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著者名:
岩田 一彦
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  • 特集 「学力低下論争」は何を提起したか
  • 提言・「学力低下論争」の成果と問題点
  • 教育への関心を喚起した「学力低下論争」
書誌
現代教育科学 2005年9月号
著者
岩田 一彦
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
今、世間はこれまでにないほどに教育に関心を持っている。例えば、経済協力開発機構(OECD)の学習到達度調査結果(PISA)、文部科学省の小・中学校教育課程実施状況調査結果等が公表されると、主要メディア…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「国家意識の欠落」どこに問題があるか
  • 提言・戦後教育の功罪―なぜ国家意識の教育が避けられてきたか
  • 敗戦と国家意識の教育
書誌
現代教育科学 2005年8月号
著者
岩田 一彦
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
第二次世界大戦の敗戦からGHQの占領政策を経て、保守と革新の厳しい対立が続いてきた。教育界においては、文部省と日教組のせめぎ合いが熾烈を極めた。国家意識の教育は、保守と文部省に与するものであり、とても…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 教師修業への助言
  • 豊かな情報と情報間の結合
書誌
授業研究21 2005年6月号
著者
岩田 一彦
ジャンル
授業全般
本文抜粋
情報の氾濫する社会の中で、多大な情報を持った人々の生活が展開されていると言われている。本当にそうだろうか。情報が氾濫していることと、教師が教育に必要な情報を身に付けていることとは違う。また、質のよい情…
対象
小学校/中学校
種別
グラビア・扉・表紙
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • わが県の情報 ここに「この授業あり」 (第86回)
  • 兵庫県の巻
書誌
社会科教育 2005年5月号
著者
岩田 一彦
ジャンル
社会
本文抜粋
「ここにこの授業あり=vを選ぶ視点として、学校や諸研究団体との関わりの中で開発が行われ成果を上げている例を紹介する…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 往復書簡=疑問と討論 総合はどこへ?安野がお答えします! (第1回)
  • 全体計画作成をめぐる、小学校英語と総合の教科化
書誌
総合的学習を創る 2005年4月号
著者
岩田 一彦・安野 功
ジャンル
総合的な学習
本文抜粋
総合的な学習の時間は、平成十五年十二月二十六日の学習指導要領の一部改正によって、全体計画の作成が義務づけられました。この改正は総合的な学習の時間を大きく変質させたと受け止めています。これと関連して、次…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 社会科授業で“どんな学力”を保障するか
  • 〈シンポジウム〉“すぐれた授業”は社会科学力を保障しているか
  • 意見
  • 学力崩壊への道を進む“すぐれた授業”
書誌
社会科教育 2004年12月号
著者
岩田 一彦
ジャンル
社会
本文抜粋
「活動は認識内容を曖昧にする、情動に流される社会科授業は教科崩壊への道を歩むものである。」との認識が必要である。確立された認識内容を保障していくことが、学力保障への道である…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 授業技量がUPする“実力診断の方法”34
  • シンポジウム=授業技量がUPする実力診断の方法
  • 意見・中学校
  • 内容の質と授業技量
書誌
社会科教育 2004年10月号
著者
岩田 一彦
ジャンル
社会
本文抜粋
授業技量を内容抜きで語ることができるのか。染谷氏の提案を読んでこの疑問を強く持った。 一 社会科は内容教科である…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 小特集 社会科地理のマニフェスト
  • 単元別・観点別マニフェスト―到達目標数値化の試み―
書誌
社会科教育 2004年8月号
著者
岩田 一彦
ジャンル
社会
本文抜粋
本誌6月号で「地理学習基本マニフェスト」の一部を示した。そして、岩田のホームページで、その全体を公表した。本特集では、学習指導要領が求めている内容を、指導要録による観点別到達目標として単元別に示す…
対象
小学3,4,5,6年/中学校
種別
小特集
仕様
全9ページ (90ポイント)
  • 小特集 「消えた学力」社会科学力のここを取り戻す
  • 情報量の確保と認識の枠組みの構築
書誌
現代教育科学 2004年6月号
著者
岩田 一彦
ジャンル
教育学一般/社会
本文抜粋
社会科学習時間の削減と「学び方」学習への傾倒によって、内容教科としての社会科で本来養うべき学力が細ってきている。本特集の「消えた学力」としては、情報の量的不足による教養知の不足と社会認識の枠組みの弱さ…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 授業マニフェスト―数値化で何が変わるか
  • 社会科マニフェストづくりのための試案
  • 地理学習のマニフェスト―到達目標数値化の試み
  • 提案・ 「できる」、「できない」で数値化するマニフェスト
書誌
社会科教育 2004年6月号
著者
岩田 一彦
ジャンル
社会
本文抜粋
相対評価から到達度評価への転換が我が国教育界で津波が押し寄せるように行われている。この転換のためには、評価規準・基準の整備が欠かせない。この評価規準・基準の作成が学校単位で作成するように要請されている…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 特集 「心の教育」の可能性を探る
