 特集 児童・生徒の作文を道徳授業の資料に
  • 資料となる子どもの作文・詩の条件
書誌
道徳教育 2002年10月号
著者
吉永 幸司
ジャンル
道徳
本文抜粋
一明るく生きる姿を表現したもの 子どもの作文院詩は、生き方をそのまま写し出しているので、選択には慎重さが必要である。あこがれや快さがある出会いであってほしいと思う…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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