  • 「心のノート」の背景―いまなぜ「心のノート」なのか
  • 「社会的不安・不満」、「生きる力」が作成背景
書誌
現代教育科学 2004年5月号
著者
岩田 一彦
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
現代社会では世間的常識では計れない現象が、日常的に起こっている。「世の中どうなっているのだろう」と不安に感じている人が多い。こういった社会への対応として「心のノート」が誕生したと推測できる…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「公民的資質」を育てる“ゆさぶり教材”36
  • 「国を愛する心」問題と“個と公”―私はこう考える
  • 「心」は情報が作る
書誌
社会科教育 2004年1月号
著者
岩田 一彦
ジャンル
社会
本文抜粋
ワールドカップのサッカー戦やオリンピック競技における若者の「ニッポン、ニッポン」の熱狂的な応援を、どう見ればよいか。これらの若者が「国を愛する心」豊かであると言えるだろうか。単に、「個」の世界に埋没し…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 学校マニフェスト―目標数値化の提案
  • 中教審“総則”作業部会の“審議のまとめ”を読んで
  • “確かな学力像”と到達目標数値化の問題
  • 到達目標数値化が学ぶ意欲を喚起する
書誌
学校運営研究 2004年1月号
著者
岩田 一彦
ジャンル
学校経営
本文抜粋
生きる力、関心・意欲・態度、自ら学ぶ意欲、こういった用語を使用して語られる教育論が、今後の教育の重要な方向性を示していることは誰も否定できない。「正直な心を持つことが重要である」という言明を誰も否定で…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 教科書の教え方・ライターからの発信
  • 学び方の基礎・基本@―共通基盤としての学び方(東京書籍)
書誌
社会科教育 2003年11月号
著者
岩田 一彦
ジャンル
社会
本文抜粋
子どもの生活経験と結びついた「まちのふしぎ」の例が示してある。学習問題の成立に至る過程で、情報の生活経験との結合が重要であるという方法知を示している…
対象
中学年
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 社会科で必要な読解力=育成ポイント35
  • 文科省の学力調査―私の意見と注文
  • 調査票(テスト問題)の分析
書誌
社会科教育 2003年10月号
著者
岩田 一彦
ジャンル
社会
本文抜粋
今日、観点別評価の重要性が強調され、目標に準拠した評価が、評価の基本とされることとなっている。この基本的考え方は、教育界に定着する時期に来ている。しかし、具体的な評価内容及び評価方法については、暗中模…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 あなたに問う「戦争を考える」授業づくり
  • あなたにとって戦争を考える“切り口”とは―と聞かれたら
  • 「正義」と「勝てば官軍」
書誌
社会科教育 2003年9月号
著者
岩田 一彦
ジャンル
社会
本文抜粋
どんな戦争も「大義名分」の旗の下に行われる。「人類を破滅に導く大量破壊兵器の拡散を防止する。」、「圧政に苦しめられているイラク国民をフセインの独裁政治体制から開放する。」などの明確な目的が語られる。「…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 特集 絶対評価のABC判定基準例:全単元一覧
  • 国策研「単元評価規準&学習活動における具体の評価規準」=研究ポイント
  • 単元評価規準の基準化―研究ポイントはここだ
書誌
社会科教育 2003年7月号
著者
岩田 一彦
ジャンル
社会
本文抜粋
「単元評価規準の基準化」という用語は、一定の定義をして論じなければならない性質のものである。 ここでは、「単元の評価規準は、到達すべき内容が示されているものとする。もう一方の単元の評価基準は、その到達…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 教科書の教え方・ライターからの発信
  • 社会科における基礎・基本(東京書籍)
書誌
社会科教育 2003年4月号
著者
岩田 一彦
ジャンル
社会
本文抜粋
【学び方の基本】 方法知は一般的には学び方と言われている。この教科書では、方法知の基本は「学び方コーナー」で系統的に示している…
対象
小学5年
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 未来予測の日本―白熱論争のネタ100選
  • 未来予測の教材解釈力をつけるために
  • 未来予測力がつく現象の見方とは
書誌
社会科教育 2003年2月号
著者
岩田 一彦
ジャンル
社会
本文抜粋
─空間軸、時間軸に現象を位置づける─ 教育の原点は「科学の蓄積を学ばせ、未来を創造的に生きていく力を育成する」ことである。学校で学んだことが自己の成長や社会での生活に役だつという認識が重要である。この…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 総合でプロジェクト学習―授業モデル37
  • シンポジウム
  • 提案への意見
  • 経営者感覚のプロジェクト設立と運営
書誌
総合的学習を創る 2003年1月号
著者
岩田 一彦
ジャンル
総合的な学習
本文抜粋
プロジェクト学習は総合的学習の本命である。前田先生のご提案に賛成する。提案支持の理由と一層の発展の方向性について述べる…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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